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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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期待の決算、どうなるだろう。
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そろそろ、一旦、売りですか?昨日の異常な騰げは何だってんですか?
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はなはな 買いたい 2017年7月24日 11:33
去年の今頃と比較して2倍にまで上がりましたね。
こーゆー銘柄を安い時に拾える人が株で資産を築くんだろうと思います。
自分は当時、海外展開の具体的な戦略が見えなかったので買えませんでした(T_T) -
核シェルター関連株を調べると、この会社がピックアップされました。シェルター内の自家発電に貢献できるとのことです。核シェルター製造会社の上場会社はないようですので、何らかの関連で満足感しましょう。皆さんのご意見をお待ちしています。
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大株主のバイオグリーン(有)、千代田産業、佐藤美武は何者なのだ?
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なんかあったのここ???
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四半期決算があるけど何かあったの?
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世界が注目 輝く地方企業(1)竹内製作所
外国人持ち株比率28%、欧米にミニショベル「建機のベンツ」価格維持
2017/6/8付日本経済新聞 朝刊
日経平均株価が1年半ぶりに2万円を回復した。原動力は外国人投資家の買いといわれる。その外国人は大企業だけでなく、地方の有力企業にも目を付ける。アベノミクス相場の約5年で外国人持ち株比率を高めた企業の実力を探った。第1回は長野県が地盤の竹内製作所。
社長変わってから 経営が甘くなった。デンヨウも好業績、ずいぶん儲けたが、
利確後取引なし。800円位でなきゃ買い手いないだろう。 -
昨日(20日)の日経電子版(有料)に「建機が掘り当てた成長の芽」として米NYからの報告が載っています。かいつまみますと先週末19日のダウはトランプ騒動真只中にも拘らず、141ドル高で引け、17日の下げの半値戻しを達成しました。
この牽引の立役者は建機、農機・建機大手ディアの2~4月期の純利益は62%増に膨らみ、建機の売上伸びが業績に貢献したとの事です。
キャタピラーも好調、2~4月の建機売上高は3カ月連続で増加。アジア太平洋が59%増と2年ぶりの大幅な伸びとなり、4年半ぶりにプラスに転じた鉱山機械を含む全体でも増加を維持、この結果ディアの株価は前日比で7%、キャタピラーも2%上昇、ダウを15ドルあまり押し上げたと云い、両社トップは今後についてもかなり強気の姿勢を堅持との事です。
米国でのインフラ再生、中国、アジアなどでのインフラ整備促進などが背景にあるようです。
世界的な市場拡大に日本の五輪対策やリニア新幹線需要が加わるとすれば、今後の北越工業は世界市場で活躍のエンジンコンプレッサー軸に強い追い風が吹くのではないでしょうか。
株価は前期EPS103円、PER11倍にも拘らず、今期は石橋を叩いても渡らない会社の減益予想EPS87円を見て一旦下落しました。1昨年と全く同じ決算予想、当時の会社の前期見通しは85.6円でした。
しかし四季報は105.6円と予想、わざわざ会社より強気に見ると断わっています。 -
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*** 2017年5月11日 19:44
昨日は 13-00hrs前に成り売りしてる。
今期の減益よく見なければ 分からない。13-00hrs ちかずくにつれ
売り、買い 見せ板 以上に増加 おかしいと思い開示前に手じまい。
おかしい 事前に情報漏れていた。 -
昨日の、決算発表後の急落、まるで鳥の羽音に驚いて逃げ惑う平家を彷彿させるものでした。前期決算は市場予測を超えて着地、売上、営業利益、経常利益、純利益とも全て四季報最新号予測を超えています。結果、PERは9.2倍程度まで急低下です。
会社は今期減益見通しですが、理由はよく読むと市場は国内、米国、東南アジア各地域いずれも堅調、ただし鋼材中心に原材料高を懸念しての減益としています。
ここは屋外やインフラ未整備地域で活躍のコンプレッサーやエンジン発電機メーカーです。
商社ではあるまいし、原材料費が製品価格の過半を占める業態ではありません。
インフラ整備は米国はじめ新幹線などの鉄道ブームや道路鉄橋の疲弊再生など世界の流れ、今期以降会社が認めるように大きな市場盛り上がりが予測されています。
いずれ大きな上方修正があると見る人が増えて行くでしょう。 -
AIR MANの使用現場 陸上交通修繕法で独占てきに 使用される
ttp://mmdequipment.com/product-applications.html#AC-2 -
AIR MANの使用現場 陸上交通修繕法で独占てきに 使用される
http://mmdequipment.com/product-applications.html#AC-2 -
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平成28 年11 月4日
各 位
上場会社名 北越工業株式会社
(URL http://www.airman.co.jp/)
代表者 代表取締役社長 寺尾 正義
(コード番号:6364 東証第一部)
問合せ先責任者 常務取締役管理本部長 上原 均
(TEL 0256-93-5571)
当社子会社AIRMAN USA CORPORATION のOEM契約締結に関するお知らせ
当社の子会社であるAIRMAN USA CORPORATION(以下、「AUC」という)は、本日、Allmand Bros.,Inc.
(以下、「Allmand 社」という)と、当社製品(コンプレッサ及び発電機)のOEM契約を締結いたしま
したので、下記のとおりお知らせいたします。
記
当社の子会社であるAUC(2014 年12 月米国ジョージア州に設立)は、北米市場においてコンプレッ
サ及び発電機の製造及び販売を行ってきました。この度、米国Allmand 社への当社製品のOEM供給に
ついて交渉の結果、Allmand ブランドでの販売を合意いたしました。
1.OEM契約先の概要
(1) 商 号 Allmand Bros.,Inc. (米国 ネブラスカ州)
(2) 所 在 地 1502 West 4th Avenue, Holdrege, Nebraska 68949
(3) 創 立 1938 年
(4) 事業内容 建設、鉱山、オイル&ガス、レンタル業界向け装置の製造及び販売
2.OEM契約先の親会社概要
(1) 商 号 Briggs and Stratton Corporation (米国 ウィスコンシン州)
(2) 所 在 地 12301 West Wirth Street, Milwaukee, Wisconsin 53222
(3) 創 立 1908 年
(4) 事業内容 小型エンジン、高圧洗浄機、発電機、芝刈機、建設用製品の製造及び販売
(5) そ の 他 ニューヨーク証券取引所上場
3.今後の見通し
本OEM契約締結による今後の販売見通しに関しましては、現在両社で調整中でありますが、当社
にとって今後の業績拡大に寄与するものと期待しております。
以上 -
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お問い合わせをいただきありがとうございます。
「陸上交通修繕法」に関してですが、2015年12月4日に成立したFAST Act (Fixing America’s Surface Transportation Act)のことでよろしいでしょうか。
以下が法律そのものですが、大変大きな法律のようで、Effective dateを調べてみるとDivision Aについては以下のようになっているのですが、法律全文を"effective"という言葉で検索(Find)してみると、条項によってもいくつかのEffective dateが指定されているようでした。恐れ入りますが、以下の法文リンクより、ご必要な条項をお確かめ下さい。
PUBLIC LAW 114?94?DEC. 4, 2015
Fixing America’s Surface Transportation Act or the ‘‘FAST Act’’
ttps://www.congress.gov/114/plaws/publ94/PLAW-114publ94.pdf
DIVISION A?SURFACE TRANSPORTATION
SEC. 1003. EFFECTIVE DATE.
Except as otherwise provided, this division, including the amendments made by this division, takes effect on October 1, 2015.
もしこの法律ではないようでしたら、英文タイトルや成立時期を教えていただければ探してみます。
以上、よろしくお願いいたします。
アメリカンセンターJapan
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米国大使館広報・文化交流部
アメリカンセンターJapan
American Center Japan
107-0052 東京都港区赤坂1-1-14 NOF溜池ビル8F
AmCtrJapan@state.gov
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大台復帰、これからが楽しみ
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
*** 2017年7月29日 11:04
大暴落10000%決定
「米本土全域が射程圏」=ICBM発射「成功」と金正恩氏―トランプ氏、北朝鮮非難
7/29(土) 9:23配信
【ソウル、ワシントン時事】朝鮮中央通信は29日、北朝鮮が28日夜に大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」の2回目の試験発射を実施し、成功したと伝えた。
金正恩朝鮮労働党委員長が試射に立ち会い、「米本土全域がわれわれの射程圏内にあることがはっきりと立証された」と強調。従来の早朝や午前中と違い、異例となる深夜の発射を受け、「任意の地域、場所から任意の時間にICBMを奇襲発射できる能力が誇示された」とも主張した。
同通信によると、ICBMの最高高度は3724.9キロ、飛行距離は998キロ。47分12秒間飛行し、公海上に設定された目標水域に「正確に着弾した」としている。北朝鮮は4日に発射した初のICBMは高度が2802キロ、飛行距離は933キロで、39分間飛行したと公表したが、今回はすべてで更新し、技術の向上を印象付けた。北朝鮮ミサイルの脅威は一段と高まったことになり、日米韓が圧力を強めるのは必至だ。
米政府も発射されたのはICBMと断定。トランプ米大統領は28日(米東部時間)、声明で北朝鮮のICBM発射を非難し、「米本土の安全を確保し、同盟国を守るために必要なすべての措置を取る」と強調した。
日本政府によると、北朝鮮の弾道ミサイルは28日午後11時42分、慈江道の舞坪里から発射。落下地点は北海道の積丹半島西約200キロ、奥尻島北西約150キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内の日本海上とみられる。
ICBM発射を受け、米韓両軍は29日、日本海で北朝鮮指導部への攻撃が可能な弾道ミサイルの合同発射訓練を実施した。北朝鮮を威嚇する狙いがあるとみられる。韓国の文在寅大統領は29日未明、国家安全保障会議を開催し、対抗措置や国連安保理での制裁強化推進などを指示した。
岸田文雄外相兼防衛相は29日未明、防衛省で記者団に対し、「最大射程は少なくとも5500キロを超えるとみられる」との認識を示した。通常より高い高度で打ち上げるロフテッド軌道だったもようだ。日本政府は米韓両国と、それぞれ局長級による電話会談を行い、最大限の圧力をかけていく必要があるとの認識で一致した。