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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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こんな株価で、年を越える株主の気持ちを、よく考えてくれないと、ダメだよ、
こんな株とは言っても、自己責任だから、しかたはないが、高田社長そこを真剣になってくれ、
上場企業として、恥ずかしくない株価に、早くしてくれる事を要望する❗❗ -
中国企業に乗っとられるぞ。
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どうしてIHIは明星電気を責任をもって育成しようとしないのか考えられない。
こんご地球環境はますます悪くなるので、気象防災事業は重要、また宇宙防衛事業の成長性も大きい。
そこで一番重要なのは人材確保である。そのためには、資金が必要です。
明星電気はIHIの連結決算なのだから、10億円ぐらいの利益は知恵をしぼればできるはず。
これからは、世界、中国、インド、など明星電気の優れた製品は売れるはずです。そのためにも
積極的に育成努力してもらいたい。 -
IHI、「イプシロン」4号機製造から全工程管理 JAXAとプライム契約
(2017/12/21 05:00) 日刊工業新聞
IHIは2018年度に打ち上げを計画する小型固体燃料ロケット「イプシロン」4号機から、製造を一手に請け負うプライムコントラクターとして参画する。すでに開発主体の宇宙航空研究開発機構(JAXA)と、製造プライム契約を締結。IHIが全工程管理を担うことで製造の裁量が拡大し、コスト削減や信頼性向上が期待できる。製造プライムとなるのは、基幹ロケット「H2A」などを手がける三菱重工業に続き日本で2社目。
製造の実務を担う子会社のIHIエアロスペース(東京都江東区)がJAXAと契約を結んだ。IHIが製造の主契約者となり、機器や部品を供給する企業はサブコントラクターとしてIHIと契約することになる。
JAXAは4号機以降、機体のスペックを決める要求設計のみを手がける。製造関連に割いていたリソースを開発部門に回し、イプシロンの高度化に向けた開発を強化する。
政府は5月に宇宙産業利用の拡大を目的とした「宇宙産業ビジョン2030」を策定。30年代早期にも、国内宇宙産業の市場規模を現状比倍の2兆4000億円に高める計画だ。イプシロンの開発・製造の加速で、目標達成を後押しする。 -
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2017.12.25
「しきさい」「つばめ」/H-ⅡAロケット37号機 打ち上げ成功
12月23日(土)10時26分、種子島宇宙センターにおいて、気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)と超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)を搭載したH-ⅡAロケット37号機の打ち上げが成功しました。
当社が開発を担当した搭載機器は以下のとおりです。
■H-ⅡAロケット
・ロケット搭載カメラ3台
・画像圧縮伝送装置
・照明装置
■「しきさい」(GCOM-C)
・モニタカメラ4台
■「つばめ」(SLATS)
・小型高分解能光学センサ(SHIROP)
SHIROPは、地球周回軌道上から地上を撮影する光学望遠鏡で、「つばめ」が周回する超低高度からモノクロ撮影をおこない、高分解能画像を取得します。
・光学センサ(OPS)
OPSは、地球周回軌道上から地上をカラー撮影する光学望遠カメラで、広範囲を撮影することが可能です。
また、打ち上げ時には種子島上空の気象を確認するため、ゾンデによる観測も当社が担当しました。
詳しくはJAXA様のホームページをご覧ください。
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またホームページだけかよー。 -
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とりあえず、
週末のロケット打ち上げ成功&衛星の切り離し成功 おめでたう☆彡
今回の打ち上げにも、明星がいろいろ関わってるんでしょー?
プレスリリースで発表しろー
https://www.youtube.com/watch?v=7itYBgyyMu0 -
給与所得について調べました。13年 42,5歳 580万 17年 43,8歳 532万
IHIが買収して給与が上がるとみていましたが、大きく下がっています。これでは社員のやる気も
出ませんね。業績をあげねばなりません。今後有能な技術者もライバル企業に転出するでしょう。、
IHIはなんのために明星電気を買収したのか。株主も無配になったし、ダウ平均は5年で3倍近く
上昇しているのに、全く上がらず、IHIの経営力のなさにあきれています。株主は声をあげてください。
新3年計画を絶対に達成するように。 -
nazさんの人材流出対策が大切には同感です。上沢信彦社長は、現場主義とコミュニーケションの徹底
社員全員が一丸とならなければ成功しないと発言し立派な業績をあげました。一方IHIが経営に参加
してから業績は悪くなっています。
日本電産 永守社長 56社を買収、破綻寸前、赤字の会社も全て再建させた秘密が書いてあります。
一人の天才よりも、100人の協調できるガンバリズムを持った凡才が会社を担っている。
その他いろいろ書いてありますが、社員のやる気を引き出していますので会社を辞める人はいません。
高田社長はどのように経営していますか。気象防災事業、宇宙防衛事業は成長産業ですがやる気が
なければ競争に勝てません。IHIとよく相談して業績をはやくあげてください。 -
あんた、、、本当に株主なの❔❔❔❔❔❔
どう見ても、胡散臭い匂いがするね❔❔❔❔❔❔
株保有してなさそうやね❔❔❔❔❔❔ -
> 株価対策も、それ以上に大事なこ
株価対策は不要。喫緊の課題は人材流出対策だ。 -
高田社長、、、研究開発は勿論大事な仕事だが、
株価対策も、それ以上に大事なこ
とではないですか❔❔
ぼちぼち動かれてはと? -
日本 米の有人探査計画に参加 米国が新たな月の有人探査計画を明らかにし、
日本政府も参加する方針を決定した。米計画への参加で民間産業の加速や技術力の底上げが
見込める。2018年3月に宇宙開発の進め方を話し合う国際会議、国際宇宙探査フォーラムが
東京で開かれる。来年は月探査が話題になるでしょう。 -
●格安小型ロケット市場参入が、世界的に起こっている●
『新世代小型ロケット開発企画株式会社』の設立について「キヤノン電子、IHIエアロスペース、
清水建設、日本政策投資銀行の4社は、国内外において、成長が見込まれる小型衛星の打上げ需要
の獲得を目的とした商業宇宙輸送サービスの事業化を企図して、新世代小型ロケット開発企画株式会社
を既に発足させている。
早く事業化のニュースが出て欲しい。「IHIエアロスペース」の参画が、興味津々であります。
https://www.ihi.co.jp/ia/ (2017年08月09日)
◆12/25(月)JAXA「最小級ロケット「SS520」5号機打ち上げ◆
民生部品を活用し、開発と打ち上げ費用を約5億円に押させた。
量産すれば半額程度になるらしい。1月は打ち上げ失敗したが、12月は再挑戦だ。
http://www.jaxa.jp/press/2017/11/20171113_ss-520-5_j.html
■12/23(土)H2Aロケット、打ち上げ 低軌道飛行衛星など搭載 ■
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22781610X21C17A0000000/
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00446470
文末に「明星電気などがプロジェクトに参画する」とある。
明星、頑張っているね。
果報は練って寝て待て!ここも上がりますよ。 -
6月から保有してやってるけど
物色もされない糞銘柄だな。 -
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今週末は、ロケットの打ち上げですか。
適時開示のPR情報でもっとアピールすればよいのにねえ。 -
<宇宙ドローンの開発>
・JAXAの研究開発部門
・東京大学 知能工学研究室
・明星電気
・アットマークテクノ
ドローンは宇宙も飛び回る。JAXA独自開発で広がる新たな可能性
2017.8.27
空の産業革命として新たなソリューションを世界にもたらす可能性を秘めたドローン。その大きなメリットのひとつが、手軽な遠隔操作だ。災害調査などで到達できない危険な場所へアクセスできるドローンは、人間の目となり手足となる。ロボティクス全般にも言えることだが、空を活動領域に持つことで得られる恩恵は計り知れない。
その究極と言っても過言ではないのが宇宙ではないだろうか。日本初の有人実験施設となる国際宇宙ステーション「きぼう」では、JAXAが独自開発したドローン「JEM自律移動型船内カメラ(Int-Ball(イントボール))」が稼働している。
「宇宙開発時代」に向け、今後のドローン業界を占う役割を担う
将来的には、地球外の探査ミッション等に利用可能なロボティクス技術を獲得することを目指しており、まさにドローンの未来を感じる最先端テクノロジーがInt-Ballに詰まっていることになる。テスラ社のCEO、イーロン・マスクが掲げる火星移住計画だけでなく、有人による宇宙空間での活動の安全性を高めるためにも、ドローンはなくてはならない存在となっていくのは間違いない。 -
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歴史は繰り返す、887年「 仁和地震」に学ぶ
千年に一度の 巨大地震
「日本書紀」に日本初の地震(416年)が記載されてから、これまで数多の歴史書に東日本大震災と同じ三陸沖での大地震や関東での大震災、南海トラフ巨大地震などが記載されてきました。
864年 富士山大噴火
869年 貞観地震(←東日本大震災)
878年 関東で大きな地震
887年 仁和地震(←南海トラフ大震災)
1000年以上前の平安時代
貞観地震(東日本大震災)の18年後に仁和地震(南海トラフ大震災)が発生。
1000年以上も海底では歪エネルギーが貯まってる。
いつ開放され巨大地震が起きても不思議ではない。 -
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北海道沖で超巨大地震「切迫している可能性」 地震本部
12/19(火) 11:22配信
北海道沖の千島海溝沿いで、今後30年以内にマグニチュード(M)8・8以上の「超巨大地震」が発生する確率は最大40%とする見解を、政府の地震調査研究推進本部が19日、発表した。東日本大震災に匹敵する規模の地震が「切迫している可能性が高い」として対策を呼びかけている。
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南海トラフ大地震も10年とかの近未来にある可能性大だよね。
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株仙人 2017年12月28日 09:39
極低膨張ガラスセラミックス『クリアセラム(TM)-Z』が、JAXAの超低高度衛星技術試験機「つばめ」に採用
26日 13:10
↑ これ オハラが出したプレスリリース。
なんでオハラができて、明星電気にはできないんだ。
明星電気は、オハラの数十倍も採用されてるだろう。
東証の適時開示PR情報の利用の仕方がわからないのかね?
日経新聞やPR TIMES社などへの
プレスリリースの提供ぐらいもできないのかね?
HPだけでこっそり発表するのと、
外部へプレスリリースを公表するのとでは雲泥の差だぞ。