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>>777

確かにイメージが重なる。不適切会計、新日本監査法人、医療という点でな。

オリンパスは一眼レフメーカーとしては2流であった。30年前の一眼レフの一番人気はニコンであり、アサヒペンタックス、キャノン、ミノルタ等が続いており、オリンパスはコアなファンにしか売れなかった。
しかし、オリンパスは内視鏡(医療分野)で世界シェア1位となり、世界を席巻してみせた。

東芝はメディカルを売却してしまったが、重粒子がん治療装置だけは東芝本体に残している。
社長の綱川氏はメディカルの社長を4年間歴任しており、医療業界に伝手がある。

東芝は第一期、新生東芝アクションプランにおいて、事業ポートフォリオを原発とストレージの2つに集約すると発表した。
ストレージとは半導体の一部という意味であるが、室町元社長は半導体畑出身で、いわば半導体のスペシャリストであったため、現在の半導体市場の動向を見抜いていたと考えられる。それ故に第二四半期は営業利益の上方修正に成功したのである。

東芝の社員や経営陣は頭脳明晰であり、いってみれば戦略経営コンサル会社の製造業版といえる。
東芝ブレインは、日立、三菱よりも優秀かもしれない。つまり、株価は日立、三菱を超える可能性がある。

富士通でさえ僅か3ヶ月で350円から600円に上昇している。富士通に出来て東芝に出来ない
理由はない。