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皆さん🎵少しの辛抱だと思います、ベースがしっかりしていますから、上がり出したら早いと思うのですが会社に注文をつけるとしたら、発行株式が、売り上げ規模にしたら多すぎのようですね、自社株買いを発表とか、従業員数も多すぎのようですね、その辺り総合的な株価対策が欲しいのですか?経営陣しっかりと頑張ってほしいものですぬぬ、夜明け前が一気に明るくなると良いですね、
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明星電気の本社が、なぜ群馬県伊勢崎市にあるのか。
日刊工業新聞を参照して納得。
「航空宇宙」振興、動きだす群馬県 戦前の地場産業復活へ
県内企業の新規参入や販路拡大を支援する組織「ぐんま航空宇宙産業振興協議会」を設立。
群馬県は戦前に世界有数の航空機メーカーとなった中島飛行機の一大拠点が置かれた地。
70年以上の時を経て“かつての地場産業”の振興に取り組む。
「成長産業として航空宇宙産業に焦点をあて、全力で応援していく」。
群馬県産業経済部長は、設立総会でこう力を込めた。
群馬県には航空宇宙産業の素地がある。富士重工業の源流である中島飛行機の歴史に加え、
明星電気(伊勢崎市)IHIエアロスペース富岡事業所(富岡市)、ミネベア松井田工場
(安中市)など関連企業の拠点が現存する。
(参考:http://www.pref.gunma.jp/06/g1600768.html)
夜は必ず明けるように、明星電気の株価も近々明けるだろう。期待したい。 -
今朝の日経新聞 近ずくロッケット世界旅行 22年にもNY-上海間39分に
将来は大型ロッケットの開発に全ての経営資源を投入する。スペースX最高経営責任者のイーロンマスクさんは、
9月下旬に開かれた宇宙国際会議でこう宣言。大型ロッケットを幅広く利用する事業のひとつとして、
ロッケットを使った旅客輸送の構想を明らかにした。これから宇宙産業はますます発展していくでしょう。 -
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30
あぁ、またかって感じだな
100円割ったら蓋になる予感しかしない -
いい感じですねー。投げ売りナイアガラ期待!
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*** 会社設立80周年 ***
明星電気の設立は昭和13年(1938)2月。当初の社名は「合名会社東洋無線電機製作所」。来年2月で80周年だ。が、当期の利益水準を考えると、記念配当どころか通常配当も期待できない。そこで、提案だが… -
辛抱は金なり🎵しばしの間待とうではないか、大きな果実がポロリと落ちて来るまではね🎵
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私、がんばって、88円に、なったら、参戦します
88(^_^)末広がりーン⁇ -
> 高田社長が出した新3年計画について、2年目の18年3月 売上は72億円予想だが、最終年の19年3月売上は100億円 営業利益率7パーセント、ROE7パーセントは達成できるのか。
会社HPに資料が貼ってあっるんで、IRに電話すれば丁寧に教えてもらえるんじゃね? ところで、そんな古い情報を根拠に投資していて大丈夫か ww
> 明けてビックリストップ高 いい夢みさせて!
EDINET で四半期報告書を調べられよ。9月末の中株主の動向なんて見ると、なんだかワクワクしてくるぜ。 -
明けてビックリストップ高 いい夢みさせて!
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アメリカの利上げ、ヨーロッパの利上げと続く、日本だけが金利低く押さえられている、此のような状態の中、日経平均が上がらない訳がなく上手く行けば25000以上に来年の目標は有ると思う❗此処も例外ではない、業績少しでも上向けば250〜380位は、十分に伺えるだろうね、楽しみにしている。此のような低位株なのに安心感は抜群銘柄だ、
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高田社長が出した新3年計画について、2年目の18年3月 売上は72億円予想だが、最終年の19年3月
売上は100億円 営業利益率7パーセント、ROE7パーセントは達成できるのか。
この3年計画作成についてはIHIとじっくりと相談して決めたのか。高田社長には3年計画を絶対に達成
してもらいたい。そのためには、IHIグループとの連携、グローバル展開の加速が必要と思う。 -
低位株のままですね?取り残されているのか、実力か。
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70円くらいになれば参戦します!
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日本の宇宙産業は現在3000億円、米国の20分の1、欧州の4分の1です。日本はこれまで宇宙開発を
国の事業として進めてきました。これからは民間によるロケット打ち上げにやっと門戸を開きました。これで日本も
宇宙産業が急速に伸びるようになったと思います。しかしながら現在は全体で3000億円ですから、宇宙産業で利益を上げている企業は少ないとみられます。明星電気は宇宙衛星作成のためのノウハウ、開発技術を会得中です。
将来を楽しみにしています。 -
売上げ予想を変えずに、経常予想だけを3000万円減らしたってのは、追加のコストが3000万円だけ「発生した」、または、「予定している」ってことだ。予想利益がこのショボい水準から「下期にさらに研究開発費を積み増します」なんてことは、一部ホルダから罵声が飛んできそうでとても言えないだろうが、会社の成長のため、また、社会の要請に応えるために、真に必要なものであるのなら、堂々と株主に説明して、金を使うべきだ。まともな株主だって少なくないはずだから、まっとうにIRしていれば、会社の評価が上がって株価も逆方向に反応したと思う。
今期のコスト増 3000万円 は、本当のところは、この共同研究(↓)に伴う明星電気の持ち出し分だと、俺は想像している。相手が防災技術開発のプロフェッショナルなんで、明星電気も片手間の趣味研究ではなく、気象学の博士・修士社員を張り付けて対応しなきゃならないし、首都圏でポテカ密度が低いところには自腹で穴埋めしなきゃならなくなると思う。
しかし、相当規模の研究費持ち出しが予想されるとしても、この研究プロジェクトに参加するってのは、ポテカ気象学が国策として認知されるってことで、(今秋の補正には間に合わなくても)来期以降の飛躍につながると思う。不確定要素ありあり~の、相手てあり~の、文句たれホルダあり~の、の難しい状況ではあるが、IR担当には、しっかりと前向きな姿勢が伝わる広報をお願いしたい。
http://www.bosai.go.jp/ihub/news/2017/koubokekka_2017pj3-1_syutoken.html -
再掲
売上げ予想は変わらずで、当期経常予想が1.5 億円から1.2 億円に、3000万円だけ減っただけなのに、「経常20%下方修正」とメディアに流れて、株価もシュン太郎。見かけは大事のようだが、本社から仕事しないオッサン2名を引き取らされるのと同程度の話だ。
事業セクターごとに見ていくと、売上げの2/3を占める大黒柱の「気象防災」は、前年同期と比べて収益を2億円改善して復活をアピールしている。火山観測関係のトラブルも「収束」と書かずに、「終息」と書いてもらえれば、投資家の信認もさらに増したと思う。残り1/3の「宇宙防衛」は前年同期比で収益を△0.7億円悪化して、会社全体の回復の足を引いているが、決算短信を読むと「売り上げ計上のズレ」っぽい話のようだ。それで、売上げ予想は据え置きなんだと思う(*個人の感想です。私は証券アナリストではありません)。
宇宙分野の不調は「経験の浅い分野での不具合」と書かれており、ロケット・アビオニクスか超小型衛星バスとかのことだろうと想像する。本来は、研究開発費などの項目で予算計上してりゃいいもんだが、黒字ありきの予算方針があっただろうから、研究開発費として当初から認識せずに、期中で追加コストとして認識しているんだろうと想像する。この辺は、ホルダーさんにもリテラシーを養ってほしいところ。「黒字だせ~」「配当出せ~」と近視眼的な要求ばかりしてるんで、決算が苦しいように見えて、株価も実態を反映しなくなる。でんと構えて、黒字も、配当もいらねから、株価を上げろよゴラーと言えるようになりたい。具体的には・・・・ -
2017/11/01に作成された明星電気(株)について話し合うスレッドです。
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■一つ前のスレッド
『明星電気(株) 2016/07/16〜2017/10/31』
http://textream.yahoo.co.jp/message/1006709/lc0c01ee5a4/3
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
sky***** 2017年11月18日 18:11
本日の朝日新聞(11/18)
世界最大の年金資産を運用している日本の公的年金基金(GPIF)が、環境や社会問題の解決を
目指す投資に本格的に乗り出す。
その投資法とは世界的な「ESG投資」(環境・社会投資)で、Eは環境(Environment)、
Sは社会(Social)、Gは企業統治(Governance)を重視して株式等々に投資する手法。
年金基金は株式投資に影響力があるため、他の投資家に広がったり、企業が環境保護や社会へ
の貢献、女性の登用などへの取り組みを進めたりする呼び水となりそうだ。また、
ESG投資が動き出すと、GPIFの3兆円が呼び水となって更なる巨額が市場に入るだろう。
さて、明星電気。
宇宙・地球という自然科学分野を対象としたビジネスを展開して80周年。
気象防災観測機器と人工衛星用観測機器に強く、以下にあるように
環境保全・社会への貢献度は大きい。 ここに年金マネーが入るといいね。(笑)
「製品ガイド」(HPよりコピー http://www.meisei.co.jp/products/ )
1気象関連の製品 アメダスをはじめ、様々な分野で活躍するMEISEIの気象観測システム。(以下省略)
2地震関連の製品 震度・マグニチュード・震源・最大加速度…。地震波形計測等、(以下省略)
3防災関連の製品 自然災害から私たちを守り豊かな暮らしを続けるために。(以下省略)
4水管理関連の製品 貴重な水資源を有効に活用し、さらに(以下省略)
5航空管制関連の製品 航空機が安全に飛行するために不可欠な航空管制システムです。(以下省略)
6宇宙関連の製品 果てしなく拡がる宇宙。その謎の解明のために、(以下省略)
7工業関連の製品 日々前進を続けるMEISEIのテクノロジーは、(以下省略)
8試験業務受託サービス 衛星やロケット打ち上げ時の耐震性や、宇宙空間での耐環境性や(以下省略)