掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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今朝、NHKのニュースで中国におけるターボチャージャーの需要急拡大が報道されていました。世界シェアの1/3を三菱重工とIHI が握っているとのことです。(ニュースではIHI の合弁企業が出ていました)
ターボチャージャーをエンジンに取り付けることで、出力を20%ほどアップできるため、燃費も大いに改善するとのことです。
この報道を見て中央可鍛のグリップが一層固まりましたね。 -
中長期保有ならもちろん安心な株と思いますが、もう一月くらいで出る中間決算も大いに期待できると思っていますよ。
建機向け、中国市場共に好調で第一Qの前年同期比飛躍などから見て楽観視しています。 -
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ぽ 買いたい 2017年10月1日 08:56
最近出来高も減ってきて上昇も一服といった感じですが、もともと中長期保有ですから気長に見ます。新工場が利益を生み出すまで待つつもりであれば、現時点積み増しでしょうね。
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株価は板の厚いほうへ動いていくという経験則がある。中央可鍛に板を見ると常に上に結構な売り物がある。しかし、いずれはそれらも食われてしまうのではないかな。じっくり保有していれば果実は大きそうだ。
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また上値に蓋をする大きな売り板が出て来て、その下で安く買い増すことができるようになりましたね。買い増したいので、上げすぎないのは助かります(o^―^o)ニコ
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第2四半期の決算短信が発表されて、新四季報の予想のように、増配もされたら、ロボット関連の高業績株として注目されてPER10倍の742円くらいには、直ぐにも到達するのではないかと期待しています。昨日も買い増しました。
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今日も買い増しました。
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中央可鍛工業は現在のバランス・シートを4年前と比較して分析すると関係会社出資金と設備の増加が目立ちます。(⇔2013年3月期と2018年3月期の第1四半期のバランス・シートを比較)
設備等は16.53億円増加して53.58億円。
関係会社出資金は15.32億円増加して30.56億円
IRにその理由を聞いたら三菱重工向けのターボ向けの部品を受注したことから設備も大きく増やしているとの回答でした。中国でも日本でも三菱重工向けのターボ向けの製品が好調とのことでした。伸びていたのはナブテスコ向けだけではないんですよ!!
9月12日の日経新聞には「三菱重工、中国で車用ターボ年2割増産」という記事がありました。ご指摘の通り三菱重工の増産は中央可鍛工業の受注を大きく増やします。
h ttps://www.nikkei.com/nkd/company/article/?DisplayType=1&ng=DGXLASDZ11IB9_R10C17A9TI1000&scode=7011&ba=1
中国では2016年以降、数年ごとに車の燃費規制が強化されています。燃費効率を高め、エンジンを小型化できる過給器の搭載は欧米自動車メーカーが中心だったが、規制強化をきっかけに中国メーカーにも広がることで、需要が急拡大すると三菱重工はみているとのことです。
ますます楽しみですね。 -
パソコンが固まっている間に、うまく上げて来てラッキーだと思います(^▽^)/
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今朝の日経で、「三菱重工、中国で車用ターボ年2割増産」とあったが、これは正に
中央可鍛工業の受注そのもの、業績に直結するとみる。
一方で、「中国がガソリン車禁止」とか「VWが25年までにEV50車種投入」などの
ネガティブな情報もあったが、(ダイムラーは反対に、ガソリン車に大規模投資とある)
蓄電池の開発見通しからいって向こう10年間は全く心配なしと考える。 -
先週末、+28と急騰したので、今日は一服かと思ったが、小幅ながら高値引け。
やはりナブテスコ(6268)の4000円乗せが大きいのかな。
ともあれ、時価のPE7.3倍、PBR0.45倍、配当利回り1.9%、今期の会社側経常増益見通し+33%(第一Qの経常益前年同期比3.9倍)、いずれの側面から見ても割安感が目立つ。
4桁挑戦、すなわちダブルバーガー狙いをして当然と思えるのだが、私には。 -
中央可鍛工業。金曜日の寄り付き直後の491円から495円までに買い増しといて良かった(^▽^)/
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boku5oku 強く売りたい 2017年9月10日 11:43
こんな老人は嫌だ。
1 話が長い。くどい。しつこい。
2 自慢。武勇伝。本質はちっちゃい。
3 説教好き。古い見識披露。
4 そっこーキレる。激高する。
5 だらしない。くさい。
6 若者スポット占領する。
7 掲示板占領。張り付き。
8 文句多い。ネガティブ。
9 朝から煩い。声大きい。
10 お前呼ばわりする。上から目線。
11 外出中に椅子があればどこでも寝る。 -
今日も冷やすための大引けの売りが出てくると期待したのに上に行ってしまった。今日の早いうちに買い増しておいて良かったです(o^―^o)ニコ
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三菱重工とも取引きがあるようですね。
いずれにしても大手ばかりで業績の底堅さが伺えます。
納得です。 -
訂正、ありがとうございました。
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的確なコメントありがとうございます。私もモーサテでナブテスコ見ました。
> 中央可鍛工業はこれらの要求をクリアするだけの高度な技術と熟練の技を擁するものと思われる。でなければ、あの世界のトヨタと取引きできるわけがない。(ナブテスコの主要顧客はトヨタ、日野である)
上記で、中央可鍛の主要顧客はトヨタ、日野、ナブテスコと訂正させてください。この3社で70%を超えるのですね。
ご指摘のように中央可鍛は早くも今期、過去最高純益を更新しそうですね。 -
今朝のモーサテでナブテスコを紹介していた。
中国の産業用ロボットが好調で、この会社のロボットアームは他社より10歩先
を進んでいるらしい。
その肝となるのが、摺動部の「精密減速機」にあるとのこと。
よほど自信があるのか、10年後に売上倍増を達成すると社長の鼻息は荒かった。
ナブテスコの精密減速機には中央可鍛工業の鋳造技術が関与しているものと推察される。
鋳造品は膨張収縮によりわずかな誤差を生じるため品質管理が重要となる。精密品ともなれば一層厳しい精度管理が要求される。
中央可鍛工業はこれらの要求をクリアするだけの高度な技術と熟練の技を擁するものと思われる。でなければ、あの世界のトヨタと取引きできるわけがない。(ナブテスコの主要顧客はトヨタ、日野である)
IRをみると、昨年あたりからナブテスコの売り上げが伸長しており、設備費用も増額していることからナブテスコへの量産体制を整えているとみる。今後はナブテスコの好業績とあいまって過去最高益を達成していくものと予想する。
今後の成長が大いに期待される。 -
世はデフレ時代から少しずつ名目(ディスデフレとでも言おうか)経済の時代へ移行しつつあるような雰囲気が出てきた。
こうなると、株式投資ではPBRの低さが意義を増すのではないか。
デフレの時代は生産設備にかかった投資額は関係がなかった。いくら高い金額を投下しても安いコストで生産設備が調達可能であるからだ。しかし、名目経済(≒インフレ)時代になるとそういう設備を作るのにカネがかかるようになる。
ゆえに今まで無視され続けたPBRは価値を持ってくる。当社のBPSは1183円だ。PBRは494/1183=0.42と大きく1を下回っている。PER6.9倍、配当利回り2.0%から見ても割安だが、これからはPBR0.42が一層輝きを増すだろう。
PER PBR から見て4桁の株価になっても不思議ではないと思うのだが。
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Indyinvstr 2017年10月25日 15:05
驚異的な上方修正、おめでとう。中間期と共に通期も上方修正したが、下半期にはなお相当の余裕が感じられるね。