投稿一覧に戻る クニミネ工業(株)【5388】の掲示板 2018/04/24〜2019/11/08 222 kai***** 2018年11月2日 07:16 >>218 基本的には業績が伸びている(=過去最高益を更新し続けているような総合商社や昭和電工のような企業)に関しては含み益がある限りは売り買いせずに持ち続けています。含み損が出来た時は、流動性が高い株は、損切り買戻しで対応しています。 昭和電工は含み益が下げのピーク時には1000万円以上も消えてしまいましたが、まったく気にしていません。もちろん気分は悪いですが。 資金量が少ないので、アゲハさんのように集中投資をすることは少ないですが、私の資金量からすれば、アゲハさんの日本精化に対する集中度ほどではありませんが、昭和電工に関しては上げアゲハさんの集中度に準じるくらいの集中度だと考えています。 アゲハさんの投資は大口投資家を見分けて集中投資するので、本当に業績が伸びてきたときは一気に株価が上ると過去の投資銘柄を見ていて感じています。 どちらにしてもお互いに長いお付き合いで、株に投資している資金はすべて株で稼いだ分ですから、株で損をすることは現物投資なら、もうできない状態だと思います。 私の場合はインフレが襲ってきたときには、株がインフレ抵抗力が強いと考えて、株価が下げるほどチャンスだと考えていることもありますが、世界トップのAGCとかをコツコツ買い増しています。昭和電工は持ちすぎているので黒鉛電極の需要がピークを迎えるまでは、ホールドしていこうと思います。 三菱ケミカルの決算説明資料などでは黒鉛電極とEVの原料であるニードルコークスの値上がりの業績寄与が大きいようです。原料より製品価格の値上げが大きいので三菱ケミカルの利益は増えたようです。 黒鉛電極もニードルコークスの価格上昇より黒鉛電極の価格上昇が大きいので、利益は増えていくと信じてガッツリと株価などは気にしないで持ち続けています。 いまは、このような中期投資の銘柄が数多く見つかってきました。もちろん配当利回りの高い株に関しては、デイトレードなどではなく数か月の短期でも参戦していますが(苦笑) そう思う0 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
kai***** 2018年11月2日 07:16
>>218
基本的には業績が伸びている(=過去最高益を更新し続けているような総合商社や昭和電工のような企業)に関しては含み益がある限りは売り買いせずに持ち続けています。含み損が出来た時は、流動性が高い株は、損切り買戻しで対応しています。
昭和電工は含み益が下げのピーク時には1000万円以上も消えてしまいましたが、まったく気にしていません。もちろん気分は悪いですが。
資金量が少ないので、アゲハさんのように集中投資をすることは少ないですが、私の資金量からすれば、アゲハさんの日本精化に対する集中度ほどではありませんが、昭和電工に関しては上げアゲハさんの集中度に準じるくらいの集中度だと考えています。
アゲハさんの投資は大口投資家を見分けて集中投資するので、本当に業績が伸びてきたときは一気に株価が上ると過去の投資銘柄を見ていて感じています。
どちらにしてもお互いに長いお付き合いで、株に投資している資金はすべて株で稼いだ分ですから、株で損をすることは現物投資なら、もうできない状態だと思います。
私の場合はインフレが襲ってきたときには、株がインフレ抵抗力が強いと考えて、株価が下げるほどチャンスだと考えていることもありますが、世界トップのAGCとかをコツコツ買い増しています。昭和電工は持ちすぎているので黒鉛電極の需要がピークを迎えるまでは、ホールドしていこうと思います。
三菱ケミカルの決算説明資料などでは黒鉛電極とEVの原料であるニードルコークスの値上がりの業績寄与が大きいようです。原料より製品価格の値上げが大きいので三菱ケミカルの利益は増えたようです。
黒鉛電極もニードルコークスの価格上昇より黒鉛電極の価格上昇が大きいので、利益は増えていくと信じてガッツリと株価などは気にしないで持ち続けています。
いまは、このような中期投資の銘柄が数多く見つかってきました。もちろん配当利回りの高い株に関しては、デイトレードなどではなく数か月の短期でも参戦していますが(苦笑)