掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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スーパーツール<5990>が続落。岩井コスモ証券では、今期も増益が見込まれ、予想配当利回りが4%台であることも考慮し、投資判断「B+」、目標株価450円として、新規カバレッジを開始した。
主力の金属製品の堅調推移に加え、環境関連の大幅伸長で、前16.3期は前の期比2ケタ成長を達成。今17.3期は再生可能エネルギーの買取価格引き下げを考慮し、売り上げ計画は慎重なものになっていると判断。一方、震災で作業工具などの需要増から、営業増益を予想。環境関連は減収だが、収益性向上を期待するとした。 -
決算発表は4月21日ですね。さてどんな決算でしょうか?
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ゆっくりじり高でいいよ。
自社株買い、増配なくては短期利益は望めません。 -
ですね。
増配か自社株買いが無かったのは残念。 -
でたね!いい感じなんじゃないですか?
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決算発表は4月21日ですね。さてどんな決算でしょうか?
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現在の株価381円で見ると予想のPER7.33倍、PBR0.53に加え予想配当利回り4.72%になります。
中長期で保有できる方にとっては最高の買い場でしょうね。 -
89さん、決算のしめは、3月31日じゃないです。15日前後だと思いますょ。
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ラチェット式のスパナ欲しいです
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業績も悪くないしDIYブームに乗っかって個人向けの工具なんかも充実させて欲しいです
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買ったよ。昨日(9日)11,000株を。
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こんないい株、なんで皆さん買わないのでしょうか?
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自民党税制調査会は29日、企業が電気を売る目的で太陽光発電パネルを設置した際の法人税減税は今年度末で打ち切る方針を固めた。太陽光発電が予想を上回るペースで普及したため税制でも対応する。従業員を増やした企業の法人税減税は正社員に限定。ゴルフ場利用税は存続する。利害対立が激しくない政策減税などの扱いがほぼ固まったことで自民、公明両党は来月10日めどの2016年度の税制改正大綱の策定に向け、軽減税率などの協議に集中する。
太陽光や風力、小規模の水力発電といった再生可能エネルギーの設備を入れた企業の法人税を安くする「グリーン投資減税」を見直す。制度自体は来年度も続けるが、売電目的で導入する太陽光は来年3月末までに取得した設備を最後に対象から外す方針だ。
太陽光発電は導入が想定を大きく上回り、政府は太陽光でできた電気の買い取り価格を下げて導入にブレーキをかけている。このため税制面でも減税をやめ、普及の抑制に乗り出す。全体では年700億円程度の減税規模で、現在多くは太陽光とみられる。
企業は設備にかかった金額を複数年の費用として減価償却費を計上するが、グリーン投資減税を使えば初年度に計上する金額を大幅に積み増すことができる。そのぶん利益が目減りし、法人税を減らせる仕組みだ。
減税打ち切りで、たとえば1億円の太陽光パネルを売電用に導入する企業の場合は、初年度の法人税負担は数百万円増える見通しだ。
普及が遅れている風力発電などは引き続き減税の対象にする。新たに地熱発電を減税の対象に加える見通しだ。太陽光も売電用を外す代わりに自家消費用は対象に加わりそうだ。 -
空売り機関が入ってきましたね。下げてくるでしょう。
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そうですね。
早く株価上がって欲しいんですが、市場全体が好転しないことにはこういった割安株に資金集まらないのかもしれません。 -
決算も良いし利回りも4パーセント以上の優良株なのに上がらない。書き込みも11月以来ないのが関心うすを物語っている。
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自民党税制調査会は29日、企業が電気を売る目的で太陽光発電パネルを設置した際の法人税減税は今年度末で打ち切る方針を固めた。太陽光発電が予想を上回るペースで普及したため税制でも対応する。従業員を増やした企業の法人税減税は正社員に限定。ゴルフ場利用税は存続する。利害対立が激しくない政策減税などの扱いがほぼ固まったことで自民、公明両党は来月10日めどの2016年度の税制改正大綱の策定に向け、軽減税率などの協議に集中する。
太陽光や風力、小規模の水力発電といった再生可能エネルギーの設備を入れた企業の法人税を安くする「グリーン投資減税」を見直す。制度自体は来年度も続けるが、売電目的で導入する太陽光は来年3月末までに取得した設備を最後に対象から外す方針だ。
太陽光発電は導入が想定を大きく上回り、政府は太陽光でできた電気の買い取り価格を下げて導入にブレーキをかけている。このため税制面でも減税をやめ、普及の抑制に乗り出す。全体では年700億円程度の減税規模で、現在多くは太陽光とみられる。
企業は設備にかかった金額を複数年の費用として減価償却費を計上するが、グリーン投資減税を使えば初年度に計上する金額を大幅に積み増すことができる。そのぶん利益が目減りし、法人税を減らせる仕組みだ。
減税打ち切りで、たとえば1億円の太陽光パネルを売電用に導入する企業の場合は、初年度の法人税負担は数百万円増える見通しだ。
普及が遅れている風力発電などは引き続き減税の対象にする。新たに地熱発電を減税の対象に加える見通しだ。太陽光も売電用を外す代わりに自家消費用は対象に加わりそうだ。 -
だいじょぶねこ たいよ―こ―は ?????
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みんかぶの株価診断を見てみると割安となってます。コンピュータ診断ですが、参考になる部分がありますね。
以下引用です。
この銘柄は、みんかぶリサーチによる株価診断において過去比較で割安と判断され、
また相対比較でも割安と判断されます。結果、現在の株価は「割安」と結論付けました。
但し、この銘柄の株価が「463円」を超えると割高圏内に入ります。
加えて、PBRが一倍割れなことから将来のキャッシュフローが悪化する見通しの場合を除き、
長期的には下値リスクの軽減から買い圧力が高まる可能性があります。
このように、この銘柄は現在の株価水準において割安と判断されますが、
この結果は必ずしも今後の株価の上昇を示唆するものではありません。
投資判断においては、
【過去比較】
過去2年間において、この銘柄は配当利回りの変動幅が最も狭いことから
株主還元策が投資判断で重視されている可能性があります。
現状、配当利回りは過去平均値より高い為、過去比較の観点からは割安と判断されます。
【相対比較】
一方、この銘柄のPERは同一業種分類銘柄の平均値と連動性が高い傾向にあります。
つまり、この銘柄の投資判断では同一業種分類を対象に利益動向が比較されている可能性があります。
結果、現在、この銘柄のPERは同一業種分類の平均値よりも低い為、
相対比較の観点からは割安と判断されます。株主還元関連事項を中心に、
企業や外部環境の動向に注視してください。
さらに、
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
gyn***** 2016年6月11日 07:28
手堅い経営、確実に業績上昇、益々の発展を期待します。