投稿一覧に戻る 三精テクノロジーズ(株)【6357】の掲示板 2017/11/07〜2018/08/10 438 どうでもいいですけど 2018年5月21日 22:42 >>437 平成30年三月期の決算短信に、会計基準の選択に関する基本的な考え方として、「当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、日本基準を適用しております。なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。」と書かれていることに注目しています。 IFRSの適用についての記載は、平成27年度分からですので、特に目新しいものではありませんが、これまでは、のれんの金額も少なく、あまり必要性もなかたことでしょう。しかし、今期はのれんの額も大きいことから、当然のこととしてのれん消却を行わない会計基準・IFRSの適用も検討されているのではないでしょうか。 IFRSの適用によって、Vekoma買収ののれん消却が不要になれば、Vekoma分の利益はそのまま、三精テクノロジーズの利益に計上できることになります。そうなれば、三精テクノロジーズの株価が様変わりします。 そう思う13 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 439 傍観者 2018年5月22日 07:11 >>438 なるほど。償却なしの可能性もあるわけですか。 たしかにそうなると、様変わりですね。 そう思う4 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
どうでもいいですけど 2018年5月21日 22:42
>>437
平成30年三月期の決算短信に、会計基準の選択に関する基本的な考え方として、「当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、日本基準を適用しております。なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。」と書かれていることに注目しています。
IFRSの適用についての記載は、平成27年度分からですので、特に目新しいものではありませんが、これまでは、のれんの金額も少なく、あまり必要性もなかたことでしょう。しかし、今期はのれんの額も大きいことから、当然のこととしてのれん消却を行わない会計基準・IFRSの適用も検討されているのではないでしょうか。
IFRSの適用によって、Vekoma買収ののれん消却が不要になれば、Vekoma分の利益はそのまま、三精テクノロジーズの利益に計上できることになります。そうなれば、三精テクノロジーズの株価が様変わりします。