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今話題になっているのが、自動運転車とドローンですね。
(ちなみに、私がダイヘン以外に注力しているのが 北陸電気工業です)
自動運転車は、法の整備に時間がかかるでしょうね。
ドローンは橋梁などインフラの劣化箇所確認や、農作物の生育状況確認など
いろんな方面で活躍しそうです。
アメリカでは、ピザなどの宅配でも話題になってますね。
日本も高齢化、過疎化で宅配のドローン利用が増えるでしょう。
お年寄りに薬を届けることも検討されていますね。
離島や山間部など、ドローンの発着基地を作れば安全に運用出来そうです。
宅配の荷物が重くなれば、ドローンもどんどん大型化するでしょう。
しかし、バッテリーは大きくしたくないですね。
お分かりですね。
発着基地に、ダイヘンの給電設備が活躍する日も近いでしょう。 -
電気自動車の現在の弱点は走行距離の短さにありますね。
バッテリーを大きくすると、価格が上がるし重くなります。
やっぱりどこかで気軽に短時間で充電できることが重要です。
ショッピングの途中で駐車中に。
高速道路のSAで休憩中に。
究極は、やっぱり走行中に充電できることです。
高速道路には、登坂車線がありますよね。
充電車線ができることは、SFの社会ですか?
もうすぐそこまで来ているように思ってるのですが。
「ワイヤレス給電システム」の規格が日本標準や世界標準
として、検討されるのも近いですよ。
ダイヘンが世界をリードしたら、株価が1000円どころか
テンバガー銘柄で暴騰するでしょう。
頑張れダイヘン。経営者諸君よろしく。 -
昨年末、オスプレイが飛行中の給油失敗で墜落(不時着?)しましたね。
自動車も走行中にガソリンなどを給油するのは難しいでしょうね。
ましてや、水素ガスの供給など至難の業です。
でも、電気なら可能なんです。電車のような軌道でなくても。
「走行中の電気トラックに道路から充電する。そんな実証実験が
米コロラド州の公道で企画されている」
と、米紙WSJが報じています。
ダイヘンも急いでやらないと。 -
貴殿はエコカーの本命は何だと思っておられます?
ハイブリッド車(HV)
電気自動車(EV)
燃料電池車(FCV)
諸外国ではEVがエコカーの主役になっています。
トヨタもEVに開発をシフトしたようですね。
家庭で充電するには、プラグインでもいいでしょうが、
外出先では、非接触型の充電が必要になってくるでしょう。
お分かりでしょ!!!
ダイヘンの「ワイヤレス給電システム技術」の重要性が。 -
ダイヘンは技術者の集団だと思っています。
今までにも素晴らしい技術が沢山ありましたが、
私が一番だと思っているのが 「ワイヤレス給電システム」です。
経営者はこの技術がどれだけ素晴らしいものか、分かっているのでしょうか?
配当を増やしたり、自社株買いをするのも、勿論うれしいのですが、
もっと研究開発費を増やし、実証試験をどんどんやってほしい。
今度の株主総会で、開発状況の説明を希望します -
日経平均株価もなかなか上がらないですね。
トランプ次期米大統領の会見(今晩だったかな?)が終わらないと
怖くて買えないのでしょうか。
ダイヘンもまず750円に戻して、新しくスタートを切りましょう。
前にも書きましたが、ダイヘンは2019年12月に創立100周年を迎えます。
2019年といえば新元号に変わってますね。
「大変」なんてどうですかね。 冗談です。失礼。 -
750円をあっさり達成して下げてるぞ、
みずほ証券の 800円年内達成すると思うのか 無理だ。 -
いちよし証券の目標株価 750円をあっさり達成しましたね。
次は 三菱UFの 775円
みずほ証券の 800円も年内達成するでしょう。 -
NYダウ上昇絶好調、今日は日経平均もさらにドカ〰ンと上げてくれる\(^_^)
今日はダイヘン株価も昇圧して、行きましょう(^3^)/ -
なぜダイヘン株は騰がるのか。
(私見その10.・・・一旦終了)
私が本命にしているのは、ワイヤレス給電システムです。
搬送台車用だけではなく、電気自動車への適用に期待しているからです。
後日、経営者への提言になるよう、詳細を投稿させて頂きます。
この掲示板をご覧の投資家さんの多くは、私と同じように
旧社名 大阪変圧器からの長期保有株主だと思っています。
株価に一喜一憂するのではなく、2019年に向け、
ダイヘンが活躍するのを見守っていきましょう。 -
なぜダイヘン株は騰がるのか。(私見その9.)
ニュースで見たんですが、米国のブラックフライデーは
すごかったですね。
Amazonなどのネット通販で扱った商品数は膨大なものですね。
これを作業者がいちいち商品棚までとりにいっていたのでは、
何人いても足らないでしょう。よほどの自動化をやらないと。
ニュースでは、逆に商品棚を台車に乗せて作業者のところまで運ぶ
自動化の様子を紹介していました。
これからの製造現場、物流倉庫、配送所は更なる自動化が
必要になると確信しました。
そこで注目を浴びるのが、ダイヘンの技術を結集した
AI自動搬送台車とワイヤレス給電システムです。
新聞で取り上げられたので注目大です。
売り上げに大きく貢献してもらいたいものです。 -
踏み上げ相場到来。
新高値更新更なる飛躍が期待出来る。 自動溶接機の拡大期待➡オリンピック。 -
なぜダイヘン株は騰がるのか。(私見その8.)
貴殿のご自宅のテレビはハイビジョンですか。
もう4Kテレビに買い替えられましたか。
いずれにせよ、バックライトはLEDですよね。
現在、有機ELが安価にできるようになってきたので
有機ELテレビが主流になるのも早そうです。
ダイヘンはこの有機EL関連の設備投資の恩恵を受けています。
もういちどシャープさんも頑張ってほしいな。
日新電機には大きく株価に差を付けられたが、
ここから挽回です。 -
なぜダイヘン株は騰がるのか。(私見その7.)
外国の観光客がすごくふえましたね。
彼らが、びっくりしたり不思議に思うのが、
電柱の多さや入り組んだ配電線だそうです。
確かにヨーロッパでは見かけませんよね。
日本の配電線地中化率は数パーセントでしょう。
進んでいる東京都でも主な通りだけですものね。
東京都の小池知事はオリンピックまでに地中化を
推し進めると公言しています。
この地中化に対応した配電用機器はダイヘンが最も
得意とするところです。
日立や東光高岳も納入していますが、技術力で高い評価を
得ているダイヘンに期待大です。 -
なぜダイヘン株は騰がるのか。(私見その6.)
山間部などの配電線は亘長が長いので電圧降下をおこします。
6600Vで送電しても、300V位はすぐに下がります。
そこで活躍するのが、電圧調整機器です。
ダイヘンはこの機器に昔から高い技術力を持っています。
しかし最近、太陽光で発電された電気以外にも、いろいろな分散電源が
増えてきたため、都市部や郊外でも電圧を細かく調整しなければ
ならなくなっています。それもかなりシビアな調整が必要だそうです。
ダイヘンはこれらに対応した、新しいスマートトランスとでもいうべき
電圧調整機器を開発、納入しているそうです。
これがかなり売れている。 -
なぜダイヘン株は騰がるのか。(私見その5.)
昨年まで超繁忙だった太陽光発電用パワーコンディショナーは
現在受注が大分減っているようです。
電力会社の買い取り価格が下がってきたので
新規のメガソーラー発電計画も減ってきていますね。
でも、パリ協定に日本も批准しなくてはならないので
見直しが入るのが結構早そうです。
発電パネルのコストダウンも相当進んでいますしね。 -
なぜダイヘン株は騰がるのか。(私見その4.)
ダイヘンは2019年12月に創立100周年を迎えます。
東京オリンピックの前年です。
これから、オリンピック関連の設備投資が本格化してきますが、
その恩恵と営業マンの活躍が期待されます。 -
なぜダイヘン株は騰がるのか。(私見その3.)
ダイヘンは現在、各事業所の事務所棟や工場の
耐震化を進めています。
大阪・十三にある本社ビル(電力機器事業部等の事務所も)
の建て替えを行っています。
7階建ての鉄骨がほぼ組みあがったそうです。
来年夏の完成を予定しているそうで、うまくいけば
6月末の株主総会に間に合うのかな?
これらの費用は、確か3年前ぐらいから予算計上されて
いましたよね。
よって、耐震化工事が終われば、経常利益の上乗せが
期待されます。何億円かは承知していませんが。 -
なぜダイヘン株は騰がるのか。(私見その2.)
2007年に株価が一時800円を超えましたね。
それは、大阪・摂津市にあった溶接機事業所の土地を
売却した利益を計上したからです。
現在の株価は、全社活動のロスカット活動などにより
コスト低減、損益改善の効果が表れています。
社内の原価低減体質が完全に定着しているようです。
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相場を極める上昇風雲児 ★ 2017年1月11日 13:30
>>451
おい >みずほ証券の 800円年内達成 おい
騙されたな おい 天井が何処だったか後で解る癲癇病とは此れ如何に (笑)