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(株)ワコム【6727】の掲示板 2018/03/06〜2018/08/27

>>51

あのころは、

こことフィールズ、ドワンゴ買って、ストップ高が続いて3,000万円儲かった。

小川さんのIR説明会での歯切れも良かった。

恩株は、幾らになっても持っておく。

MSプレミアム=ワコム:「デジタル文具」快進撃―電子ペン採用拡大で高成長、新中計のけん引役に
配信日時:03/16 18:06
配信元:株式新聞
MSプレミアム=ワコム:「デジタル文具」快進撃―電子ペン採用拡大で高成長、新中計のけん引役に
 ワコム<6727.T>の電子ペンが普及の勢いを増している。タブレット端末やノートパソコン(PC)への採用が急拡大しているほか、「デジタル文具」としての消費者の認知度が高まっている。今後も大幅な伸びが見込まれ、近く公表される新中期計画でも業績成長のけん引役となりそうだ。

 18年3月期第3四半期累計の売上高は、タブレット・ノートPC向けが前年同期比1.8倍の165億円に膨らんだ。レノボやヒューレット・パッカードといったワコムの顧客の新製品には、相次いで電子ペンが標準採用されている。民生品に加え、教育市場でもグーグルの開発した「クロームブック」に搭載され需要を取り込んでいる。

 タブレット・ノートPC向け売上高は通期で188億円(前期比39%増)を計画しているが、進ちょく率は既に9割に迫ることから大幅上ブレが期待される。また、メーカー純正品以外でも、ワコムブランドで展開するタッチペンが好調だ。

 ワコムは4月に井出信孝取締役が新社長に就任する見通し。ほどなく打ち出される新中計は、今後の株価を占う上での焦点となる。電子ペンの搭載率はノートPC全体の5%程度。ワコムの顧客の中でもまだ1割強とみられ伸び代は大きく、来期以降も高成長が予想される。

提供:モーニングスター社

  • >>52

    ★基調
    OEMはPC向け等飛躍。柱の自社ブランドはモバイル用好伸。新製品関連費用あるが営業黒字化。19年3月期はタブレットの新製品貢献。OEMは一層伸長。高水準の開発費こなし利益回復基調。
    ★プロ向け
    18年春新投入予定の27型液晶タブレットは自動車関連などプロ向けに訴求。4月の新社長体制下では電子インク開発など技術強化し、ブランド磨き直し。

    売上は1Q/2Q/3Qとも過去最高。
    営業・経常・純利益は、概ねそれぞれ40億円。

    過去最高は営業・経常とも約80憶円だが
    純利益は52憶円が最高。2014年3月期。
    売り上げは795憶円だが、これは超える。楽勝。

    純利益は後12億円でこれも超える。

    増配は目の前。中期計画も1,000憶円超えちゃえ。