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ここ数年(5,6年)サボってたから売上の伸び(成長)が頭打ちしているのでは?EBで500億、エピと検査機でもう500億だと思っていたのですがね。寝てる?Wafer検査機のプロトタイプ位はできいるのでしょうね。あちこちの顔色ばかりみてて、肝心の開発が進んでないのでないですか。杉本社長、前任者の挽回をしかりやってくださいね。
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来る4月のPhotoMaskJapanの準備は、万端ですか?スカッとした論文を期待していますよ。
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今ここを買った方がいいと思う人ってどんなIRを期待してるの?
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>>957、958、959には同意する内容もあるが、「杉坊」呼ばわりはチョットねー。
1/30(水)の決算発表は、期待を裏切らないでほしいものです! -
【半導体装置、20年度1兆円超え 国内市場で13年ぶり】
(日刊工業新聞電子版 2019/1/14 05:00)
国内の半導体製造装置の市場規模が2020年度に1兆円を超えそうだ。1兆円を超えれば07年度以来13年ぶりとなる。海外市場は米中貿易摩擦の影響を受けて減速傾向だが、日本半導体製造装置協会(SEAJ、東京都千代田区)は新技術の普及を背景に積極的な投資を期待し、市場規模の拡大を予測する。(福沢尚季)
「これまでパソコンや携帯電話(スマートフォン)によって増えてきた半導体需要が、ICAC5によって(さらに)増えている」。SEAJの辻村学会長(荏原製作所執行役専務)は、半導体需要を押し上げる要因についてこう力説する。ICAC5は、IoT(モノのインターネット)とクラウド、人工知能(AI)、自動車、第5世代通信(5G)を指す。辻村会長は半導体に求められる性能の高度化などに伴い、今後の半導体需要の重層的な広がりを予測する。
海外メーカーの動向や米中貿易摩擦の影響を受け、グローバルの半導体装置市場は、やや減速傾向にある。米SEMI(カリフォルニア州)の調査では、米中貿易摩擦の影響で19年の半導体製造装置市場は前年比4・0%減の595億8000万ドル(約6兆5000億円)となる見込み。
ただ、SEAJによると18年度後半から19年度前半にかけてメモリー投資の減速により一時的な調整の可能性があるものの、19年度後半にはメモリーの需給が改善し、20年度には装置需要が回復する見通しだ。
SEAJが正会員企業36社に対して行う短観調査でも、減速は一時的との見方が強い。同調査は良いがプラス1ポイント、悪いをマイナス1ポイント、普通は0ポイントと換算し、各社の見方を基に景気を判断する。18年12月の調査では直近が17、半年先はマイナス22と下がるものの、1年先は再び17とプラスに転じる結果となった。
アドバンテストの吉田芳明社長は「調整すると言っても大幅なものではなく、一時的なものに留まる」としており、足元に漂う停滞感もシクリカルグロース(循環的な景気変動を伴う成長)の一つの過程との見方を示している。 -
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新しい王様 第4話 香川照之演じる越中の科白より
「企業価値を高めるために、最善を尽くすのが株主に対する経営者の義務だぁ。それが出来ないのは経営者じゃなぁ~い。唯の偉くなったサラリーマンだぁ」
そこまでは言いませんけど。
個人株主が減った理由を考えて頂きたいものです。 -
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・・・さてと。
NFTの成長戦略は何ですか?
増収増益は、経営者のプライド(または、そのための最大限の力)を注いでなすべき最低限の仕事。
企業評価はその後についてきます。健全な経営と努力に集中してください。いいですね。
この企業の真骨頂は、「先進」です。リーディングエッジって言うくらいですからね。社長に力がなければ、その経営スタッフに優秀な経営センスがあればいい。
2019年度は期待していますよ、経営陣の皆様。あの手この手を使ってなったのでしょうから「やらずぼったくり」といわれないように、実績を出してください。まはや、前任者の責任ではありませんよ。分かっていますよね。 -
この会社って本当に先端技術を持ってるハイテク株????斜陽産業のパチンコメーカー並に金ためこんで、無能無策の市場対策だからパチンコメーカー並みの評価しかもらいない。個人の株主さんは残念無念ーーーーーーだから嫌われて株主数が減り続けてるんだね。
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EUVの出荷計画拡大。杉本社長、しっかり対応していますか!?
【ASML、半導体製造装置の出荷 顧客の需給調整で後ずれへ 】
日本経済新聞 2019/1/23 22:27
【パリ=深尾幸生】半導体露光装置世界最大手のASML(オランダ)は23日、2019年上期(1~6月)の引き渡しが、顧客である半導体大手の需給調整の影響で下期に先送りになることを明らかにした。同日発表した18年12月通期の売上高は過去最高を記録したが、受注額は17年比13%減り、19年の半導体市場の失速を裏付ける内容となった。
次世代型の「EUV露光装置」の出荷も計画よりやや遅れる
18年12月通期の売上高は22%増の109億4400万ユーロ(約1兆3600億円)、純利益は25%増の25億9200万ユーロだった。指標としている粗利益率は1.1ポイント増の46.0%だった。
ピーター・ウェニンク社長兼最高経営責任者(CEO)は「半導体需要の鈍化に対応し需給バランスをとるための調整が18年の10~12月期に行われた」と説明した。引き渡しの先送りで、19年上期の粗利益率は比較的低くなる見通しという。ただ、下期については「市況は堅調になる」と述べた。
半導体の微細化に必要な次世代型の「EUV(極端紫外線)露光装置」は18年に18台出荷した。期初の計画より4台少なかった。19年は30台を出荷する計画だ。
ASMLは同日、半導体露光装置やデジタルカメラの特許に関する訴訟について、ニコンと和解することで覚書を結んだと発表した。ASML側がニコンに1億5千万ユーロを支払うほか、「液浸露光装置」の売上高の0.8%を10年間、相互に支払う。 -
ここのIR担当は、各社のアナリストに節度ある対応をしているのだろうか? 観測記事に信憑性はあるのか? ホルダーが疑心暗鬼に陥らないよう常にタイムリーな情報開示を望むものです。
【★10:55 ニューフレア-CSが目標株価引き下げ マスク描画装置の受注低迷は続く】
ニューフレアテクノロジー<6256>が3日続落。クレディ・スイス証券では、マスク描画装置の受注低迷は続くと想定。投資評価「UNDERPERFORM」を継続、目標株価は5100円→4600円と引き下げた。
今19.3期は同社の原価改善活動により収益性改善が進んでいるため、営業利益は123億円(会社計画114億円)を予想。しかし、半導体メーカーの設備投資減速によりシングルビームの受注が下振れ、今19.3期受注高は404億円(会社計画500億円以上)、来20.3期営業利益は52億円を予想。
マルチビームの開発については従来計画に対して遅れているが、生産性を量産機の基準である1枚当たりの描画時間12時間にまで改善し、同社は19年3月中の開発完了を計画している。しかし、同社が開発を完了したとしても、マルチビームではIMSが先行し、顧客基盤を広げているため、現時点でマルチビームの顧客数は広がらないと想定しているとした。 -
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q10***** 強く買いたい 2019年1月30日 17:25
【3Q決算】大幅増益! 前受金は高水準を維持、仕掛品が大幅に増加していることから推測して懸念された受注状況は順調なようです。MBMの受注についても開示すればさらにインパクトがあったのだが、NFTのIR体質は相変わらずのようで極めて残念です! 4Qは利益調整などはしないように願いたいものだ(前例あり)。
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前年度3Qの売り上げ高と今期3Qの売り上げ高の差が100億円あるのか、
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株主にとっては、ブラック企業だネ !
一株純資産 6,010円 > 株価 5,200円 -
成績いいねぇーーーーー先の見通しもそんなに悪くなさそうだ、けどアナリストや投資家には切り捨てられる、のは評価しない投資家らがバカなの???いや、評価されないIRの姿勢とかを変えられない無策者がサルなんじゃないの???ためこんでばかりで使い道のないお金もたっぷりあるよね、ココ。じぃっと我慢の個人株主さんは今までもこれからもずぅーと残念無念。
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【円高進行中】ここは円建て取引! 日経が技術力の高い「円建て企業」の特集を組んでくれるとタイムリーなのだが。
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しかし人気のない株だ、あの決算で6000円以下とは笑っちゃうね。
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アドバンテスト大幅上昇でみんなホクホクーーーーーニューフレアはマイナス圏ギリギリで沈没間近、この差はなにかな???アドちゃんは会社も経営も株も一流だけど、ニューフレアは会社(テクノロジー)はもう3流で経営は5流で株はFランクの落第生。もう会社清算して配当したほうがいいよ、と思ってる株主さん増えてくるよ
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どうしても売りたい輩が居るね、売りつきるまで待つか。
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経営陣を批判している人がおおいけど、それは
筋違いでは?
2018年度に関しては、当初の見込みに比べ営業成績の実績がよく、かつ、来年度以降もよい見通しを、会社側は発表しているよね。それを受けても、なおアナリストが低い評価をあたえている。
で、会社側の発表を信頼するなら、批判すべきはアナリストであって、経営陣ではないのでは?もしアナリスト側を信頼するのであれば、あやまった会社発表にだまされ投資した自らの過ちを反省するしかない。ただ、最近の結果だけをみると、会社側の方が正しい予測をあたえているように見える。
半導体業界の動向は予測が難しいのだろうけれど、皆さんはどういった情報を信頼しているのでしょうか? -
1001(最新)
お返事ありがとうございます。株価対策がどうというよりは、余剰資金を成長のためにうまく活用できていない場合、経営側の問題だということには、同意します。
ただ、皆さんがこの会社の成長を期待していて、現状の株価が不当に安いと思うのであれば、喜んで安値でかいたたけばよいのでは?小手先の市場対策をしてもらっても、あまり意味がないとおもいます。
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