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私はひたすら損だし買い戻して耐えています。
今日助かったのはかなり損出しが膨らんでいた三菱ケミカルが増益修正増配を発表してくれたことでした。
1000円以下に叩き落された、高収益で増配を続ける企業は持ち続けたほうが良いと感じています。しかし難しい相場が続きますね。
三菱ケミカルはトランプ氏が大統領に決まった2年前に900円どころで利喰いしたら、その後、1300円まで噴き上げられた経験から下げても持ち続けていたので助かりました。
ただ流動性があるので、それほど上がらないところが悲しいところです。 -
アゲハさんは愛知時計をまだお持ちですか。私は日本精線は握り込んで痛みに耐えています。
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計画していたように、決算確認後に参戦しました。
わずかな減益修正などで大きく下げる優良株を落穂ひろいのように買っています。昭和電工の下げを経験したので、どんなに業績が良くても信用買いの欲張り投資家が追証などで追いこまれて投げ売りすると下げることを身に染みて味わいました。
バカバカしいことですが、安く買うためにはありがたい下げだと思います。すでにたくさん持っていると被害も大きく腹も立ちますが、これが株式投資だと達観して、売る必要のない企業は持ち続けることにしています。
しかし愛知時計電機とかトーヨーアサノの急騰後のバンジーシャンプのような恐ろしい下げは何なのでしょうか。トーヨーアサノなど何を考えて4000円から4、5日で7830円まで3800円も買い上がり、そこから10日ぐらいで一気に3320円まで4500円も叩き落すというのは信じられない動きですね。
その点ではクニミネ工業は安定しており、配当利回りも3%を超えてきて、ビジネス的にも安心できると思っています。 -
比重の大きい下期に期待しますわ
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まあこんなもんかね
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アゲハさん いろいろ情報ありがとうございますクニミネ工業に関しては第2四半期の決算発表後に買いを入れたいと考えて待っています。
最近の投資家は上期の通期に対する進捗率が低いといっては投げ売りしてきます。その企業のビジネスとか下期に一気に利益が増えることは無視してきます。
その意味ではアゲハさんが教えてくくださったケイ・エフ・シーも年初には常に常識外れの業績予想を出してくる企業ですね。
ケイ・エフ・シーは年初の予想では、確実に受注済みのものだけで業績を発表するようです。つまり、今後1年間で、120人の営業マンが獲得する仕事をゼロと判断しているというのです(◎_◎;)
そうする理由は、120人の営業マンが、全国の旺盛な需要を獲得する確率は高いが、受注はとれるか、とれないかの二つに一つ。ゼロか100である。だが、100取れるとは断言できない。だから、ゼロとするのだ、と信じられないような理由で業績発表をしているようです。投資家にはあまりにも酷い予想の仕方だと思います。特に株価を追いかける投資家の対象にはならない企業ですね。私は買っていますが(苦笑)
クニミネ工業の場合は、このような作為的な予想ではなく、事業の特徴ですから、もし下げるようなら安く買えると考えて待機しています<(_ _)> -
これくらいのLotで売買する人なら5円くらい誤差だから、売買する気があれば決済させちゃいますよね。
ということは言われる通り、同一人物の可能性が高そう。 -
アゲハ様
ご丁寧な見解の返信ありがとうございます。
以前、クニミネ工業の財務状況や今後の成長の見通などを記載したレポートを拝見いたしました。長期で保有しておきたい銘柄だと思うので応援していきたいと思います。 -
って事はどうゆう事が考えられるのでしょうか?
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こんな日に、、、人気ないのね
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ここも大分下げてますね。。。
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災害関連でくるかな
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いろいろな好業績の配当利回りの高い株が大きく売られてきます。企業に投資するつもりならこの下げはチャンス以外のなにものでもないと思います。
腹立たしい外資系のファンドが投資していたという企業が大暴落をしています。よくまあ、これほど酷い企業に投資して、好業績の素晴らしい日本株に空売りをしまくるものだと思います。
外資証券はスルガ銀行にもタンマリ投資をしていたみたいですね。
たぶん懲りないと思いますが(苦笑)
https://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=1435&ba=1&n_cid=DSMMAA13 -
配当を9月と3月の年2回にしてほしいです。
いまのところは日本精線や総合商社など9月にも3月にも配当があり、過去最高利益を前期に続き、今期も更新する可能性が非常に高いのに投げ売りされている高配当、高配当優待銘柄を買い増しています。
ただ9月の配当を取り、上期の決算短信を確認したらクニミネ工業にも投資を検討しようと考えています。 -
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ジャスト1000円で買い増ししました
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経常減額は有価証券売買による損失で、本業は順調のようです。通期見通しも変えてませんので。
あとでじっくり短信見ますがそこまで悪くはないと思います。 -
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決算の見栄えが悪いので少し下げるかな。
のんびり買い増し。 -
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z76***** 強く買いたい 2018年7月31日 12:41
果報は寝て待て 上がるまで待ちましょう 長期投資で売りません 右肩上がりで頼みます 業績好調 ナンピン1
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z76***** 強く買いたい 2018年7月27日 10:11
果報は寝て待て 上がるまで待ちましょう 長期投資で売りません 右肩上がりで頼みます 業績好調 ナンピン!
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
kai***** 2018年11月2日 07:16
>>218
基本的には業績が伸びている(=過去最高益を更新し続けているような総合商社や昭和電工のような企業)に関しては含み益がある限りは売り買いせずに持ち続けています。含み損が出来た時は、流動性が高い株は、損切り買戻しで対応しています。
昭和電工は含み益が下げのピーク時には1000万円以上も消えてしまいましたが、まったく気にしていません。もちろん気分は悪いですが。
資金量が少ないので、アゲハさんのように集中投資をすることは少ないですが、私の資金量からすれば、アゲハさんの日本精化に対する集中度ほどではありませんが、昭和電工に関しては上げアゲハさんの集中度に準じるくらいの集中度だと考えています。
アゲハさんの投資は大口投資家を見分けて集中投資するので、本当に業績が伸びてきたときは一気に株価が上ると過去の投資銘柄を見ていて感じています。
どちらにしてもお互いに長いお付き合いで、株に投資している資金はすべて株で稼いだ分ですから、株で損をすることは現物投資なら、もうできない状態だと思います。
私の場合はインフレが襲ってきたときには、株がインフレ抵抗力が強いと考えて、株価が下げるほどチャンスだと考えていることもありますが、世界トップのAGCとかをコツコツ買い増しています。昭和電工は持ちすぎているので黒鉛電極の需要がピークを迎えるまでは、ホールドしていこうと思います。
三菱ケミカルの決算説明資料などでは黒鉛電極とEVの原料であるニードルコークスの値上がりの業績寄与が大きいようです。原料より製品価格の値上げが大きいので三菱ケミカルの利益は増えたようです。
黒鉛電極もニードルコークスの価格上昇より黒鉛電極の価格上昇が大きいので、利益は増えていくと信じてガッツリと株価などは気にしないで持ち続けています。
いまは、このような中期投資の銘柄が数多く見つかってきました。もちろん配当利回りの高い株に関しては、デイトレードなどではなく数か月の短期でも参戦していますが(苦笑)