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ここと神島は以前から夏以降に何か話が出るのではないかと噂がある、じゃあ夏以降に買えばとは思うが、他の銘柄とは別で本当に2次電池が出来ていれば10日以上寄りつかないんじゃないかと言っていた評論家がいた。もし買ってなくて行ってしまった時のショックは・・・
確かに本当ならば数百兆円規模の話なので、慎重にはなりますよね!世界中のパソコン、スマホはもちろん車や無線機、ひげそりなどすべてのバッテリーが、変わるかもしれない話だ!
1000もあれば株持っていれば老後は安心だ! 笑
第二のガンホーだ! -
すでにここもいいね~ よく閉幕後に情報が出るんだが・・・
見に行ってらっしゃる方情報下さい。(^_^) -
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*** 2017年3月1日 23:30
860の時のモミモミで売っちゃった、持ってりゃ良かった
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その通り。
1年以内に時価1000億になる可能性アリ。 -
三桜強し!今後もずっと応援する。
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じわりじわり来てますね。
やはり業績いいですし、このままの為替推移なら上方修正はほぼ間違いないだろうと思います。後は、材料ですね~。
常に上に蓋してくるあたり、まだ抑えている感じありますね。
持たざるリスクを感じ始めたので、常に少しはもつようにしたよ。 -
今日の上げはやはり明日からの電池展に絡んでの動きですかね?
12月は長い上髭を付けて一発で相場が終わってしまいましたが今回は息の長い相場を期待したいものです! -
自慢したい訳じゃ無いけど予想が良い方に少し当たったかな?
藤倉ゴム、神島化学も上がって来てるし、後場マグネシウム電池関連一斉高でお願いします(^O^)/ -
上げそうで上げない、下げそうで下げ無い
結果的には徐々に上がって来てはいるが・・そろそろどちらかに大きく離れそうな気がする -
主役交代近し リチウムイオン電池、現技術に迫る限界 日経エレクトロニクス
h ttp://www.nikkei.com/article/DGXMZO11777740X10C17A1000000/?dg=1 -
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まさりゅう 買いたい 2017年2月22日 17:13
今日から1000株だけですが
参戦しました。
配当も魅力だし事業内容も
申し分なし。
こういった銘柄が
化けると信じています。
下がれがナンピンします。 -
ダレましたが昨日の上げ幅に比べれば頑張りました、明日はスカッと900円台に行きましょう!
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いつ発表されるんですかね。
業績もいいですし、十分上方修正可能性あるので安心して持てる材料株ってのがいいですよね。
発表を楽しみに待ちたい。
日経新聞に書いてあったことからすると2018年に量産するとなると、今年のうちに体制整える必要あるし、量産目途となっていることからそれほど遠くはないだろうと思ってますが。 -
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ryo***** 強く買いたい 2017年2月21日 23:02
>地味に来てる 週足終値ベースで高値更新して来そうだ じわじわ上がってMG電池で爆発と行って欲しい
5年後には1兆円企業になる可能性アリ。 -
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ryo***** 強く買いたい 2017年2月21日 22:49
地味に来てる 週足終値ベースで高値更新して来そうだ じわじわ上がってMG電池で爆発と行って欲しい
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まさりゅう 買いたい 2017年2月21日 22:41
高配当も魅力だし事業内容も将来性がある。とりあえず1000株だけ買って首つっこんでみようかと思案中。
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第二のオハラはここですか?(´・ω・`)
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意外にも不二ライトメタルあたりが。。。。
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何かありました???
読み込みエラーが発生しました
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願掛け坊主 2017年3月7日 14:03
自動車部品メーカーの三桜工業株式会社の会計パッケージ「SuperStream-NX」導入をTISが支援
~ 最新オプション製品「証憑管理e文書対応オプション」もファーストユーザーとして採用し、証憑電子化の推進と業務効率化を実現 ~
TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑野 徹、以下 TIS)と、キヤノンマーケティングジャパングループのスーパーストリーム株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:梅澤 英之、以下 スーパーストリーム)は、23ヵ国 88ヵ所 に製造拠点をグローバル展開する自動車部品メーカーである三桜工業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:篠原利幸、以下 三桜工業)の会計システムとして、スーパーストリームの会計パッケージ「SuperStream-NX」を導入したことを発表します。また、同パッケージの最新オプション製品である「証憑管理e文書対応オプション」の国内採用も決定しています。
三桜工業の旧来の会計システムでは、各事業所と本社で会計システムが分断して構築され、仕訳データや財務諸表データが全社一元管理されず決算業務が非常に煩雑になっていました。また、債務支払業務及び経費精算業務も各拠点におけるエクセル中心の管理で、データの可視化や業務の効率化を妨げる要因となっていました。
そこで、三桜工業は、最初に経営管理を下支えする仕組みの構築を目指し、2016年2月に「SuperStream-NX」を導入しました。さらに証憑類の保管コストおよび証憑検索・監査対応等に要する工数削減を実現するため、2017年1月に「証憑管理e文書対応オプション」の採用を決定し、3月までには導入が完了する予定です。
この「証憑管理e文書対応オプション」を活用することで、各種伝票の証憑(領収証、請求書など)の電子保管を可能にし、タイムスタンプ付与による複製の防止、取引記録や情報資産の安全な一元管理と有効活用が可能になります。
本プロジェクトでは、TISが「SuperStream-NX」のインテグレーションと各システム間のインターフェース開発を担当し、スーパーストリームが製品提供および保守を実施しています。