- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
割高感が強くなってきた。一旦手仕舞いした方がよいと思う人。
-
国内はお役所で前例が無いものの導入拒否があるが世界的にはニューヨーク地下鉄の件でかなりの評価があり自信になったようである。
ヨーロッパ圏も英国からオランダに本社移転しており、ブレグジット絡みの対策も対処。
そして景気に左右されない。また、ここはサイレントパイラーなどを自社で製造しているわけではなく、出荷前の完成品のチェックのみで委託製造しているファブレス企業なのでそっちのリスクも無い。なので業績は当面緩やか又はそれ以上の右肩上りが続くと思う。
余談ですが社長はノーベル賞狙ってるみたいね。 -
凄いけど
やり過ぎー笑 -
社長の熱意が凄い会社ですね
-
株主総会お疲れ様でした。
株主総会の途中で買い増ししました。
長期保有します。
まだまだ成長する企業だと思います。 -
805
トランプ氏元側近、ロシア疑惑で虚偽証言か
トランプ政権 北米
2018/11/27 10:43
保存
共有
印刷
その他
【ワシントン=中村亮】2016年米大統領選でのトランプ大統領周辺とロシアの不透明な関係を巡る疑惑の捜査に関連し、トランプ陣営元幹部のマナフォート被告が司法当局に虚偽の証言をした疑いがあることが26日、明らかになった。同被告は捜査協力を約束していたが、虚偽証言が事実であれば重い罪を科される公算が大きい。疑惑捜査を担当するモラー特別検察官が発表した。
モラー氏はマナフォート被告が米連邦捜査局(FBI)などに対し「さまざまな分野で虚偽の証言をする罪を犯した」と主張。具体的な虚偽の内容は今後明らかにすると説明した。同被告は「真実の情報を提供している」と反論した。同被告は9月、資金洗浄などの罪状を認めてモラー氏の捜査に協力する見返りとして求刑が軽くなる司法取引に応じていた。
マナフォート被告はトランプ陣営とロシアが連携し大統領選に介入した疑惑の真相解明に向けたキーマンとみられてきた。16年6月に大統領選のライバル候補だったヒラリー・クリントン元国務長官に不利な情報があると持ちかけたロシア人弁護士との面会に参加。同面会にはトランプ氏の長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏や娘婿クシュナー上級顧問も同席していた。 -
総会終わった。今から本社見学に行きます。なかなか有益でした。エコパークも潜在需要相当あるみたい。インプラント工法とともにこれから海外が確実に増えるね。
-
801
the***** 強く買いたい 2018年11月27日 11:05
要は、これ↓。ポイント、ポイントウルサイが、焦点は、公共事業だ。防災で、ここです。
特に河川は、ここ。それがわからなければ、買う資格なし。
<消費増税>ポイント還元、商品券など対策9項目 政府骨格
毎日 11/26(月) 20:18配信
自然災害に備えた防災・減災のインフラ整備なども盛り込んだ。 -
ほ、ほら、見てみ
や、や、やっぱりジャンプした -
ここも万博の恩恵を受ける企業である。
-
798
元来、出来高が少ない銘柄だから、ちょぅっとしたことでも過敏な動きをする銘柄だとは思ってが・・・
ここまでテクニカルを無視した動きは・・・
正直手がけるのはどうかと思うので自分は眺めるだけだけど・・・
買い方も売り方も手がけるのはイイけど少しでも判断遅らせたら痛い目にあう銘柄かもしれない・・・ご注意を! -
797
千代田化工、工期遅れで巨額損失 米労働者が流出
ネガティブサプライズの研究(1) 甘くないアメリカ事業
2018/11/26 12:00
上場企業の2019年3月期は純利益が前期比1%増となる見通しで、増益率は前期の34%台から大きく縮小する。米国をめぐる貿易摩擦や人手不足など逆風が吹くものの、経営判断の甘さも目立つ。業績の発表がネガティブサプライズになった企業を検証する。1回目は米国のプラント建設で巨額の損失を計上した千代田化工建設。
千代田化工建設は2019年3月期に過去最大の最終赤字となる見通し(写真は米ルイジアナ州のキャメロンLNGプラント)
「3カ月で労働者の半分は辞めていく。生産性が上がるはずがない」。千代建は2018年4~9月期に1086億円の連結最終赤字(前年同期は34億円の黒字)となった。舞台となった米ルイジアナ州の大型液化天然ガス(LNG)基地「キャメロン」の建設現場からは18年夏、全体で9000人いる従業員の相次ぐ退職に、悲鳴のような報告が上がっていた。
キャメロンの追加費用は8月に見込んでいた年50億円から850億円へ急増。19年3月期の最終赤字は1050億円と過去最大になる見込みだ -
796
。
キャメロンは気体の天然ガスを液体に加工したり、貯蔵したりする設備だ。メキシコ湾岸の荒野にあり、休日に大都市へ出かけるのも難しい。そもそも働き手には人気がない場所だ。
米国では今年、シェールガスの採掘が再び活発になっている。その結果「必要な数の3分の1程度しか技能工を確保できない」(プラント大手幹部)とされる。キャメロンでは、溶接やパイプに保冷剤を巻くなど特殊な工事を担う技術者が流出。代わりの採用で補ってはいるが、賃金は今春から半年で平均15%ほど上がった。
工事の採算性を示す完成工事総利益率は、全体で18年4~9月期がマイナス60%。前年同期のマイナス1%から大幅に悪化した。
環境の悪化を逐一とらえ損失を最小限に抑えるダメージコントロールが、なぜ追い付かなかったのか。原因は「プラント冬の時代」と呼ばれた受注のタイミングと、採用を地域事情に詳しい提携相手に頼るプラント業界の構図にある。
千代建が約6000億円でキャメロンの工事を請け負ったのは14年。原油安で中東など産油国の工事が減り、経験が少ない北米に事業チャンスを求めて進出した格好だった。
キャメロンでは米同業大手のCB&Iと50%ずつを出資して共同事業体(JV)を組んだ。CB&Iは橋梁に強くロシア・サハリンLNGのタンクなどで一緒に工事をしたこともある。だがここまで巨額の案件を取り仕切った経験はなかった。
今年は折しも、メキシコ湾岸では17年夏に上陸したハリケーン「ハービー」の被害からの復興工事が本格化。作業員を確保しようにも、トランプ政権が移民規制を強化したことでメキシコ人労働者などの確保に苦戦した。千代建が人手不足に直接対応する手段はほとんどなかった。 -
795
キャメロンでは16年夏に長雨に見舞われるなど、工事の遅れが頻発していた。17年末には発注元に追加コストの一部を負担してもらうよう契約条件を変えたが、補えない。千代建の幹部からは「組んだ相手も悪かった」との本音が漏れる。
千代建は業績の悪化によって、9月末の自己資本比率が13%(3月末は38%)まで低下した。まず財務の再建策について、今月9日には山東理二社長は決算説明会で「筆頭株主である三菱商事や銀行、取引先と話している」と述べた。19年3月期中をめどとしている。
今後、工事にあたりできるだけ熟練の労働者を抱えるパートナーを起用していく考え。主要案件のリスクについても、外部から専門家を起用して点検する。キャメロンについては9月に、山東社長をトップに据えた「対策タスクフォース」を立ち上げた。本社と現場の責任者にそれぞれ副社長級の人材を置き、完成を目指す。
直近の受注は好調で19年3月期は、前期比2.7倍の8000億円を見込む。工事の生産性を上げ、新規の受注でしっかりと利益を上げる体制をつくれるか。キャメロンで払った高い授業料を結果に結びつけることは、財務立て直しの条件にもなるはずだ -
ジ、ジ、ジャンプ、す、する前は屈むもんぢゃ
-
明日の株主総会
サプライズあれば上昇!!
今日は買い増し -
3920 100円取れた ボックスに入った感じ 相性よさそうだ
-
せ、せ、せん、1600円になるんですか?
ぢ、ぢゃ、ぢゃあ日経は、な、な、7000円くらいまで、さ、さ、下がりますね -
一旦手仕舞いしようかのう。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
*** 2018年11月28日 19:34
>>811
昨日のNHK 夜10時 倉敷市真備地域の災害現場復旧状況放映
人で不足、堤防全く工事なし、米国 社会インフラまるでなし
今季 大幅減益