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ホソカワミクロン(株)【6277】の掲示板 〜2015/04/27

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  • 10206(最新)

    fukusuke0923 強く買いたい 2015年4月23日 22:16

    日経新聞記事要約. 「第四次産業革命への産官学結集」総合科技会議が基本計画素案を発表
    次期科学技術基本計画(2016~2020年度)政府が年内にまとめる第5期の基本計画素案では
    センサーや素材、ナノテクノロジー(超微細技術)などを更に発展し様々なモノや情報をやり取り
    するインターネット化技術やビックデーター解析.人工頭脳などの共通基盤技術化すると明記。

    ...このところホソカワミクロン株は日経平均2万円台乗せにも拘らず人気の圏外で残念な事だが
    本日の夕刻でた記事から推測して、依然としてナノテクノロジー技術は日本の将来の発展には
    必要不可欠であることを政府も認めている事を表明している。
    ホソカワミクロンの中間決算は5月12日だが、ナノテク技術を評価するか?決算悪を悲観視
    するか?で株価は波乱含みの様相。
    私個人的には日本政府の科学技術面でナノテクノロジーの将来性を高く評価していることから
    現在の株価は余りにも悲観視していると思っている。
    ナノテクノロジーが高く評価されればされるほど、ホソカワミクロン株はM&Aの対象として
    注目されるのではないか?とも思える。                          意外に中間決算発表と同時に自社株買いが発表される可能性もあるのではないか?
    ソニーの決算上方修正したと言え大赤字の中での上方修正である事は現実 しかし人気は高く
    株価は相当高く評価されている。ホソカワミクロンの経営陣は「自社株買いをほのめかし」て
    いるが、早急に実行する段階に入っているのではないか?
    今回の日本政府が表明した「第4次産業革命への産官学結集」総合科技会議が基本計画素案
    を見て、一段とホソカワミクロンが力強く発展できる資質を保持している事、高く評価される資本政策を展開されんことを期待している。

  • ここの掲示板
    建設的な意見が多いので好きなんですが
    それにしても「そう思わない」が
    異常に多いですネ
    ギネス物級の多さの「そう思わない」です
    どうなってんの???

  • 2Qが悪ければ600円割れ。
    なんか知らんがこの銘柄はずっと継続保有している。
    虫の知らせか、単なる欲目か。

  • 10201

    fukusuke0923 強く買いたい 2015年4月11日 11:39

    本日(4月11日)日経新聞より要約 日本.中国.韓国PM2.5共同観測 月末環境相会談で合意へ
    上記3か国政府が4月29.30日上海で開く環境相会談で「PM2.5」の共同観測に向けた協力を打ち出す見通しとなった。 2015年から2019年までの5カ年の共同計画に盛り込む方向。とある。
    私的な観測だが、政治的には混乱中の3カ国であっても中国.韓国での「PM2.5」は相当深刻な問題で環境問題の改善は緊急性が存在し、その解決策は公害問題を解決した日本の技術が最注目されているからこそ今回の会談開催だと思っている。
    かって会社説明会で前宮田社長は日本企業でも昔の工場現場での作業は2~3メーター先でも見えない位、現場の空気は「ほこり」や「ちり」など汚れていたが、現在では完全にきれいな空気に改善されている。ホソカワミクロンの技術を活用すれば、中国の環境問題など相当改善できるだろう。
    と語られた事を思い出している。
    2013年4月23日 ホソカワミクロンが「新製品」PM2.5測定装置V1-PM2.5について
    新製品を2ページにわたってHP上で発表している。 
    要約 「大気汚染が深刻な中国からの飛来が日本国内でも、懸念される。PM2.5について発生源となる工場などから排出されるPM2.5濃度を高精度で測定できる装置「V1-PM2.5」を東京農工大.工学院大学.オーストラリア、ウイーン大学.東京ダイレックと共同で開発、製品化いたしました。」
    2012年国際標準規格であるISO13271の規定要求に準拠して製作されている。
    測定装置が早急に求められると思うが国際基準規格での製品を直ちに供給できるのは恐らくホソカワミクロンが最有力ではないかと思っている。因みに製品の価格は本体390万円だが、測定後の関連する環境改善機器まで想定すれば、長期的でかつ大規模な受注が予測できるのではないか?
    ホソカワミクロンの今後の対応に注目したい。

  • 10200

    fukusuke0923 強く買いたい 2015年4月8日 22:43

    巨大なM&Aが欧州の石油.ガス最大手ロイヤル.ダッチ.シエルと同業のBGグループ間で買収する事で合意したと発表した。 買収額470億ポンド(約8兆4000億円)シエル株の交換と現金組み合わせ) ひるがえってホソカワミクロンにも自社株買いの噂が折に触れ語られるが、自社株買いを実施するか?放置すれば絶好のM&Aの対象になるとも思える。
    一株当り680円純資産.年間15円配当.ナノテクノロジー関連機器メーカーのトップ.70期決算時(決算報告書より)資本準備金52億円余 利益準備金129億6400万円. 合計181億円余 
    時価総額272億円.とある。
    不思議な動きだが、昨今の株価上昇下でホソカワミクロンは下がっていた。          本日引け値627円+6円だったが、何と下値の買い指値は625円4000株 624円6000株 623円11000株622円11000株 621円14000株 620円21000株 619円14000株    618円34000株
    売り指値627円1000株 628円9000株 629円6000株 630円11000株 631円2000株
    632円4000株 633円12000株 634円2000株だった。
    フアンド関連と思われる動きなのか?自社株買いの噂に関連した動きなのか?M&A関連なのか?
    意外に下値には纏まった買いがはいっており、この段階では纏まった売りは少ない。
    来年創立100周年を迎えるが、確固たる資本政策を確立し、多くの株主が安心して中.長期的な発展を期待する優良株主を確保しておかないと、巨大なM&Aが攻めてくる可能性が接近しつつある様に見える。本年5月12日にはホソカワミクロンの前半中間期決算発表だが、本年後半には株価次第で意外な動きが登場するのではないか?

  • 10198

    fukusuke0923 強く買いたい 2015年3月30日 14:57

    ホソカワミクロン2月10日発表の第二四半期業績予想の修正以降の業況
    最近発行された四季報では下期偏重.大口案件複数期ずれ、下期に稼ぐ.増収増益.増配期待迄書かれている。  また会社情報では増収増益.主力の粉体製造装置.アジアの新興国で旺盛な需要で取り込み好調とある。                                       その差異について関係者の説明を聞くと2月10日発表した時期では第一四半期が受注残の減少と新規受注が景気見通しがやや弱く、受注が遅れている旨説明していた。
    昨今は2月10日発表時と比べると受注環境は相当好転している感じであり、中国.韓国などからでも政経分離の感じで優れた機器には着実に発注がある様子で国内外とも営業面では相当多忙の様子。

    明日は中間決算日だが、下半期には着実に受注が進展する事がニュースとして漏れ伝えられることを期待している。
    株価は決算がらみのフアンドなどの売りではないかと思われるが、4月入りからは大いに期待している。

  • >>10195

    kur様 この処ご無沙汰しておりますが、活発なご発言を注視しております。
    過日発表された機能性PLGAナノ粒子の世界初となる医薬品GMP大規模製造拠点確立のニュースは、故細川益男社長がホソカワミクロンに永い将来を見据えた経営方針が確実に進展している事を
    証明したと思っている。 PLGAナノ粒子を化粧品部門で活用したのは化粧品部門での利益を確実に確保する為であり、既に数年前から黒字化は実現していると言われている。
    今回のビックニュースは世界の医薬品部門がいよいよ本格的にPLGAナノ粒子化する事が現実化しホソカワミクロンの将来展望が開けたと思っている。
    ただ現実の株価は寂しい限りだが、ホソカワミクロンの将来展望まで織り込めば世界的規模で実施されているM&Aの対象として単に機械メーカーだけではなく薬品.化粧品部門を併せ持つ貴重な
    存在に変貌している。 ホソカワミクロンの経営陣が現在の株価をあらゆる角度から注目されていると思うが、株価は経営陣を冷酷に評価している。
    自社株買いの意向がある旨噂されているが、早急な実現か? 又はM&Aの対象としての妙味が兼ね備えていると思っている。

  • どうでもいいけど、そろそろ、うわっぱねしてもらいませんかね!
    結構、気が短いほうなんで。

  • 10184

    fukusuke0923 強く買いたい 2015年3月2日 11:55

    日刊工業2月27日記事より抜粋...育毛剤.化粧品.製販一体体制..BツーC事業に参入(企業対象から個人消費者事業拡大化)2006年育毛剤商品化.代理店経由で育毛剤.化粧品の販売実績を伸ばしてきた。 これまでラジオ番組中心の広告宣伝活動を衛星通信放送.紙媒体などにも幅を広げる。
    育毛剤は16年春投入を目標に新製品開発を進める。1本当たりのナノ粒子数の増加.新成分配合などで高機能化を図る。                                  化粧品も16年春めどに機能性強化商品やニキビケアなど新分野への商品展開を目指す。 自社ブランドによる販売に加えOEM(相手先ブランド)化粧品受注も積極的に伸ばす。 また海外展開も視野に入れており、中国でのパートナーの探索を進める。

    売り上げ規模は14.9期より17.9期には約3倍の20億円に引き上げる。と報じている。

  • 10183

    fukusuke0923 強く買いたい 2015年3月2日 09:19

    三月相場は2日新甫で始まったが寄り付き順調な推移となった。2日新甫は荒れると言われるが、3月配当取りもあり、ホソカワミクロンも一株当り純資産680円には取りあえず戻るのではと期待している。 金融機関向け情報を提供しているフイスコ社が材料銘柄としてホソカワミクロンを推奨している。要旨はナノカプセルを用いた育毛剤.化粧品でB-Cビジネスに本格参入と報じられている。 
    産業機械に次ぐ収益の柱に育てていく計画のようだ。化粧品売上高を17.9月期には前9月期比約3倍にまで引き上げる方針.ナノテク関連としての見直しの動きが強まるかに注目。とある。
    既に黒字化した部門であり、着実に拡大する方針と期待している。

  • 久しぶりに見ましたが、決算が今ひとつのせいで、かなり下落していました。

    買いやすくなったといえば買いやすくなったのかも。

  • 10178

    fukusuke0923 強く買いたい 2015年2月25日 19:27

    市況全般は好調に推移しているが、ホソカワミクロン株は決算発表後の急落、その後安値で推移している。 ただ最近後場引け前になると指値は個別だが合計3万株~5万株程度の指値が出ていた。
    本日は630円から636円までの買い指値が合計10万株も出ている。 売り指値は5万9000株だつた。

    買い指値は具体的に636円4000株.635円1万4000株.634円2万4000株
    633円1万3000株.632円1万株.631円1万1000株.630円2万3000株.629円1000株.合計100.000株

    売り指値は638円2000株.639円5000株.640円9000株.641円5000株.642円8000株.643円7000株
    644円7000株645円1万6000株.合計59000株

    今回の決算発表後個人投資家が積極的に買いに出ていると私個人的には思えない。とすれば何か情報を掴んだ関係筋.金融機関.事業法人.投信.フアンド等々が株集めをしているとしか思えない。

    3月中間決算日が接近してきたが、材料として①受注面で改善が顕著に見られる。②革新的な新製品登場
    ③株主優遇策の発表 ④自社株買いの発表.または保有自己株の消却.⑤100周年に絡む営業活動積極化等々が考えられる。 他にもご意見ご意向あれば追加してください。
    私個人的には何かの仕掛けが存在していると思っている。明日以降に改めて注目したい。

  • 10177

    fukusuke0923 強く買いたい 2015年2月24日 10:19

    ホソカワミクロンは昨日で三点同時を形成した。 罫線などの専門家は下値での三点同時は過去より
    買い方有利を示していると教えている。 また2月12日急落時出来高738000株は昨日出来高は斬減し148000株までと決算に絡む売りはほぼ出つくした感じがする。
    実際に大引け後の市場での指値は買い方下値にそれなりに買指値が2万~5万株ある事がある。
    決算が悪くても機関投資家.関係銀行.信託銀行.フアンドなど株集めしている感じがするのだが?
    本日は2月受け渡し最終日に当たるが、明日以降のホソカワミクロンが何処まで戻るか?
    配当取りを含めてどの様な動きをするのか?
    新しい材料①海外での受注(大口契約遅延分が成約できたのか?)と昨今の受注動向       ②吸収合併した化粧品部門の業績と新製品の発表③3月末の配当や株主優遇策が発表されるのか?
    ④資本政策(自社株買いの実現)今後の展開は? いずれも株価を刺激するだろう。

  • 10175

    fukusuke0923 強く買いたい 2015年2月21日 21:54

    ホソカワミクロンの製菓部門に対して詳しい歴史を聞いてはいませんが、かってホソカワミクロンがドイツの会社(会社側から正式に聞いてはいません)を買収する時の条件に製菓部門が付随しており、併せて買収の対象になったと聞いています。 ただ製菓する時にはホソカワミクロンの粉砕機や分級機など付属した機械が多数必要な事があり、私個人的にはホソカワミクロンの試作した機器の試験工場的な性格の併せ持たせている様にも思えるのですが?....
    昨今の企業経営は確かに集中化が高収益の背景にある様に理解されていますが、前宮田社長は会社説明会席上「当社のユーザーは多数の企業が多種多様の機器を長年利用されており、集中化する事は難しい」旨話された事があった。
    私個人的には故細川益男社長が種まきされた化粧品部門を一段と充実し、売上.利益を確保する事が必要で中期経営計画でも本年度は確か売上予想9億円.最終年度18億円だったと記憶しています。
    3~4年前から利益を上げていますが、本年度は吸収合併したので一段と成長する事を期待しています。 PLGAナノカプセルの高濃度化実現で発毛促進性能を更にパワーアップさせました。とHPに掲載していますが、独特の技術をもっと世間に、又は世界に発信することが必要不可欠な事だと
    思います。 その結果として製菓部門の売上.利益面で化粧品部門の成果が上回る時が来るのはそう遠い将来ではないように思う。

  • >>10170

    KURさん
    格付Bは通常安定的を意味するので、悪いものではないと思います。
    調べたら、昨年日本格付研究所からホソカワの格付がでていました。BBBで安定的とのことです。
    ただこの評価に当たっては安定的な利益成長を見込んでおり、このところの変調気味な業容と異なりますが。
    http://www.jcr.co.jp/release/pdf/14d02993HM.pdf?PHPSESSID=b8602d316e23507d5248818ea974d7f4
    ホソカワは通期赤字で無いですが、ここに来て気になる点は、利益率の低下傾向と大型案件により業容が大きく変動し安定性がないことです。
    ヨーロッパ及び中国の低調さ及びいまいちの日本が有るとしても着実な業績を残すベース商品またはビジネスが無いのでしょうか。
    また、海外の利益率が低く国内の利益率が高いとされていますが、その理由が良く判りません。本来ならどちらかに平準化すると思うのですが。
    細かい話しですが、第一四半期決算の対前年同期比較において営業外収益が為替を含め今期が大きくプラスとなっている点も気懸りです。
    創業100年は通過点に過ぎないと思います。着実な業績向上にへの施策が待たれます。

  • ホソカワミクロン株は市況全般に好調の中で本日も続落した。 決算発表当日引け値729円より計算上では-97円となる。                                  振り返って昨年10月1日ホソカワミクロン化粧品吸収合併時に東豊産業へ譲渡した時の株価は636円更にその後役員.執行役にストックオプション価格は703円 本年度第一四半期末一株当り純資産680円弱                                           フアンドなどの継続的な売りがでなければぼつぼつ落ち着き利回り.純資産面からでも買いの手が出てくると思える。 故細川益男社長が逝去された後相続がらみで日清製粉グループに売却さされたのは平成22年11月29日(報告義務発生日)取得価格は304円だった。
    日清製粉本社グループ 日清エンジニア両社併せて353万1000株 8.2%超安定株主
    当時の宮田社長は日清製粉グループに購入していただいた事に素晴らしい会社に大株主として登場していただき感謝している旨会社説明会席上で話された事を思い出した。(宮田社長は営業で活躍されていた時たびたびセールス活動で訪問されたとのこと)
    来年春100周年を迎えるホソカワミクロンにも単に株価を見るだけでも時代の変化を反映している。
    今般の決算修正理由では大型案件の受注面で成約にいたるまでの遅延と報告されている。
    前年末の受注残内容が判らないが他社との競合で低水準の利益があった処へ一般管理費が比較的増大したと思っている。吸収合併したホソカワミクロン化粧品の広告宣伝費.ボーナス.給与など上昇分がタイミングのずれもあり第一四半期に計上されているとも言われている。           一般的な景気判断より機械受注は半年程度遅れると言われ漸く昨今機械受注が大幅に改善されたと報道されている。                                       ホソカワミクロンにはこれから来年にかけて明るい材料が顕在化する事を期待している。

  • 容赦ない売りの集中砲火を浴びた。
    ここもダメ決算だから仕方ない。
    石に齧りついても通期目標を達成してもらいたいところ。

  • >>10159

    kurさん
    前年度の決算が当初計画比超過達成なら、言訳はある程度成り立ちます。企業経営ではこれは通常許されませんが。
    しかし、期末の大型案件(中国顧客から無理を言われたとの公式発表)を組み入れても計画比利益は10%のマイナスでした。それがなければ、前年度の数字は惨憺たる物でした。
    この第1四半期決算で注残が前年同期比8%の伸びですが、その内訳は薄膜が30%を占めています。
    今回の薄膜大型案件の計画利益率は判りませんが、従来の薄膜の利益率は低く、どれほどの利益に貢献があるか疑問です。
    前代3四半期の赤字決算の原因が対ロシア向け大型案件であり、顧客仕様にを取り込むために勉強代として赤字となったこと、また前期末の中国向け大型案件がかなり無理をした納品であったことなど。有る意味では正直に語っています。これは一見正直に見えますが、このところの業績を見ると悪く言えば言訳と取られても仕方がないと思っています。保守的かつ正直なら、何故利益計画の下方修正癖など付くはずがありません。
    決算数字から見る限り、売上は伸びているのに対し利益は低下するという、悪循環に入っているように思われます。
    また、3年計画についても営業利益率10%を目標としていますが、これは前回未達の数字を今回も掲げているに過ぎません。
    根本的な解決が待たれます。

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