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(株)サクラダ【5917】の掲示板

宇宙創成のビックバンは、どのように起きたのか?は
今までの学説ですと、
陰因子と陽因子が宇宙には元々バランスよくあって、
陰と陽ですから、互いに相殺されれば無になる。→→これが正常な宇宙。

ところが何かのアクシデント(ゆらぎ)によって、そのバランスが崩れ、
陽因子だけ残り・・・・その残存が物質世界→→これがビックバンと考えられていた。

じゃあ、残った陰因子は何処に行ったのか?→これが謎とされた。

量子物理学では、こういった物理的実在論の謎が全部解ける。
量子実在論→→世界は仮想現実なのだ。


仮想現実については、驚くべきことに多くの実証がある。
つまり量子物理学は急速にその発展が成されているのが現在の状況。

※この量子物理学の発展と、唯識論について、そのうち私の見解を書いてみる。
  ちなみに私は中観派でして、どうも唯識派には詳しくはない。
  唯識とユングの関連性についても書いてみたい。