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1013
私見では今日は短期的な底。
明日下げても株価2500割ると苦しくなる。
んま、下げてきたら買い増し、上がれば微笑みスタンスでいくでオレは!
さあ、どうくっかな( ̄Д ̄)ノ -
1008
oga***** 買いたい 2016年7月28日 17:37
明日は金で又買い場来たね。
来週からの棒揚げ期待、メッチャ上げてね。
Okada Manilaで Go~~~ -
1007
今日は下髭を付けて終わりました。直近高値3,150円(7/22)から本日安値2,500円までの下落率は-20.6%です。
一方、その前の高値2,540円(5/23)から調整期間中の安値1,981円(6/24)の下落率は-22.0%です。6/24は英国のEU離脱ショックの日でしたので、今回の調整は2,500円を底値と見て良さそうです。
ここからは下値リスクは最大でも3.25%(下値2,500円の場合)、上値余地は最低でも21.90%(上値3,150円の場合)あるので、買い方が圧倒的に有利でしょう。
以下、ユニバの投資情報の要約です。
★フィリピンにて世界最大級のカジノリゾート(Okada Manila)を11月に開業予定。
・客室数1,000室、スロット3,000台、テーブル500卓。
・フェーズⅠの総事業費3,000億円、フェーズⅡ~Ⅳの総事業費1,000億円。
・追加必要資金600億円はOkada Manilaの2017年IPOで調達予定。
★Okada Manilaの開業により業績急拡大の見込み。
・2017/3期会社予想の売上高1,100億円、経常利益168億円、純利益92億円。
・Okada Manila開業初年度の売上高1,500億円、利益500億円、3年後利益1,000億円(岡田会長談)。
★資産面から見て極めて割安。Wynn株に莫大な含み益あり。
・時価総額1,896億円(7/28現在)
・簿価純資産(自己資本)2,281億円(3/31現在)
・Wynn株の含み益1,500億円以上(簿価544億円、時価評価額2,290億円(6/30現在)、株式対価の受取手形・利息2,115億円)
★創業者の持株比率が高く、浮動株は極少。
・岡田会長の資産管理会社の持株比率74%(自己株控除後)。
・浮動株比率はたったの4%(会社四季報より)。
★1株当たり指標
・株価2,584円(7/28終値)
・簿価純資産3,109円(3/31現在)
・修正純資産5,249円(Wynn株を受取手形・利息で評価した場合)
・今期予想純利益125.37円(2017/3期会社予想)
・来期予想純利益476.9円(既存事業の純利益100億円、Okada Manilaの純利益250億円(会長見込み500億円の半分)とした場合)
(投資はご自身の責任と判断でお願いします。) -
1000
まだ買えませ〜ん!もうちょい下げてくださ〜い^o^
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999
こんなになる売り材料ないと思うんだけどなあ~~~
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ん?こんなもん?もっと下げられるでしょう?売り方さん!
下で待ってますよ~! -
ここまで下がったら、
いっそのことがつっと下がって欲しいですね。。
下で拾います(¯―¯٥) -
3100での一旦売りが正解だったようですね
あの勢いだと3500くらいまでは軽く行きそうだったから自分には決断できませんでしたが・・・
年内オープンは確定したようですし、今後どうなるのか楽しみな銘柄です -
さ、そろそろですかね。
次にどかーんと下げが来たら買い増し始めます! -
日本市場&日本株は基本、
インチキ操作なので、
イヤになるでしょうけれども、
日々動けない人は放置で。
ここは野村&外資の最強ヒールですし。
去年夏と違って、クロスがチョコチョコ入ってますし、
その内に上げるかと。 -
任天堂の1Q決算が出ました。外貨建資産に関して為替差損350億円が発生し、経常利益は△387億円(赤字)。前年同期の経常利益143億円と比較しても大幅な悪化。会社は2Q累計予想を出していませんが、通期予想経常利益450億円の達成が危ぶまれます。
これを受けてPTSでは-8.5%で取引されています。
一方、ユニバはドル建て社債が706億円あり、それに関して61億円の為替差益の発生が見込まれます。なお、2Q累計の会社予想経常利益は11億円です。8/9の1Q決算発表が楽しみですね!
以下、ユニバの投資情報の要約です。ご参考まで。
★フィリピンにて世界最大級のカジノリゾート(Okada Manila)を11月に開業予定。
・客室数1,000室、スロット3,000台、テーブル500卓。
・フェーズⅠの総事業費3,000億円、フェーズⅡ~Ⅳの総事業費1,000億円。
・追加必要資金600億円はOkada Manilaの2017年IPOで調達予定。
★Okada Manilaの開業により業績急拡大の見込み。
・2017/3期会社予想の売上高1,100億円、経常利益168億円、純利益92億円。
・Okada Manila開業初年度の売上高1,500億円、利益500億円、3年後利益1,000億円(岡田会長談)。
★資産面から見て極めて割安。Wynn株に莫大な含み益あり。
・時価総額1,927億円(7/27現在)
・簿価純資産(自己資本)2,281億円(3/31現在)
・Wynn株の含み益1,500億円以上(簿価544億円、時価評価額2,290億円(6/30現在)、株式対価の受取手形・利息2,115億円)
★創業者の持株比率が高く、浮動株は極少。
・岡田会長の資産管理会社の持株比率74%(自己株控除後)。
・浮動株比率はたったの4%(会社四季報より)。
★1株当たり指標
・株価2,626円(7/27終値)
・簿価純資産3,109円(3/31現在)
・修正純資産5,249円(Wynn株を受取手形・利息で評価した場合)
・今期予想純利益125.37円(2017/3期会社予想)
・来期予想純利益476.9円(既存事業の純利益100億円、Okada Manilaの純利益250億円(会長見込み500億円の半分)とした場合)
(投資はご自身の責任と判断でお願いします。) -
この地合いでこの下落、見ていると気分が悪くなるな。
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>カジノ関連の社債の金利は全て建設費に含むため、開業までの決算に金利の影響は無いですが、社債の為替差益だけは開業前に決算に反映されるのですか?
そのとおりです。社債は決算ごとにその時の為替相場で換算され、換算差額は為替差損益として営業外損益に計上されます。 -
最後の買い場かと思って買い増ししちゃった
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まどマギの導入前に、いろいろな機種売り込むみたいだね❗
いつなんだろうまどマギ ? -
958
今後の成長性に期待大とし、本日インしました!
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買うなら、9日が決算でしたよね?
1週間前の金曜日の引けか月曜日がいいじゃないですかね。
上方修正発表があるなら、その辺でしょ。 -
調整を挟みながらも、いよいよパチスロ・パチンコ機製造業から、カジノホテル運営企業へと、企業評価の基準が変わる過渡期の水準訂正中ですね。(短期的には絶賛調整中ですが…。)
いよいよ11月にはOKADA MANILAの開業です。
以前まとめた世界のカジノ運営企業株価を更新してみます。
※いずれも昨日7/26時点での数値(為替は105円/$で計算)
・ラスベガス・サンズ
時価総額:40,228,664千ドル PER: 20.49倍 PBR: 5.90倍
・MGMリゾーツ・インターナショナル
時価総額:13,569,342千ドル PER: ---倍(EPS:-0.82) PBR: 2.65倍
・ウィン・リゾーツ
時価総額:10,532,306千ドル PER:53.61倍 PBR:---倍(BPS:-1.1)
・メルコ・クラウン・エンターテインメント
時価総額:7,485,944千ドル PER: 211.85倍 PBR: 5.14倍
かたや、ユニバはというと
・ユニバーサルエンターテインメント
時価総額:2,225,527千ドル(211,955百万円) PER: 21.08倍 PBR:0.85倍
(企業規模・カジノを運営国の違いは考慮せずに考察しますと)
一番PBRの低いMGMリゾーツ・インターナショナルでも、利益は赤字ですがPBRは2.65倍もあります。
PERの一番低いラスベガス・サンズはユニバと同水準のPERですが、PBRは5.90倍とユニバの6.94倍です。
しかも、ユニバのPBRは、強制償還されたWYNN株の価値を購入価格で見ており、膨大な含み益は加味されていません。
ユニバ―サルエンターテインメントがカジノホテル運営企業としての株価評価を受ける日が楽しみです。 -
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