(株)技研製作所【6289】の掲示板 2017/08/25〜2018/09/14

。この空港ターミナルビルの施工に関しては、日本の竹中工務店が受注して施工を行い、2002年には進捗率98%まで完成していたが、供用開始前に天井崩落事故という欠陥工事が発覚し[4]、施工主と空港公団、設計コンサルタント、フィリピン共和国政府などが工事再開の交渉をしていたが決裂した。
更に建設前には、ジョセフ・エストラーダ元大統領により行われた契約が、不法に変更されたと、当時フィリピン共和国大統領だったグロリア・アロヨの告発により、竣工直前の空港ターミナルビルの強制接収と裁判が行われ、建築契約無効との支持を取り付けた後、アロヨ政権により完成されることが出来たが、当初の計画から6年ほど経過してからの部分供用開始、国際線を含めた全面供用開始は、当初の予定から12年後のベニグノ・アキノ3世政権になった2014年8月となった。
更に大林組のタイ、バンコクの高速道路の貸し倒れがある。
＃この件は　アロヨの夫とパシフィックコンサルタンツ（日本　悪名高い）に竹中が嵌められた。＃
貸し倒れ引当金の説明
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ttps://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ02HKL_S6A800C1000000/

流動資産：の受け取り手形及び売掛金より　流動負債の支払い手形、買掛金より
断然少ない。PLでは　売り上げ高営利は　落ちているが、受取手形、売掛金が減少
PL上の利益は、売掛金、受取手形を含んでおり、更に棚卸資産の増加もPL上は利益となり、営業CFで差し引かれる。GIKENの場合　受け取り手形、売掛金がほぼ、１００％
見做されるので心配むようだが、勘定合って銭足らず、でPL上及び利益剰余金は多くとも
営業CFが赤字で、黒字倒産のケースは、他の企業では多々ある。
１＆３Q　は　有報でなく、連結キャッシュフロー計算書がなく、現金の流れの詳細の
把握は難しいが　この業界は、売り上げ高が　次期になったり、早まり　予想以上の
利益計上は別に珍しくない。４Qで　１０年度の大幅な上方修正が必然。
他の大手ゼネコンと称される、鹿島、竹中、大林と比較、LOW　RISK　HI-RETURN
の経営を行っている、因みに、４年間で株価４倍、５年で：５．８倍　イノベ
株を狙え、２１ページ