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火曜、S高はないと思うよ。
2300円くらいは押すと思うけど。 -
おつかれぇ〜ぃ
相変わらず凄いね 笑 -
アドテックプラズマテクノロジーは
・過去最高値(ピーク値)は、 2014年8月14日の3475円。
・次ピーク値、決算発表直後の 2014年7月22日の2972円。
従って、今回の株価上昇目標のターゲットは、3000円~3500円となります。
これまで、
アドテックは、売り機関OXAMによる執拗なまでの株価の下げ攻勢にあい超出遅れの状況、
このため、ここまで過熱感等は一切ななく、今後は持続的な上昇相場を形成するでしょう。
株価2000円以上の場合、S高の値幅は+500円。
18日(火)は、特買スタートし寄付きなしのS高で、先ず、2528円。
19日(水)は、18日の流れを受け、出来高急増で買いが圧倒し、うまくゆけば終値で
2014年7月22日の2942円を抜くことになるかもしれません。
それと、
大事なことは、ここに売り注力している機関OXAMの最後の強力な売り攻勢を圧倒できれば
8月14日の史上最高値を更新することも可能となるでしょう。
業績も絶好調で、最高益を達成してきているのですから、株価も最高値は当然でしょう!
期待をして、楽しみに来週の相場の開始を迎えましょう。 -
嗅覚→鋭い様な……。
日足+週足=崩れるかも。月足=?笑笑笑笑
先週=一抜け報告+利確バイバイ→多かったよね。
笑笑笑笑
本当の勝負どころ=8月!
外=酷暑
株=冷房効かせて冷静判断(熱くなったら負け) -
なんだか必死な人が随分出てきたなあ
こうゆう人たちは来週早々にいかに高値で売るかばっかり考えてるんだろうなあ -
米国株は上昇、ハイテク株に買い広がる(14日)
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17
*** 2017年7月15日 13:40
なんか寄り天の臭いするの俺だけ?
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来春でなく来週でした。訂正
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米国半導体指数は結局例の6月9日から始まった急落前にほぼ全戻しした。
半導体を取り巻く地合いもよし。
後は北のカリアゲ豚🐷が、余計な事してくれなければ来春から面白いことになる。 -
ここからは、盤石な実績を残してる優良企業なんだから大きく売られることもないかと。10月13日に通期出るが、増配の期待は大きく残る。いくらなんでもこの配当は少ない。
個人的には、借入金を繰上げ返済して、財務基盤を盤石にしてほしいので
配当はいらないですが。その分、株価は上がるわけだし。 -
まあ~
この手の株は
決算発表後にも市場が評価する
今現在の時点では全く過熱感無く
ボリューム少ない
これで材料出尽くしはなかろう
業績の良い銘柄には今後
更に成長株として
投資信託投資ファンドの組み入れに
買われてくるだろうと
普通は三連休前に決算発表なら
昨日の地合なら材料出尽くし感で
2000円割れで引けるものだが
まあ~来週来月
かなりの資金が集まると見るか
独り事。 -
400円割る底値から2000円になってんだから、昨対は織り込んでるでしょう。
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奥様は去年までは
しつこい売りで毛嫌いしてたけど
今年に入ってからは弱小売り機関だよ。
かなりの確率で丸焼きになってる。
今回も焼かれるだろうから
うちらも買い増し便乗で2度と空売りで
入らせないように
担当者ごと丸焼きにしてやろうぜ! -
寄天にならなければ上値追かな
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来期、18年8月期は、もっともっと大きく成長しますよ!
この時期には、株価5000円超えもあるかもしれませんね!楽しみです!
18/8期も世界的な半導体設備投資拡大と電源搭載の出力増大が寄与し最高益更新続く
18/8期も半導体の世界的な設備投資拡大を受け、主力のプラズマ電源の拡大が続こう。
現在、同社の5大ユーザーはオプトラン(ITO透明電極スパッタ向け)、ASMI、日立ハイテク、東京エレクトロン、アルバックとなっており、いずれも収益拡大が続く見通しであり、18/8期も同社収益の拡大が見込める。
しかも最近の動向として、エッチャーなどではソース用に加え、バイアス用にも大容量電源を利用することが多くなっており、電源装置の使用個数と大容量化が進んでいることも追い風となっている。
利益面では引き続きベトナム工場での標準品増産と、コスト削減効果が見込まれ、収益性はさらに高まろう。
18/8期から
リモートプラズマシステム等の新製品も本格寄与し会社計画上回る収益拡大へ同社は17/8期に新製品として2品目
の有望製品を立ち上げたが、18/8期はこれらの拡大も加わる。その一つは低温プラズマ発生装置(マイクロプラスー:MicroPlaSter)。非接触で局所殺菌を可能とする低温皮膚炎治療やバイオフィルムの殺菌に効果があり、
2014年11月に欧州医療機器認証CEマークを取得、1台1500万円の装置でドイツの医療機関から受注に成功、
すでに1セット出荷した模様。18/8期は10~20台の販売が期待される。なお当面CE認証が有効な欧州、中東、
アフリカ、ロシアでの販売を行う意向。
もう一つは半導体製造装置に付着した微粒子を除くチャンバークリーニング用プラズマ発生装置のリモートプラズマ
システム。従来の数分の1の電力で効率的に洗浄でき、半導体製造コスト削減につながる。現在、同分野は米MKS社(プラズマ電源世界NO2)が独占も、故障率が多いなどのクレームもあり、同社製品への切替需要が期待される。
17/8期は5~10台の納入にとどまるものの、18/8期は最低でも50機の受注が見込めるとのことで、場合によっては
100台を超える可能性もある。電源装置とリアクターの1セットで350万円程度であり18/8期は1.8億円~3.6億円、
18/8期以降は同分野で年間100~200台の販売を見込む。
同装置はCVDエッチングなど異分野での利用も期待でき、中期的には数十億円規模の製品に育とう。 -
アドテックに関して言えば、相場はこれから18年8月期の業績を織り込みに行く
ものと考えています。
8月末が本決算ですから、もう残り1ケ月半で17年8月期の業績は確定します。
17年8月期、18年8月期の業績見通しは極めて順調と予想します。
株価もこれに追随し、大幅にその居所を変えて上昇してゆくものと思います。
楽しみです! -
OXAMは、7月13日現在、アドテックの発行済株式総数の1%に相当する
約88000株の売り残高を保有しています。
そして、ここ20日間位、ほぼ毎日毎日、執拗に一貫して売り込んできています。
このため、株価の上昇は抑えられ、買い意欲が減退され、出来高の過熱感も無く
言わば、半導体銘柄の中で放置されてきた存在と言えます。
これが一体何を意味するか?
OXAMの業績分析と投資行動は鋭く、容易にアドテックの業績拡大は見通して
いた筈です。なのに何故か?
私の見解は、
決算発表~本決算にかけて、株価の急激な上昇を狙い、その為、決算発表直前に
過度の株価上昇を避けるため株価上昇の頭を押さえつけたものと思います。
これから以降は、
OXAMは、投下資金回収+利益を狙い、売りから一転買いに転換し、株価上昇に
本腰を入れるものと思います。
一旦狙いを付けた銘柄、少々の利益で逃げるはずがありません。
しつこく、しつこく絡みながら、株価を上げ下げし利益を得てゆくはずです。
先ずは、売り株の買い戻しからでしょう!
少数の株式の売買で大きく株価が動くというのが、アドテックの特色。
OXAMが,本腰を入れて動き始める来週の火曜日以降の株価動向が注目されます。
私は、先ずS高と思っています! -
第1Q、第2Qの決算発表直後は、その都度、S高でした。
今回第3Q決算発表内容は、3回目の上方修正、しかも最高益更新、その利益率の伸びは
驚異的であり、これ以上のサプライズ決算がほかにあるでしょうか。
更に、
決算付属説明資料を読み解く限り、上方修正後の本決算見通しは第4Qを低く見積もっており、
17年8月期の本決算発表時には、大幅増配の発表と併せて、第4回目の増額修正発表がある
かもしれません。
加えて、
今期のみならず、来期18年8月期も極めて順調な業績進展が予想されており、今後の業容の
拡大とともに、株価水準の見直しが期待されます。
会社四季報は、今回の第3Qの増額修正は見通しできませんでした。同様に、18年8月期の
業績予想についても分析不足だと思います。何れ修正発表するでしょう!
2014年、第3Q決算発表後、約20日間、高値を維持し2つの高値の山(ピーク)を形成。
・過去最高値(ピーク値)は、 2014年8月14日の3475円。
・次ピーク値、決算発表直後の 2014年7月22日の2972円。
従って、今回の株価上昇目標のターゲットは、3000円~3500円となります。
これまで、
アドテックは、売り機関OXAMによる執拗なまでの株価の下げ攻勢にあい超出遅れの状況、
このため、ここまで過熱感等は一切ななく、今後は持続的な上昇相場を形成するでしょう。
これから、
東京エレ、Vテク、平田機工、内外テック、アルパック、スクリーン、タツモ等の有力な半導体、
有機EL関連の第2Q決算発表を8月上旬から順次迎えることとなりますが、その都度、脚光を
浴びることとなり、こうしたことが今後の株価の持続的な上昇を支える援護材料となるでしょう。
これからの1ケ月期待して、その動向を見守りましょう! -
2017/07/15に作成された(株)アドテック プラズマ テクノロジーについて話し合うスレッドです。
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『(株)アドテック プラズマ テクノロジー 2017/06/09〜2017/07/14』
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読み込みエラーが発生しました
再読み込み
hiyaku00 強く売りたい 2017年7月15日 19:17
普通に考えて今回の短信の時期で上場の鞍替えや分割・増配は有り得ないと誰でも解る通過点の短信時期‼️
まぁ、もしかしたら何て思って入った人もいるかも知れないが(笑)
問題はどの程度伸びるのか⁇鈍化しているかがポイント‼️
出展などの営業でどの程度名前と商品を売り込めてどう今後躍進して次回以降の短信に繋げるか❓ハタマタ転落やヤッパリ偶然業績が良かったで片付けられてしまうかを見極める意味の今回の短信だったと思う‼️
今回の短信の中身を確認してニーサだけで充分だったか?ハタマタ追加をしたいかどうか何て株を会社の数字やPR見てみれば今後御社はどうなるか?株価はどうなるか❓何て答えは出て来る‼️
感情表現は今後安く買いたいから私は常に強く売りたい‼️にしますが😊
私はこのよう数字と営業活動から偶然業績が良いのでは無くて内容が付いてきている・上昇気流に乗りが確認出来て長期的にこれからの会社だと思うからガツガツとかでは無くあくまでも資産株としての本来の投資方法、会社への直接投資として単元株が買えない時はミニ株なども取り入れながら運用をして行きたい😊