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当初、富士通の説明では、前期にリストラ費用を一括計上して、今期以降のV字回復を目指すはずだった。だからこそ、株主は無配を受け入れ、今期以降のV字回復に期待した。
しかし、リストラ費用の一部を今期に持ってきた結果、今期の利益もまた圧迫されることになり、V字回復への勢いが削がれてしまった。
社長が数か月前に投資家に説明した会社計画が、たった数か月で修正されたわけだ。
2月に発表された計画だぞ。
これでは今期の黒字目標だってわかりゃしない。
これから11か月も先の話だもん。
それを信じろというのは、無理な話だ。

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