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1006(最新)
国策3倍株だよ
7月10日有料配信だよ -
1005
株価10000を超えでも、分割しない方針を貫く?
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1004
2017年07月13日
三菱電機 中国で産業用ロボット拡大 売上高倍増ペース
三菱電機は、中国で産業用ロボット事業を拡大する。人件費高騰を背景に、スマートフォンの組み立てをはじめとするEMS(電子機器製造受託サービス)で採用を増やしている。2016年度の売上高は前年の倍増となっており、17年度も2ケタ台後半から倍増を見込む。中国政府は世界一の製造強国になるための計画「中国製造2025」を打ち出しており、産業用ロボットやFA(ファクトリーオートメーション)、IoT(モノのインターネット)を駆使したモノ作りを推進している。いずれも同社の得意分野であり、組み合わせによるソリューション提案で中国市場での存在感を高める。 -
1003
>今から買っても、十分儲かるかな?
>三年で10倍を願い
>週明け購入し3年定期と思い
>応援します。
【私もそう思ってます❗】
20倍はいくらなんでも欲張りすぎかな? -
1002
【電子版】京大発VBのGLM、香港会社傘下でEV加速 中欧で車台販売も
(2017/7/14 16:30)
GLMの小間裕康社長(ブルームバーグ)
(ブルームバーグ)電気自動車(EV)の国内ベンチャー企業、GLMは香港の投資会社オーラックスホールディングス(HD)の傘下に入り、開発中の高級スポーツカーや車台(プラットホーム)を、EV化が加速する中国や欧州市場などに向けて販売していく計画だ。
GLMの小間裕康社長は11日、本社を置く京都市内でのインタビューで「メーンターゲットである中国市場を中心に、急いで体力を付けていかないといけない段階に来た」と話した。EVは開発競争が激化し、大手メーカーも参入しているため、資金調達を急ぎ、開発を加速する必要があるという。調達可能な資金額を考えると、香港の投資会社の傘下入りは東証マザーズへの上場を目指すよりも「われわれの成長にとっては大きなプラスになるだろう」と述べた。
オーラックスHDの公表資料によると、総額約8億9698万香港ドル(約128億円)でGLMの株式やオプションを取得することで合意した。GLM株式の保有割合は85.5%となり、その後全株式を取得し完全子会社化する。中国の新興家電メーカーのTCLインダストリーズなどからも新たに出資を受ける。
GLMの子会社化は今年8月末までに実施し、小間社長をはじめとしたGLM経営陣はオーラックスHD傘下でEV事業を担当し、技術陣は引き続き開発に取り組む。事業拡大に合わせた本社移転も当初計画からは遅れたものの、年内には同じ京都市内に移転完了の予定だ。
GLMは2010年に京都大学の学内ベンチャーとして設立。トヨタ自動車出身のエンジニアらを採用してEVスポーツカー「トミーカイラZZ」を15年10月から量産している。想定価格4000万円のEVスポーツカー「GLM G4」は19年に量産予定で、これと同じプラットホームを活用した7人乗り乗用車の製造・販売にも取り組む。
19年に量産予定のEVスポーツカー「GLM G4」(ブルームバーグ)
国内部品会社と関係構築
GLMは日産車体京都工場跡地内に開発拠点を置き、技術者16人を含め従業員が24人。国内部品メーカーと共に開発を進めてきた。小間社長は、新興メーカーながら国内部品メーカーとの関係構築は、海外進出の際もアピールできる優位性と強調する。この点がオーラックスHDに評価された「一つの要素だと思う」とも述べた。部品メーカーにはモーター関連の安川電機や、バッテリー関連のGSユアサなどがある。
中国資本傘下に入ることについては、技術流出などを不安視する声が上がることを「すごく懸念していた」とも小間社長は明かす。実際に一部の国内部品メーカーからはそうした懸念も出たが、完成車やプラットホームといったパッケージ供給で技術流出を防げると理解を得られたと話す。安川電機など「重要なクライアントとの関係はある程度保てているのではないか」としており、現時点で取引停止などの影響はないという。
プラットホーム販売
GLMが重視するのはプラットホームをカーシェアといった自動車運行サービス事業者などにも幅広く供給するビジネスモデル構築だ。搭載するバッテリーやモーターは自社開発せず、それを制御するシステムに特化して他社と差別化する考えだ。
小間社長はプラットホームの提供先として中国企業など国内外の10社程度と「具体的な話を進めている状況」としている。今後も特に中国では新興だけでなく既存メーカーもEVのラインアップを増やしていく流れが続くとみており、「われわれにとってはニーズがまだまだある」と話す。
GLMを立ち上げたころの国内状況について、小間社長は「雨後の筍」のようにEVベンチャーが乱立していたという。その中で「われわれ1社だけが量産まできちんと道筋を立ててこられた」と自信を示す。一方、オーラックスHD傘下となると「事業を成功させないとドライに切られるのが当たり前」とも語った。 -
1001
今から買っても、十分儲かるかな?
三年で10倍を願い
週明け購入し3年定期と思い
応援します。 -
1000
ここ程安心して決算を跨げる銘柄ないね
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999
金泉2021 強く買いたい 2017年7月15日 11:26
平田機工の決算に花を添えるかのように、米ハイテク株等が立ち直ってきた。楽しい夏休みになりそうだ。
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MOK*****さん、いつもながらの素晴らしい情報提供をありがとうございます。
Apple基準を満たすことの出来る製造装置はキャノントッキ(平田機工)の蒸着装置使用に限定されており今までの生産能力ではサムスンディスプレイ以外は困難だった供給体制も増産により解決の方向に向かっています。サムスンディスプレイ、LGディスプレイの2大勢力に中国のBOE(既にキャノントッキの蒸着装置納入済み)が加わることになれば平田機工にとっては更なる受注拡大になります。
70億円もの巨費を投じて新工場を建設する狙いもまさにこの流れの一環です。
火曜日から楽しみな展開になりそうです。 -
米国株は上昇、ハイテク株に買い広がる(14日)
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有機EL関連の業界関係者からビッグニュースが飛び込んできました。
「Appleの受注に対してのみ、供給を請け負う」との条件で、AppleがLGディスプレイに最大3,000億円の投資で独占的なOLED生産ラインを構築するという情報です。
現在、Appleの基準を満たすレベルの質・量の有機ELディスプレイを供給できるのはSamsungだけと言われており、業界関係者も「LGは要求レベルの70%、中国のディスプレイメーカーはそのLGに追いつこうと必死になっている状況だ」とOLED市場の現状を指摘します。
今後、iPhone8のコストアップや生産遅延が起きると予測される理由は、SamsungのOLED独占供給が一因となることが予想されます。そのリスクを軽減させるため、従来よりコストカットに励むAppleは、LGに投資することでサプライヤー同士の競争を加速させ、安定して質の高いパネルを低コストで調達しようと考えているのだと思われます。
Appleの投資する「E6」OLED工場は「Appleの受注に対してのみ、供給を請け負う」とのことで、2019年には生産が開始される計画です。すでにAppleは、Samsungと最大9,200万枚に及ぶOLEDディスプレイの供給契約を2年間分交わしているため、その後の受注先候補としてLGをバックアップするのが狙いです。
更に、2020~21年以降は、品質・技術の進展次第で現在OLEDの新工場を建設中のBOEをアップルのスマホ向け第3のディスプレイサプライヤーとして育成する戦略を練っています。
以上のように、アップルのiPhone向けディスプレイサプライヤーが増加して、新生産ラインが次々と構築されればキャノントッキの蒸着装置の受注拡大、即、平田の受注拡大に繋がり平田の発展に少なからず寄与するものと期待されます。 -
東一の信用力も付いたので、益々伸びますね。
これからは、株主対策も強化して頂きたい所です。 -
平田はEV銘柄でもあるのです。下記は今年1月のニュースです。
EV関連受注110億円 平田機工、昨年末までの累計
2017/1/17 22:34
生産設備製造・販売の平田機工は17日、2016年7月に始まったEV(電気自動車)メーカーからの受注の累計が16年末までで110億円強になったと発表した。バッテリーユニットなど、従来の自動車工場では作っていなかった部材の大量生産設備などを受注した。
17年3月期の自動車関連の売り上げは約260億円と前期より約62%増える見通しだ。EV関連は今期の業績見通しに織り込み済みという。
今年初めには北米の自動車メーカーからトランスミッション関連の生産設備約30億円を受注し来期以降の売り上げに計上できる見通しで、自動車関連事業が拡大している。同社は自動車のほか、半導体や家電など多様な業界に向けた生産システムを手掛けている。 -
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992
国策3倍株
7月10日配信
まだ間に合うよ自己責任で❤️ -
最近ここが上がっているのは、有機EL銘柄、半導体銘柄に加えて、チャッカリとEV銘柄のふりをしているのか?
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989
ネズミお尻 強く買いたい 2017年7月14日 19:30
上方修正まだか〜
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988
新株予約権 11,814円/1株 ですか。
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今日も上げ!チャリーン🎵ゴッツァンです。
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スマホのディスプレイで話題をさらっているのはアップルの今秋発売「iPhone8」のサムスン製有機ELD採用である。
最近になってOLED採用は他のスマホにも注目が集まっている。
それはLG製スマホ、グーグル製スマホである。
LGはテレビ向けの大型OLEDパネルの製造並びにアップルウォッチ向けのOLEDパネルを製造しているが、自社のスマホにはOLEDを採用していなかった。
しかし、最新のリーク情報によるとLGはついに今秋発売の同社のスマホ「V30」とグーグルの「Pixel 2」向け、更に次期発売のLG製「G7」にOLEDの供給を開始するようだ。この情報はテック業界関係者の間ではもはや公然の秘密と言える。V30は8月31日にベルリンで開催されるIFAトレードショーの場で公開されることがほぼ確実視されている。LGは既に一部のジャーナリストらに内密のニュースとして製品の画像を送付している。その画像を注意深く見ると、V30の画面サイズがグーグル製Pixel 2と同じ18:9であることが分かり、画面の両端はなめらかなカーブを描いている。
テック系ニュース業界ではこれまでOLED関連の報道はサムスンが中心だったが、これからは同じく韓国のLGに大きな注目が注がれることになりそうだ。
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