エルピーダメモリ(株)【6665】の掲示板
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151997
>>151996
朝日新聞の記事を読んで書いているなら、
壊滅的なほど読解力がないですね(笑)
<原告の主張>
破たん直前まで経営の継続できるかのように装った
<裁判所の認定>
破たん直前も銀行支援受ける可能性があった
・・・実際経営が継続できる可能性があった
原告が主張する「装った」は誤り
あなたの仰っていることの真逆で、裁判所は原告を叩きのめす内容を認定しました。
また、不法行為の消滅時効は3年(以前書きました)なので2次訴訟は無駄。
原告に残された道は控訴しかないですが、一審でこの内容ならどうでしょうかね。 -
151999
>>151996
あなたの様に、社会適合性すら疑わしい程に自分にとって都合のいい解釈しかできない人間が煽った結果がこの通りです。
争点が、倒産が明白な状態だったのに破たん直前まで継続可能だと装い株主を欺いていたか否か、という事に対して
裁判所が出した結論が、直前まで銀行支援が受けられる可能性があった以上は実際に継続可能であった事に間違いなく、株主を欺いていたという事実はないという事です。
要するに、訴えの根拠に乏しい原告側に対して、被告側は株主を欺いていなかったという根拠を明確に示したわけです。
ですから、原告側の主張は単なる猜疑心による妄想に過ぎなかった事を法廷で証明されてしまった以上、控訴をしたところで徒労に終わるだけなんですよ。
妄想に振り回された坂本氏にしてみれば甚だ迷惑な話だったと思いますし、原告側は単に金と労力をドブに捨てただけです。
この様に不毛な結果を招いた事は、勝ち目のない戦いを焚き付けたあなたのような人たちにも責任の一端があると、少しぐらいは感じてもいいはずですけどね。
「デウス・エクス・マキナ」=もう閉幕ですよ、というメッセージが結局伝わらなかったのは残念です。
kaz***** 2017年4月20日 11:20
棄却は想定内?裁判所は、銀行から支援を受けられる可能性が残っていたと認定してますね。裁判を通じてそのあたりがわかったのでしょう。被害者の会の次の一手が楽しみにですね。控訴するか、二次訴訟に踏み切るか。