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この資金力の強さ。
言うことなし。 -
ホルダーながらも、地合い悪い中、何故にこんな強いのか不思議。
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この銘柄のおかげで、1証券会社扱いの過去10年の赤字が目出度く解消の上、利も乗るというところまできています。平田の御蔭、この銘柄を知らしめてくれた知人に感謝、記念すべき年になりそうです。半分は利確して残りは温存です。
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7連騰か。業績に安心感あるしね。
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想定通りの値動きになってきました。第一四半期の決算発表を来月の10日に控えています。罫線的なことはわかりませんが13000円を抜けてくるようですと15000円は単なる通過点になると思います。
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節目です。
3連休明け、打ち上げ花火。^^
今日の高値更新中12470です。 -
他の株ちまちまいじるより平田を握って気絶しとけばよさそうやね
全額はリスクだが30%は平田に突っ込んでます -
節目です。
現在の気配値は12190-12200付近、金曜の高値12190付近です。
12200の売り板が増えました。
先週末終値で12000台復帰、今日5日移動と25日移動が11960付近でGC。
押しても節目の↑で推移できるか。
出来高が減ってきて値幅も小さくなってきましたが、
今日も出来高、レンジ、節目に注目です。 -
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温泉玉子 強く買いたい 2017年7月18日 08:07
昨夜の米国各指標は、上げ下げまちまち。金曜日は全上げだったので、海の日は邪魔。
まあアメリカもそんなに悪くないし、平田は独自の好業績期待で上げてくれるでしょう。 -
先週末時点で 全市場単元株価格62位(1単元1,000株が多いけれどね)
無理に分割する必要はないんじゃーないのかなー
分割分割って騒ぎ立てる人の気持ちが解らんけどね
分割⇒株価上昇 って図式を望んでるんだろうけれど、必ずしも成り立ん -
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あら、もうNOが4つもついている。いいぞもっとやれ(笑)
確かに、ワンショット120万円はちょっと躊躇いますよね。個人的には、あまり小口を増やしても良いことはないと思っているので、せいぜい3分割くらいが心地よいです。
それにしても、くまモンクオカードは今月届くはずですが、まだ来ないですねぇ。 -
今のご時世、1万円以上の株価で分割しないのは珍しい。
優待を検討する必要があるが、10分割でも良い。 -
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ここ一週間くらいの投稿(基本的にポジティブな内容がほとんど)に対して、NOの割合が増えてきたような気がするのは何かの合図なのですかね。
上値が重たくなる12000円台ということもあって、買い方の利益確定ニーズと売り方の便乗を示唆している?
業績や受注動向は順調そのもの、PER20倍そこらで高くもないし、飽きられたってこともないと思うのですが。
もしや、サプライズを欲している?憶測が憶測を呼ぶ。。。 -
LGディスプレイが高解像度要求を満たすEmission新型OLEDパネルライン構築に着手!!
OLEDの解像度(QHD→UHD→SUHD)に関して、スマホ「iPhone8」向けから、8K大型TV,3D向け、VR端末向け、更に、マイクロAMOLEDと高解像度が要求される。
現状、OLEDパネルの解像度はLGディスプレイが生産しているUHD(3840×2160)レベル(4Kレベル)が最高であるが、2019年からは8KTVが本格的に市場へ登場すると言われており、更に。中国企業が8KレベルのLCDの開発を推進している。
OLEDディスプレイには2つのタイプがあることは皆さんご存知だと思いますが、現在のTV用OLEDはすべて「Bottom Emission」型で生産されている。Bottom Emissionの最大の欠点は、解像度を高めるには限界があるということである。現在のBottom Emission発光は光がTFT方向に進行するが、TFTを通過しながら、輝度(明るさ)が低くなる。せっかく作り出した光がTFTで遮断されるせいで、消費電力を高める原因となる。これはパネル内の有機材料の寿命(LCDの半分程度)も短くさせる原因になっている。
そこでディスプレイ各社が開発を推進しているのがTFTの逆方向に光が進む方式、即ち、Top Emission型のOLEDである。しかし、問題は、Top EmissionのOLEDパネルの生産が難しいという点である。OLEDは、陽極(Anode)から陰極(Cathode)側に電流が流れ、光が出る。Top Emission発光OLEDを製造するには、電流がよく通じながらも肉眼では見えないほど薄くて透明な電極が必要である。しかし、陰極を肉眼で見えないようにするために薄く形成すれば抵抗値が上がり、電流がうまく流れない。だからといって電流をよく流すために、陰極を厚くすると光を遮断する欠点がある。
最近になって、上記の問題を解決する方法として、LGディスプレーは、工程上で実装することが容易ではないと言われていたバス電極(bus electrode)を形成する方法で大面積全面発光OLEDパネルの生産をするという技術を開発した。バス電極と透明電極の全体抵抗を減らすために、垂直方向に沿って直接接続された高伝導率を持つ電極を形成する。この新製造技術はLCDに比べてOLEDの寿命が短いという欠点と更なる消費電力の低減が期待できるというメリットも有している。
15日、業界関係者によると、LGディスプレーは、京畿道坡州に建設中のP10にTop Emission方式のTV用OLEDライン構築を進めているとの情報。このため、今月の前後にパイロット生産設備を発注する予定であるともいわれている。パイロット装置で量産性が検証されると、年末に正式に装置を発注する案を検討中とのこと。 -
Yahoo!ニュース
MITが選ぶ「世界で最もスマートな企業」はエヌビディア
7/16(日) 20:10配信
マサチューセッツ工科大学(MIT)が作成した「世界で最もスマートな企業」ランキングで1位になったのは、GPUメーカーのNVIDIA(エヌビディア)だ。
【画像】MITが選ぶ「世界で最もスマートな企業」の1位に輝いたのは、アマゾンでもFacebookでもなく、エヌビディアだ。
このリストは、イノベーティブなテクノロジーと効果的なビジネスモデルを上手く組み合わせている企業(公開・非公開問わず)50社をランク付けしたもので、エヌビディアの他、SpaceXやアマゾンなども上位に名を連ねている。
リストを発表したMIT Technology Review編集者のデビッド・ロットマン(David Rotman)氏は、「このリストは、どの企業が未来の支配的企業になるかをできる限り予想したもの。アマゾン、Facebook、グーグルなどの大企業のみにとどまらず、多くの新規参入企業もランクインしている」と説明した。
エヌビディアの競争優位性は、人工知能(AI)分野の爆発的な成長に後押しされている。
グーグルやアップルなどの巨大企業はAI技術の開発に力を入れており、研究速度を上げるための大規模なデータセンターを必要としている。これはエヌビディアにとって、朗報だ。データセンターを建てるもしくはアップグレードする際に、同社の製品が使用されるからだ。MITによると、エヌビディアはデータセンター用チップの開発に30億ドル(約3386億円)を投じたが、同社にとって良い結果となった。エヌビディアによると、同社のチップは、AI分野の主要企業の全てで採用されている。
また、AI技術に取り組み企業の大半が、最近の話題に上ることの多い自動運転車の開発にも乗り出している。こうした流れの中でエヌビディアは、トヨタを含む複数の自動車メーカーと技術提携し、自動運転用チップセットを提供している。
MITは言及していなかったが、エヌビディアにとっては、仮想通貨の分野も大きなビジネスチャンスとなり得る。同社は現在、仮想通貨のマイニング(採掘)専用チップを開発していると噂されており、イーサリアムやビットコインなどの仮想通貨の勢いに乗って、更に収益を上げる可能性もある。
これら全ての分野が同社の目覚ましい台頭に貢献していることは間違いない。エヌビディアの株価は今年に入って37.51%上昇している。
なお、同社がMITの最もスマートな企業リストに登場するのは初めてではなく、2015年と2016年にも登場している。 -
>>3訂正:
236百万$→2360百万$ -
有機EL照明の用途が拡大しつつある。
点光源のLEDに対して、面全体が発光し、更なる省電力効果があり、局面形状ができる自然色の有機EL照明。
既に、自動車の内装・バックライト(ドイツ)、シャンデリア(日本、韓国)、スナック照明(ドイツ、オランダなど)、家電照明(米国)、観光・永久花照明(日本)などに応用されている。
最近、産業用検査用顕微鏡や美術館・博物館照明やホテル照明などへの応用開発が急ピッチで進んでいる。
(1)後藤電子:
既存の発光ダイオード(LED)や蛍光管などの光源に比べ、対象物の影ができにくく、目が疲れにくいなどの特徴がある有機EL照明。LEDは明る過ぎて白く反射して目が疲れるため、検査作業を長時間継続できないなどの課題があった。また点光源のLEDに対し、有機ELは面全体が発光する面光源のため均一な光が当てられ、透き間や穴の中などが見えやすく、対象物を動かす必要も減り、作業時間が約75%短縮される。自然光(太陽光)に近いため色の判別もしやすい。大学・研究機関での利用だけでなく、印刷、金型製作、金属加工面や半導体など産業用検査の需要拡大を睨んで後藤電子が「顕微鏡OLEDライト」を開発して量産に向け、自社の中国やフィリッピン工場で性能評価中。
(2)ポーラ美術館:
館内の設置照明は、現代美術作品で様々な素材や形態が用いられることを想定し、形状に制約がなく省電力や面発光することが特徴の有機EL照明パネルを採用。展示室全体に有機EL照明が導入されるのは、日本の美術館・博物館としては初めての試みだという。
(3)ホテル照明:
また、ウィーンに10年間以上滞在して当地では照明デザイナーとして最も有名な伊藤氏が有名な「ザッハホテル」の改装工事で有機EL照明を使ってホテル全体の照明デザインを専属開発中である。
有機EL照明市場は年率75%の成長で2020年には236百万$とAMOLEDパネル市場の約半分の規模の市場まで急成長すると言われており、平田機工の子会社(KOYA)が担当する有機EL照明事業の発展が期待される。 -
2017/07/16に作成された平田機工(株)について話し合うスレッドです。
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『平田機工(株) 2017/06/22〜2017/07/15』
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読み込みエラーが発生しました
再読み込み
明鏡止水 2017年7月18日 11:27
相場の手詰まり感から買われていると感じます。
つまりは、超小型株をリストアップし、平田とVテクはドスン下げに注意したいです。