- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
前日の値と変わらなくなってた・・
朝のGUから倍プッシュは何だったんだ?
空売りの大口解消?ヘッジの買い仕掛け売り抜き?
わかんない -
アメリカの利上げを確認し終わったからか、早速今日は資源の日になりましたね
ゴミじゃなくてよかった -
〔NY金〕小幅続落=FOMC後は急伸(15日)
【ニューヨーク時事】15日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定を前に小幅続落し、中心限月4月物の清算値は前日比1.90ドル(0.16%)安の1オンス=1200.70ドルとなった。
相場は未明にかけて、ジリ高で推移。外国為替市場でドルがユーロに対して軟化し、ドル建て商品の金塊には割安感から買いが入りやすい地合いとなっていた。また、オランダ下院選の投票が始まり、イスラム系移民排斥を主張する極右・自由党(PVV)の躍進を警戒した安全資産としての金需要にも支えられた。ただ、早朝以降は堅調な米経済指標の発表などをきっかけに再びマイナス圏に沈み、朝方には1200ドルの節目を割り込む場面もあった。
清算値確定後に公表された連邦公開市場委員会(FOMC)声明で、FRBは大方の予想通り0.25%の利上げを決めたが、会合参加者らが示した最新の経済・金利見通しによると、年内の中心的な利上げ想定回数は昨年12月時点と同じ3回にとどまった。年4回に上方修正されなかったことが金利を生まない金塊には追い風となり、午後2時半現在は10.30ドル高の1212.90ドルに急伸している。
金塊現物相場は午後1時39分現在、1.010ドル安の1202.565ドル。
(2017年03月16日 03:57) -
Alcoa Corporation (AA)
NYSE - NYSE Delayed Price. Currency in USD
34.19-0.51 (-1.47 %)
At close: 4:00PM EDT
34.13 -0.07 (-0.19%)
After hours: 4:11PM EDT -
今日もダメだったか明日こそは!
-
何であれ、君が買う前にみんなに教えてくれよな。
-
Alcoa Corporation (AA)
NYSE - NYSE Delayed Price. Currency in USD
34.53-0.83 (-2.35%)
At close: March 11 4:00PM EST -
〔NY金〕9日続落=週間では2.05%安(10日)
【ニューヨーク時事】週末10日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米国の追加利上げ観測を後押しする雇用統計の発表に圧迫され、中心限月4月物の清算値は前日比1.80ドル(0.15%)安の1オンス=1201.40ドルとなった。これで9営業日続落。週間では2.05%安。
米労働省が朝方に発表した2月の雇用統計は、景気動向を反映する非農業部門の就業者数が市場予想を上回ったほか、失業率も予想通り改善。雇用情勢の回復を改めて印象付ける堅調な内容となった。
ただ、先行指標の民間調査で就業者数の大幅増が示され、統計の上振れは一定程度織り込み済みだったことから、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げがほぼ確実の情勢となりながらも金塊は下げ渋り、1200ドルを挟んでもみ合う展開となった。
またこの日は、8日続落の後を受けて買い戻しも入りやすい地合いだったが、結局プラス圏には届かなかった。
金塊現物相場は午後1時42分現在、0.510ドル安の1202.575ドル。
(2017年03月11日 05:13) -
925
もともとマイナス金利より、金が安全だから上がった。欧米の緩和終了の流れを受けて、金利上昇するなら債権投資の方が確実!原油は汎用性があるが金はあまりない。あっという間に$1200を切った!短期資金が逃げてるだけ?長期資金は、安全を選択する?その比率の問題?タンス預金するなら金投資が最善?資産運用するなら個人の判断?経済のリスクは、保険業界の株価が証明する?
-
直近高値をつけた週が+50.0
その翌週が-66.0
またその翌週が+42.5
で、今週が-41.5
一進一退ですな
来週はとりあえず1600円超えるといいな -
日本株が好調な中下げるってことは、やはりトレンドの変わり目なのでは
-
ここもプラ転まだかね?
-
Alcoa Corporation (AA)
NYSE - NYSE Delayed Price. Currency in USD
35.36-0.63 (-1.75%)
At close: 4:01PM EST -
〔NY金〕8日続落=1カ月半ぶり安値(9日)
【ニューヨーク時事】9日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米利上げ観測が高まる中で8営業日続落し、4月物の清算値は前日比6.20ドル安の1オンス=1203.20ドルと、中心限月ベースで1月30日(1196.00ドル)以来約1カ月半ぶりの安値となった。
14、15両日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ決定はほぼ確実視されている上、今後の利上げペースが加速するのではとの観測も浮上する中、金利を生まない資産の金はこの日も売り基調が続いた。市場関係者の間からは、金相場は目先1200ドルを割り込む可能性を指摘する声も上がっている。
ただこの日は、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が記者会見でユーロ圏経済の先行きに楽観的な見方を示したことなどから、対ユーロでドル安が進行。このため、ドル建てで取引される金塊などの商品の割安感につながり、1200ドルの心理的な節目に近づくと下げ渋る展開となった。また、翌10日の米雇用統計の内容を見極めたいとの思惑から、様子見ムードも広がったもようだ。
金塊現物相場は午後1時54分現在、6.455ドル安の1203.085ドル。
(2017年03月10日 06:13) -
明日で1600円回復出来そうかな
-
〔NY金〕7日続落=ADP報告で下げ幅拡大(8日)
【ニューヨーク時事】8日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米就業者数の急増を示す民間統計の発表を受けて売りが加速し、中心限月4月物の清算値は前日比6.70ドル(0.55%)安の1オンス=1209.40ドルとなった。これで7営業日続落。
民間雇用サービス会社オートマティック・データ・プロセッシング(ADP)が朝方発表した2月の全米雇用報告によると、非農業部門の民間就業者数は前月比29万8000人増加。伸びは市場予想(19万人増=ロイター通信調べ)を大きく上回り、1月についても1万5000人の上方修正が行われた。雇用関連指標が極めて堅調な内容となったことを受け、14、15両日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ観測が拡大。さらに今後の利上げペースが速まるのではないかとの臆測も広がり、金利を生まない金塊は下げ幅を拡大した。また、外国為替市場でドル買い圧力が強まったことも金塊の割高感につながり、朝方の早い段階で一時1206.40ドルの安値を付けた。
金塊現物相場は午後1時54分現在、6.500ドル安の1209.540ドル。
(2017年03月09日 05:06) -
915
三連休までドル高、その後、ドル高要因なくなり、欧州不安も加味して円高?日経は、株安、来週から株高?4月も利上げ?5月の利上げなければ年末まで欧州不安だけ心配?恐らく、オランダもフランスもドイツも反右派政権にかたまる。英国も離脱撤回するか交渉難航につき延期かも?
-
この辺り下は固いから崩れる事ないけど、
簡単に1600にも戻らんなー
明日は今日の下げをカバーはするんだろうけど・・ -
まあ、大口さんの思惑次第だろうが、動くのはミサイルが飛んでからかな。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
yob***** 2017年3月16日 12:34
本当に何だったんだ今朝のは