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(株)クボタ【6326】の掲示板 2018/05/31〜2019/01/26

2018/12/13付 日本経済新聞 朝刊

無人トラクター、井関農機も 大手3社出そろう 普及へ低価格化カギ

井関農機は12日、ロボットトラクターを同社として初めて発売したと発表した。人が現場で監視していれば無人で作業できる。クボタやヤンマーは既に無人トラクターを発売しており大手3社が出そろった。高齢化などで農業の熟練技術を持つ人の確保は難しくなっており、関連メーカーは省力化技術を競っている。

井関農機が発売したのは全地球測位システム(GPS)などを活用したロボットトラクターだ。価格は約1300万円と標…

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  • >>900

    クボタはすでに前から、トラ・コン・田は全地球測位システム(GPS)制御を製品化している、今更発表する技術ではない。

    今後は、衛星みちびきの信号で測位すれば、精度数センチの軌跡を制御することができる。

    これが完成すれば、農機倉庫から、無人自動運転で、圃場へ移動して、昼間も夜間も耕運・植え付け・刈り取りをして、機械が倉庫に戻ってくる。

    まさに無人農業の完成だ!、農業に企業法人が参入して、この流れは加速される。

    1月のクボタ新春の集いが楽しみだ!

    >2018/12/13付 日本経済新聞 朝刊
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    >無人トラクター、井関農機も 大手3社出そろう 普及へ低価格化カギ
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