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朝日新聞デジタル>記事
「脱炭素」成長戦略 日本勢逆転のカギは次世代電池と…
有料会員記事
神沢和敬、小出大貴
2020年12月28日 18時00分
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トヨタ自動車の燃料電池車「ミライ」=12月4日、愛知県豊田市、三浦惇平撮影
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政府が25日にまとめた「グリーン成長戦略」は、文字どおり日本経済の今後の成長を描いた絵姿だ。政府は「脱炭素」の市場拡大を最大限取り込みたい考えだが、足元の状況とはかなりの開きがある。実現へのハードルは高い。
自動車分野では電気自動車(EV)や燃料電池車、ハイブリッド車などに向けた電池の競争力強化に力を入れる。大規模投資や技術革新を政府が支援し、EVなど電動車普及へのネックである電池の価格を現在の半分程度に下げる計画だ。
現状、車載用リチウムイオン電池市場では中韓勢が勢いを増している。調査会社テクノ・システム・リサーチによると、2020年のシェアは1位が中国のCATLで28%。韓国のLG化学が25%で続く。昨年2位のパナソニックは19%で3位に転落する。
中国政府は国内でのEV市場拡大のため、現地メーカー向けの補助金でCATLなどを後押しする。韓国勢はいち早く欧州で工場を立ち上げ、脱炭素を急速に進める欧州メーカーの需要を取り込む。CATLがパナソニックの独占だったEV世界最大手テスラへの納入を始めるなど、日本勢は押され気味だ。
日本勢は次世代技術として期待… -
朝日新聞デジタル>記事
新型ミライ発売、燃料電池パーツも外販するトヨタの深謀
有料会員記事
千葉卓朗、三浦惇平、伊藤弘毅
2020年12月10日 7時00分
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トヨタ自動車が発売した新型の燃料電池車「ミライ」=2020年12月4日午後2時56分、愛知県豊田市
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「究極のエコカー」としてトヨタ自動車が2014年に世界で初めて売り出した燃料電池車(FCV)「ミライ」が、6年ぶりにフルモデルチェンジした。販売が低迷した初代を克服し、FCVの普及を本格化させる役割を担う。トヨタは完成車を売るだけでなく、コア装置である「燃料電池(FC)システム」の外販に力を入れる戦略を描き、今後普及する水素社会での存在感の確立を狙う。「脱炭素」モードが加速する政府のFCVへの本気度も問われる。
初代「ミライ」の累計販売台数は全世界で約1万1千台。国内は約3700台で、政府が掲げる「20年までに4万台程度」の目標の10分の1以下だ。トヨタの技術部門トップの前田昌彦・執行役員は「将来に向けた兆しはつかめたと思うが、水素社会の実現を加速させるには力が及ばなかった」と振り返る。
ミライの心臓部、「売って欲しい」
完成車としての「ミライ」の販売は低迷したが、初代はトヨタが気づかなかったニーズを掘り起こした。
それは部品の「外販」だ。
「ミライ」の心臓部である発電装置、水素タンク、モーター、バッテリーなどで構成する「FCシステム」を売ってほしいという要望が、様々な業界から寄せられたという。バスやトラックといった商用車をはじめ、船や鉄道といった乗り物の動力源への転用や、工場や店舗の電源にも活用できる可能性が広がった。前田・執行役員は「良い意味で想定外。『えっ』と思うようなものもあった」と話す。
しかし、初代のFCシステムは… -
トヨタ、燃料電池を外部に販売へ 2021年春、改良システム
2/26(金) 13:35配信
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共同通信
トヨタ自動車が2021年春に外販する燃料電池システムの外観
トヨタ自動車は26日、自社で開発した水素で電気をつくる燃料電池システムの外販に2021年春に乗り出すと発表した。燃料電池車(FCV)の新型「ミライ」用に改良し、小型化した部品をまとめてシステム化し、外部の事業者が使いやすくした。鉄道や船舶、発電設備などの事業者向けに売り込む。
水素は二酸化炭素(CO2)を出さない環境性が注目されている。燃料電池の普及を促進させ、水素の用途や利用量を増やし、補給所などのインフラ整備の機運を高める狙いもある。
水素と酸素を反応させるスタックや、電気の出力を高めるコンバーターなどを箱状に収納した。 -
トヨタ、「ミライ」の燃料電池を外販へ 水素普及ねらい
2/27(土) 7:30配信
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朝日新聞デジタル
JR東日本やトヨタ自動車などが開発を進める、燃料電池(FC)と蓄電池を電源とする試験車両のイメージ=トヨタ提供
トヨタ自動車は26日、燃料電池車(FCV)の新型「ミライ」に搭載している発電装置「燃料電池(FC)システム」を今春から外販すると発表した。バスやトラック、鉄道などの乗り物のほか工場やオフィスの電力源としての活用を想定する。自動車以外の分野にも広げることで、水素市場の拡大を促す狙いだ。
【写真】トヨタ自動車が昨年12月に発売した新型ミライ=2020年12月4日、愛知県豊田市
FCシステムは、水素と酸素を化学反応させて発電する装置。トヨタが2014年に世界で初めて市販化したFCV初代ミライから搭載されている。初代ミライは世界で計約1万1千台販売。一方で、異業種からは、電力源として使うためにFCシステムだけの販売を求めるニーズが寄せられていた。 -
トヨタと豊田自動織機、外販用の燃料電池モジュールを開発 自動車、船舶、鉄道、産業機械など幅広い用途へ
2/27(土) 10:12配信
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日刊自動車新聞
トヨタ製FCモジュール
トヨタ自動車と豊田自動織機は26日、外販用の燃料電池(FC)モジュールを開発したと発表した。昨年12月に発売した燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」のFCスタックに昇圧コンバーターや冷却用ポンプ、エア供給用コンプレッサーなどを組み込んだ。両社で幅広い定格出力のFCモジュールをそろえ、同業他社をはじめ、船舶や鉄道、産業機械、定置用発電など幅広い製造事業者に今春から順次発売する。
適合性を広げるため、トヨタは縦型と横型、定格出力60kW/80kWの合わせて4タイプを用意。豊田自動織機は8kW仕様を今回発表し、24kW、50kW仕様を開発していることも明らかにした。トヨタ製FCモジュールの重さは約250kgで、複数のモジュールをつないで搭載することもできる。ただ車載の場合、国連の自動車基準調和世界フォーラム(WP29)の安全規定により、搭載は2個に限られる。価格や供給台数の見通しについては、顧客とこれから詰めることもあり、開示していない。トヨタはミライの発表時、FCスタックの生産能力を年3000基から同3万基に増やしたことを明らかにしている。
モジュール化により、FCスタック単独の供給と比べて周辺部品を個別に設計したり、接続したりする手間が省ける。トヨタが蓄積した技術を応用し、低温下や高地などでも使えるほか、安全性や信頼性も確保した。顧客から要望があれば技術サポートや運用面でのアドバイスも行う計画だ。 -
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企業理念
豊田綱領(社是)
一、上下一致、至誠業務に服し、産業報国の実を拳ぐべし
一、研究と創造に心を致し、常に時流に先んずべし
一、華美を戒め、質実剛健たるべし
一、温情友愛の精神を発揮し、家庭的美風を作興すべし
一、神仏を尊崇し、報恩感謝の生活を為すべし -
日本クロカン
シニア女子8㎞
優勝 萩谷楓(エディオン) 25分54秒
2位 酒井美玖(北九州市立高) 26分20秒
3位 和田有菜(名城大) 26分21秒
4位 田中希実(豊田自動織機TC)26分22秒
優勝タイムは、一昨年田中さん26分43秒、昨年石澤さん26分57秒
男子10㎞は、昨年29分18秒、今年29分10秒
このタイムはなんだろう?
田中さんは久しぶりにゴール後倒れこんでいた
合宿明けで疲れていた、冬場は苦手、と色々あるようだ -
日立製作所 脱炭素へ10年間で840億円投資 設備の省エネ化など
2021年2月25日 18時13分 環境
大手電機メーカーの日立製作所は、2030年度までに二酸化炭素の排出量を実質ゼロにする目標に向けて、設備の省エネ化などに今後10年間で840億円を投資する方針を明らかにしました。
日立製作所は、工場とオフィスからの二酸化炭素の排出量を2030年度までに実質ゼロにする目標を掲げていて、実現に向けた方針を25日に明らかにしました。
それによりますと、設備の省エネ化と再生可能エネルギーの活用を進めるために、今後10年間で840億円を投資するとしています。
また、ことし4月からは役員の報酬を決める際に、環境分野での成果を反映させる仕組みを導入するということです。
製品やサービスでも、電気自動車の部品や再生可能エネルギーの導入を支援するシステムなど、脱炭素社会につながる開発に力を入れるとしています。
会見で、環境戦略を担当するアリステア・ドーマー副社長は「世界中の政府がカーボンニュートラルに積極的に関わることを約束し、世界は気候変動の対応に真剣になっている。われわれは、それを手伝える立場にあり、この変化は大きな機会だ」と述べました。 -
トヨタ 燃料電池車搭載と同じ発電システム 他企業向けに販売へ
2021年2月27日 6時30分 環境
脱炭素社会に向けて重要なエネルギーとされる「水素」の利用を広げようと、トヨタ自動車が燃料電池車に搭載しているのと同じ発電システムをほかの企業向けに販売することになりました。
トヨタが販売するのは、水素で発電して走る燃料電池車「MIRAI」に搭載しているのと同じ発電システムで、ことしの春以降、企業向けに販売を始めます。
水素と酸素を反応させて発電する装置や、電圧を上げるコンバーターなどを長方形の箱にまとめていて、トラックやバス、鉄道といった乗り物のほか、発電設備として使われることを想定しています。
トヨタとしては、燃料電池車の開発で培った技術を社外にも提供することで水素の利用を促し、ゆくゆくは水素ステーションなどのインフラの充実にもつなげるねらいです。
水素は、脱炭素社会を目指す政府の実行計画でも二酸化炭素を出さない重要なエネルギーとして位置づけられています。
大手商社の伊藤忠商事も産業用ガスを手がけるフランス企業の日本法人と水素の製造・販売で提携するなど、普及に向けて動きが一段と活発になっています。 -
朝日新聞デジタル>記事
トヨタ、「ミライ」の燃料電池を外販へ 水素普及ねらい
会員記事
三浦惇平
2021年2月27日 7時
写真・図版
JR東日本やトヨタ自動車などが開発を進める、燃料電池(FC)と蓄電池を電源とする試験車両のイメージ=トヨタ提供
トヨタ自動車は26日、燃料電池車(FCV)の新型「ミライ」に搭載している発電装置「燃料電池(FC)システム」を今春から外販すると発表した。バスやトラック、鉄道などの乗り物のほか工場やオフィスの電力源としての活用を想定する。自動車以外の分野にも広げることで、水素市場の拡大を促す狙いだ。
FCシステムは、水素と酸素を化学反応させて発電する装置。トヨタが2014年に世界で初めて市販化したFCV初代ミライから搭載されている。初代ミライは世界で計約1万1千台販売。一方で、異業種からは、電力源として使うためにFCシステムだけの販売を求めるニーズが寄せられていた。
昨年発売した2代目ミライのF… -
987
*** 2021年2月27日 06:35
日本は2050年に「カーボンフリー=ガソリンの販売を終了する」ということなので、2035年くらいから事実上電気自動車になる。
そうです。 -
日本クロカン
前日会見
中央に田中希実さん、両脇に順大の三浦君とエディオンの萩谷さん
昨年12月の東京五輪代表内定会見では最年少の役得で(かどうか知らんが)新谷さんと相澤君に中央を譲ってもらった(かどうかは知らん)が、今回は堂々と中央 -
日本クロカン
廣中さん欠場らしい -
日本クロカン
廣中さんには寒い時期でも日本選手権では勝ったが、クロスカントリーではさすがに分が悪かろう -
980
*** 2021年2月25日 08:55
2月2日のニュースで大年さんがやめる予定になっていますね。
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一昨日、小野市スポーツ賞の表彰式が行われた
今年も井上増吉賞の7年連続受賞を期待します
日本選手権(日本クロカン含む)優勝、国体優勝、(それなりの)国際大会入賞、が条件なので、故障でもなければ確実であろう -
トヨタの持ち合い解消売りか?
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本日はなかなか厳しい下げとなりました。やはり福島の地震の影響でトヨタの工場が数日止まることと、ブレーキ会社の不具合などネガティブ情報が続いたことが影響しているのでしょうか?
ただこういったトラブルは軽微な材料であり、いずれ時間が解決してくれるものと思っています。 -
いわゆるひとつのあれですね
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