掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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当面@800~850とみていましたが、上がりましたね!
ここの3月配当は魅力ですが、今の価格で買う勇気はちょっと無いですね。
ただ優良株としてはウオッチ継続します。 -
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*** 2017年7月3日 10:39
大分勢いが出て来ましたが、何か良い材料が出てきたのでしょうか?
株主総会では来期は端境期なので、来期の見通しは消極的な事を社長は言って居たようでしたが。 -
株主総会終わりました。質問者2名減損損失の中身 遊休土地の売却損、どこだかのゴルフ会員権
の評価損という。 -
ここは毎回保守的な見込みを出しますよね。
もう少しセンスの良いIRを期待してますが。
業績も堅実で高配当なので、増やしたいのですが、決算報告
をまたいで持ち越すのは勇気がいります。
しばらくは短期で@800以下は買い→@850売りですかね? -
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goldencross 強く売りたい 2017年5月12日 15:07
死に体の株価は期待できないよ。残念ながら。
下落要因は2017年03月期の決算発表で今2018/3月期の会社予想が大幅な減収減益で
連結純利益が36.8%減で30億円との事。セレットした発表だよな。
今年の株主総会は大荒れだな。
幹部連中は大幅な入れ替え、定数減、人員整理、だな。何しろ40%近い減益予想で
幹部連中は何をしたのか、何をしているのか、とうするのか 社長さん よ。 -
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*** 2017年5月11日 23:39
特別配当が付いたのに、何でここはこんなに売られたのか、
誰か分かる方教えて下さい」? -
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kab***** 買いたい 2017年5月11日 11:41
ココは、2月中旬に一旦利確して遠ざかっていました。
本日に再度参戦です。
決算・財務状況からリスクは少ないと考えています。
まずは、30枚から徐々に(下がれば)60~100枚位まで買う予定です。 -
買い場を与えてくれていると捉えれば,,,ね。
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終った期の増配(30円→42円)と配当性向の切り上げ(30%→40%)は大いに評価するけれども、毎度毎度のことながら、超保守的な期初の業績予想は何とかならないのだろうか(苦笑)…
受注産業で、顧客との価格交渉を考えての事なのは分かるけれども、もう少し、現実的な数値にして欲しいものだ。 -
ここは癖悪いな
950つけて 1000はいくかで 下げ
途中で投げたよ 違うなで
高配当なんで再度参戦したが
配当落ち30円あるんで850は割るかな
ただし 中長期で持つなら いい株ではありそう
まー重そうな株なんで ここに限らず石油関連は JXとかも
ぼんやり見てが正解でしょうね -
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魅惑のサウジ市場
サウジとJXグループ/新興プランの関係、新規の市場開拓
拡大に通じるか?そうなればうれしいな。 -
>配当金増額の2倍が税金で引かれると思う。
2倍というのは全く意味が不明です。
個人の場合、配当金の金額に関わりなく、20.315%が源泉徴収されます。
ですから、仮に配当金が30円から40円に増えた場合、税引き後の配当は、23.9055円から31.874円に増えます。
>化学工場の爆発や重大事故が最近多い。
>新興プランテックに頼んで真面目な改修をする余裕がないからです。
>そういう傾向の中で 会社を存続させるには
>とにもかくにも キャッシュリッチが至上命題です
「真面目な改修」というのがどの様な改修工事なのか不明ですが(苦笑)、プラントは、法律で点検・修理が義務付けられている訳で、仮に、重大事故の原因が法律で定められた点検・修理を怠った為なのであれば、下手をすると刑事罰も有り得ます。プラントを保有している様な大企業が、その様な事をするとは思えませんが…
国内での仕事量が増え難い、という事を言いたいのかもしれませんが、そうだとしても、「キャッシュリッチ」である必然性は全くありません。「キャッシュリッチ」だから仕事が受注出来る訳でもなく(苦笑)、全く非論理的な主張です。ちなみに、当社は、現時点においても財務体質は万全です。ですから、仮に、発注元が財務によって発注先を選別するのだとしても、何も心配はいりません。これ以上「キャッシュリッチ」になっても、業務上のメリットも特にありません。資本の効率性が下がるだけです。
>それほど 配当を重視するなら ここの株価が
>ガクンと下がった時に 買い増ししてください
>配当利回り向上します。
私は、個人としては、かなり大量に当社の株を保有しています。(間違いなく、貴方よりも多いと思います)
ですから、これ以上買い増すつもりはありません。
株主が、配当を、会社運営上問題の無い範囲内で、出来るだけ増やすべきだと考えるのは、当たり前の話でしょう。
そして、当社の株価が下がる事を望んでいないので、下がった時に買え、などと言われるのは心外です。 -
配当金増額の2倍が税金で引かれると思う。
化学工場の爆発や重大事故が最近多い。
新興プランテックに頼んで真面目な改修をする余裕がないからです。
そういう傾向の中で 会社を存続させるには
とにもかくにも キャッシュリッチが至上命題です
それほど 配当を重視するなら ここの株価が
ガクンと下がった時に 買い増ししてください
配当利回り向上します。 -
(続き)
> ROEとかROAが至上命題とは思いません
> 事業の性格上 お施主からの仕事は不定期です
> 何時発注があるか全く不明。
私は、何もROEを極限まで上げるべき、などとは言っていません。
しかし、株主資本コストもある訳で、経産省の「伊藤レポート」が指摘している様に、上場企業であれば、最低8%のROEは必要だと思います。
当社はこの基準を満たしており、現時点ではよく経営されていると思いますが、貴方も指摘している様に、国内市場の拡大は見込み難い訳です。そうすると、株主資本が増えても利益の増加がそれに追いつかなければROEが下がっていってしまう訳で、配当性向は現状よりももう少し高くても良い筈だ、という事を言っているのです。
また、当社の業態は、建設業の中では、相対的に発注のタイミングの見極めがつき易いものです。新規の受注メインで仕事をしている建設会社と比べれば、この事は明らかでしょう。仰っている事は全く現実にそぐわないものです。
> そこそこ配当し そこそこ 納税し そこそこ従業員の生活を保障し
> そこそこ下請けにも 適正な代金を払う会社が立派な会社とおもいませんか?
そこそこ、というのが何を意味するのか不明ですが、仮に配当性向を50%まで上げたら、貴方の仰る「そこそこ」が不可能になるのでしょうか?その様な事は全く無いと思います。 -
実際のB/Sを見ずに、イメージで物を言っても無意味だと思いますよ。
> 本当に怖いのは 工事完了後に 工事不手際による 重大事故発生への
> 補償です。準備金が少ないのは 単に 計上する余裕がないだけでしょう
何を根拠に、計上する余裕がない、と書かれているのでしょうか?
この会社は、利益剰余金が348億円(3Q末時点)あるんですよ。
計上する余裕がない訳ないでしょう(苦笑)。
> 人員そのものがなかなか集まりにくいのです
> 危険作業伴うからです。下請けへの支払い額は今後とも増大するでしょう
先日も同様な事を書きましたが、仮に下請けへの支払い額が増えたら、それは、売上原価が増加するという事です。
売上原価が増えれば、その分利益が減る訳です。
私が問題にしているのは、当期利益の配分であって、下請けへの支払い額とは関係のない話です。
会計の初歩的な事くらいは理解した上で、議論していただければと思います。
> 事業拡大不可能であれば 会社存続のために
> 可能な限り 現金を社内に積み増したいのが
> 経営者です
仮に事業が拡大しないのであれば、会社の運営に必要な資金も増えないという事です。
これは、ファイナンスの基本中の基本です。
事業が拡大しないのに現金を貯め込まれたら、株主は堪ったものではありません(苦笑)。
尤も、私は、当社は海外(主としてアジア)への事業拡大の余地はあると考えており、その為に資金を使う(例えばM&A)事には全く問題は無いと思います。
> 従業員を簡単にはクビにできません
> 配当増やして 会社が破たんしても 一切 株主は関係ないのでしょうか?
> 株主はそんなに偉いのでしょうか?
何故、こういう極端な話が出て来るのか、全く意味が不明です。
仮に配当性向を50%まで増やすとして、何故、従業員をクビにするとか、会社が破たんするといった話になるのでしょうか?
当社の様な業態では、従業員(の質)は非常に重要です。しかし、その事と、配当性向を上げるべきだという話は、全く関係がありません。
また、株主は偉くはなく、単に、会社の所有者なので、当期利益の使い途についての(最終的な)決定権があるというだけの話です。 -
>リアル店舗・・・・
確かに 新たに店舗を増設する場合はキャッシュが必要です
新興プランテックに例えれば 同じ会社をもう一つ作ることと同義。
例えが 少し オカシイ。
>工事中の事故・・・・
本当に怖いのは 工事完了後に 工事不手際による 重大事故発生への
補償です。準備金が少ないのは 単に 計上する余裕がないだけでしょう
>熟練工が不足・・・
人員そのものがなかなか集まりにくいのです
危険作業伴うからです。下請けへの支払い額は今後とも増大するでしょう
>事業拡大の余地・・・
事業拡大不可能であれば 会社存続のために
可能な限り 現金を社内に積み増したいのが
経営者です 従業員を簡単にはクビにできません
配当増やして 会社が破たんしても 一切 株主は関係ないのでしょうか?
株主はそんなに偉いのでしょうか?
ROEとかROAが至上命題とは思いません
事業の性格上 お施主からの仕事は不定期です
何時発注があるか全く不明。
そこそこ配当し そこそこ 納税し そこそこ従業員の生活を保障し
そこそこ下請けにも 適正な代金を払う会社が立派な会社とおもいませんか? -
話は逆で、リアルの店舗を構える小売業なら、設備投資が必要なので、建設業よりも内部留保は多く必要ですよ。ネット系の小売業は違いますが(ex.スタートトゥデイ)
メンテナンスか新規建設かにかかわらず、建設業は、常にご指摘の様な補償金のリスクはある訳ですが、当然ながら、工事中の事故に関しては保険をかけている訳で、事故のリスクを理由に内部留保を貯め込む必然性は全くありません。
また、B/Sを見れば分かりますが、計上されている完成工事補償引当金は僅かな金額です。
本当に貴方が指摘されている様な「準備金」が必要なら、今の様な金額ではないでしょう(苦笑)。
熟練工が不足しているのであれば、対策は、人員の育成であって、そのコストは費用計上されるものですから、その分利益が減る訳で、当期利益には既に反映されているコストです。内部留保の問題は、当期利益をどの様に配分するか?という話ですから、熟練工が不足しているから配当性向を高められない、という事には全くなりません(論理的に整合性の無い話です)。
また、国内の石油関連施設は、仰る様に減少はあっても、増大はないでしょうが、そうであれば、国内に於いて事業拡大の余地が少ない訳ですから、益々、余剰資金は株主に還元すべきだという事になります。
そもそも、仮に配当性向が50%でも、当期利益の残りの50%は株主資本として会社に蓄積されていく訳です。株主資本が増えるのと同じペースで利益が増えなければ、ROEは下がっていきます。50%という配当性向は、決して高い数字ではないのです。 -
業種が小売り業なら 同意したいですが
ここの業務は メンテナンスが主ですね
もしも現場作業員の不注意でトラブル発生したら
莫大な補償金を支払わねばなりません
その準備金の積み増しは会社の経営安定上 必須だと思う。
更には 熟練工不足が今の日本です。
現在の配当利回りは決して悪くないと自分は考えます。
石油関連施設は減少はあっても 増大はありません
時代が 変わっているのでは? -
増配が必要だと思う。
この会社は、設備投資が必要な業態ではない。
また、実質的に無借金であり、財務体質は万全だ。
M&A等に必要な資金も十分にある。
そうであれば、配当性向30%に固執する必要は全く無く、配当性向は50%位あっても、会社経営に悪影響は全くない。
内部留保が増えても、ROEが下がるだけであり、株主にはメリットはない。
経営陣には、増配を検討して欲しい。
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hut***** 強く買いたい 2017年11月6日 15:54
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