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車載用のモーターの実力といわれるが、機能で差別化は難しいのでは。ならばコスト力がものを言う。もちろん、日本電産には軽薄短小、省電力などの実力で一日の長があり。
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電動自動車市場の立ち上がりは予想よりも遅いようですが、だからといってスタートダッシュでの出遅れは致命傷になります。リカバリーができない。だからこそ、トヨタなどの出遅れ組が必死になっているのでしょう。日本電産としては、出遅れ組を取り込むチャンスもある訳でして、何がどう転んでも、日本電産にとっては大きなチャンスなのですよ。
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駆動モーターでは、永守さんが「首位」狙いを宣言されておりますので、ホルダーとしてはそれを見守るだけです。
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クルマ完成品メーカーは第一ステージでこそ、自前純正駆動モーターに拘るだろう。
だが、それが第二ステージになると脱落者が必ず出てくる。
日本電産としては、それを買収して立て直すだけ。 -
結局、2025年までにトップシェアを獲ったところが最終勝利者になるのでは。
クルマのパイが1憶台の固定市場なら、まずは1割シェアの1000万台狙いたい。
まず気になるトヨタや日産などの垂直統合メーカーなどは、300万台も作れないだろう。
この1000万台と300万台となら、コスト差が2割、3割に開く。
そうなりゃ、トヨタや日産といえども、駆動用モーターを作っている余裕はなくなり、いずれは手放す。 日本電産は、それを安く買収して、例のごとくテコ入れする。この繰り返し。
永守さんと吉本さんの中では、こんなシナリオは既に出来上がっているはず。
駆動モーターをいかにコモディティ化させるかが勝敗を分ける。 -
心配なら、売るべし。そして後悔すればいい。
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強がるわけではないが、今週、日経ダウが2万円割れでも構わない。
日本電産の成長戦略にはいささかの影響もない。
そんなことくらいで凹むような日本電産なら最初から買っておりません。 -
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やふじろう 強く売りたい 2018年3月25日 15:04
ナイアガラの予感が、心配だ
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仏 PSAでしょ。合弁会社作ってるから。ホンダは自前のようです。
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意味不明です。何を言いたいのか分かりません。 磁石レスで大出力トルクのモータ開発に成功~世界初アキシャルギャップ型インホイール SR モータ~もあります。
インホイール型モータの欠点もあります。ゴルフ用のカートなら使えますがねぇ~笑 -
日本電産の車載用のモーターの実力が、イマイチ解らないなぁ。 誰が1番の顧客になるんだろう
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そのくらいのコスト力があるの?
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将来、EVで主流になるのは「インホイールモーター」
減速機不要で部品点数が減ってコストが安い
日本電産のSRモータが席巻する日は来ません -
トランプさんへ
競争力をつけるには徹底的に競争するしかないんだよ。
保護主義=過保護
過保護では企業は強くならない。
日本電産を見たら分かるだろ。 -
今週の注目事項
月曜日 世論調査の結果支持率30%割れか
火曜日 佐川証言の真偽 野党の隠し玉は?
水曜日 株価2万円割れか
木曜日以降 昭恵喚問 麻生辞任 -
2018/03/25に作成された日本電産(株)について話し合うスレッドです。
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『日本電産(株) 2018/03/01〜2018/03/24』
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曲学阿世 2018年3月25日 17:00
>>27
EVモーターに関してはそんなに簡単な話ではない。
車メーカーはEVになると主要パーツである電池、モーターを外部に依存するようになると思いますか? それは単にアッセンブリーメーカーに成り下がるということで彼らにとって受け入れられる話ではない。
EVに本腰を入れている中国についても同じ。現在中国からの引き合いも多く大波が来ていると騒いでいるが、これまでの家電と同様結局技術を吸い取られてしまうだけという恐れが高い。 彼らはエンジンではかなわないがEVなら世界をとれると豪語しているではありませんか。
慎重な経営をしないとシャープ等の二の舞になる。