- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
糠喜びの様な。。。
原発はこれからも風当たりが強いと思います。新規建設はそれこそ難しくなるので、当初の予定通りには進まない。他での稼ぎ頭を探さないと徐々に下降していくと思います。 -
遂にお荷物の原発事業が息を吹き返すのか
-
売り豚www
この6年下がってばかりだったから、この1ヶ月のチャート気持ちいいわ。 -
-
諸葛亮ではありませんが、臥龍が天に上り始めました。
-
29
kin***** 強く買いたい 2017年9月12日 09:30
ストップ高来るかも❗
-
-
中途半端なところだが再。
-
金正恩は、斬首作戦で近いうちに必ず死ぬ❗
-
盾の電磁波シールドが注目された次は、矛のレールガンじゃないかな?
-
19
kin***** 強く買いたい 2017年9月5日 09:09
究極の砲、レールガンを研究しているとの事!
-
そろそろドカーンと下げてきそうだねぇ(。-∀-)
-
いや、雌伏して次の活躍の場が来るのを待っているのでは。
-
終わったかな〜
-
防衛関連でも、何やら材料を秘めているような。
-
地上型イージス 一基800億円だって。
迎撃ミサイルは一発10億とか20億するらしい。
来年度防衛予算に組み込むそうな。
陸上配備型イージス導入へ 日米防衛相会談で表明見通し
8/17(木) 11:50配信
陸上配備型イージス導入へ 日米防衛相会談で表明見通し
主な迎撃ミサイルシステム
防衛省は、陸上配備型の新たな迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を導入する方針を決めた。北朝鮮が弾道ミサイル発射を繰り返す中、ミサイル防衛態勢を強化するのが狙い。米ワシントンで17日午後(日本時間18日未明)に開かれる日米防衛相会談で、小野寺五典防衛相が米側に伝える見通しだ。
複数の日本政府関係者が明らかにした。
防衛省は、2018年度予算案の概算要求にイージス・アショア導入に向けた関連経費を盛り込む方針を固めていた。北朝鮮の脅威が高まっているとして作業を前倒しし、購入先の米国と具体的な協議に入ることにした。概算要求では金額を明示しない事項要求にとどめ、年末までに金額を確定して予算案に基本設計費を計上したい考えだ。 -
相場操縦的(?)行為と言われるなら根拠をお示し下さい。
根拠が無いと「風説の流布」に相当しますよ! -
相場操縦的行為が見受けられる。
禁止行為である仮想行為も見受けられる。
作為的相場操縦は金商法第38条で禁じられているので調査が必要である!
見せ玉でも、金商法第159条第2項第一号に該当する! -
6
gan***** 強く買いたい 2017年8月17日 17:10
久しぶりに会いに来ました。ご無沙汰
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
k 2017年9月12日 13:46
日本製鋼所が急騰、リチウム電池用フィルム装置の成長に注目と
2017年09月12日 四季報
日本製鋼所(5631)が急騰して8月17日に付けた年初来高値をおよそ9カ月ぶりに更新。午前10時12分時点では前日比322円(14.2%)高の2586円となっている。リチウムイオン電池(LIB)セパレータ用フィルム・シート製造装置を手掛けており、今後の電気自動車(EV)普及を見込んだ関連銘柄物色の流れに乗っている。きょうはSMBC日興証券が当社株に対する投資判断を従来の「2」(中立)から「1」(強気)に格上げし、目標株価を1900円から3200円に引き上げたことも手掛かり材料になっている。
同証券ではレポートにおいて「同社は原子力銘柄という印象が強いが、弊社が注目しているのは産業機械事業である。成長機会として最も有望なものがLIB需要拡大によるフィルム・シート装置の成長である」などと指摘。2016年3月期に50億円程度だった同製品の売上高は、18年3月期に110億円、19年3月期に160億円、20年3月期に200億円に成長すると予想。当社全体の営業利益の予想も18年3月期を132億円から152億円、19年3月期についても144億円から191億円にそれぞれ上方修正している。