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米原子力空母が横須賀を出港 トラブルで1日延期
2018.5.29 10:46 共同通信

米海軍横須賀基地(神奈川県)に配備されている原子力空母ロナルド・レーガンは29日、周辺海域の警戒任務に当たる長期航海のため、基地を出港した。28日の予定が、機械関係とみられるトラブルで延期されていた。

 ロナルド・レーガンは昨年11月、日本海で別の原子力空母2隻と異例の3隻態勢で軍事演習を実施し、北朝鮮をけん制した。米朝首脳会談の開催が不透明な情勢の中、軍事力の象徴とされる原子力空母が朝鮮半島近海に展開するのかが注目される。

 出港後は岩国基地(山口県)を拠点とする艦載機と合流し、九州沖の太平洋上で離着艦を繰り返す着艦資格取得訓練(CQ)をする。