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1091(最新)
ちょっと何をおっしゃってるのかわからないのですが…
ここの株価は四桁ですよ -
1090
冷静に考えて。
下げの二波から三波入り想定なら
下値見えませんかね。
率はキツイが、値幅からしたあと15円程。
つまり89円から75円。
あてはめて30円割れが最悪値。
やっぱどう見ても
上げのための下げにしか見えないのですが、、、どうでしょう。
野の字の手口だけ誰か教えていただけるとはっきりしませんかね? -
1088
gei***** 強く買いたい 2018年8月11日 00:03
業績から見て売られ過ぎ
2000株打診買い -
1087
パー4倍で20円ちょいやろ。
そこまでやりそうやな。 -
1086
後場からトルコリラの通貨安も地合いを悪くしました。
今日は半導体関連株はダブルショックです。 -
1085
モルガンスタンレーが昨日半導体のピークは1月ー3月期だったと言ったそうだが
あの証券会社は以前ピークは昨年10ー12期だと言っていた。また今度も誤った
判断だと思う。まあ自己に都合のいい様にコメントするので困ったもんだ。
機関の思うように動かされる東京市場にも困ったものだ。
企業業績が好決算続出なのに企業によっては決算発表後に叩き落されるのは
納得感いかないな。 -
1084
関ヶ原で負けた、敗残兵の気分です。
でもまだもう少し、買い下がります。
ホルダーの皆様、良い連休やお盆休みを!
私はお盆も休まなく、休憩時間にアルバック をチェックしながら仕事します。 -
1083
今日は昭和真空の影響もあると思いますが
またまたお腹いっぱい買って、保有株&含み損トップになりました…
他の半導体関連の3倍にくらい暴落ですね。
ここの下げはタチ悪いと分かってたつもりが、まだまだ甘いんだなぁ
個人投資家が手を出す銘柄ではないのか… -
1079
ここらで買ってれば爆益ですね。短期でも4500-5000は狙えるでしょ。本日4140円で10000株買ってみました。
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いまはカリントウを食べています
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1077
日系大手証券が8月9日、アルバック<6728>のレーティングを強気(Buy)に据え置いた。一方、目標株価は7,252円から7,304円に引き上げた。とか言ってる輩に限って高値でつかんでいる証拠ではないのかな。
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1075
ここの業績は今までは
・粗利益率の向上
・売上高の向上
この2つの両輪で大きく上げてた
でも既に粗利益率は30%に達しており限界は近い
また売り上げもここから伸びるとも予測されていない
だからよくて現状維持
悪いと減益
今までは成長するっていう予測が大きかったからPER、PBR共に高かったけれども
今後は大きな成長が見込めない以上新しくどこの価格帯で落ち着くのかを探る展開になりそう
僕の結論としてはここ数年の株価は成長を織り込んでいた株価だけれども、今後は成長が期待できない。だからこそここ数年の株価と今と今後の株価を比較する事自体が間違っていると思いました。
PER水準、PBR水準で上場来の価格の中でも割安っていう状況になれば買いで入ってもいいかも!
今の価格で買いで入る勇気は出なかったです
あと15~20%下がったら考えます
下がらなければ縁がなかったという事で!! -
ここは当エレ下げるとその倍下げるね
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1073
業績とかPERとか関係ないですよ
年足で割高だから売られる
ここは2000位が適正なんでしょうね -
1072
コンセンサス未達で昨日の下げは、わかる。
今日の下げは、やりすぎ。
今、半導体関連株に逆風が吹いている。業績とは関係なく、悪材料に敏感に反応する地合いだ。
去年はその逆で、好材料に敏感に反応し、半導体関連株は軒並み急騰した。
将来に対する懐疑的な見方が根強い限り、上値は重い。
そして、ここは半導体にくわえて、FPDが主力ときている。
去年はFPD、半導体の両輪で株価はうなぎのぼりで急騰した。
現状はその裏返し。
FPD、半導体の両輪で、株価は急落を続けている。
業績ではなく、マーケットのセンチメントが変わらないかぎり、厳しい局面が続きそうだ。 -
さては
ナンピンアルバック -
>>1066
誤解のないように付け加えさせてもらいます。>>1066は、あくまで「タイヨウ」が動くとすればということで述べたもので、これから10月辺りまで株価が上がらないと言っているのではありません。
他の大口が動いての上昇はあるかも知れませんよ。あくまで「かも…」ですが。 -
1067
折角反転してたのに残念やな
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手当たり次第100社ほどの株価チャートで各社の1,2年間の株価変動を見てごらん。この程度の株価の動きはいくらでもあるよ。そんなことでいちいち個人株主のご機嫌など取っている社はまずないだろうね。
ほんとうに問題があれば大株主が黙っていないよ。「タイヨウ」は利益目当ての外資株主だ。1昨年までも数年間ここの大株主だったが今年になってまた復活してきているのは、昨年から今年初めにかけて一度上手く売り抜けて出直してきたと見て間違いない。
昨年後半のここの株価上昇を彼らが主導したのかどうかは未確認だが、これから何もしないとは思えない。ただ、個人株主が怒り心頭になっていることを助けてやるといった次元ではないことは確かであろう。
前にも投稿したが、恐らく動き出す時期は早くても自民党総裁選挙が済んで内閣改造が終わって日本の政局が落ち着いてからか、遅ければ米国の中間選挙が一段落してからであろう。
彼らは自身の力で株価を動かせる訳だから、慌てることはなく失敗しない時期をじっくりと見ている筈なのだ。それまでは、個人株主のために「会社に一言…」など考えられないと思う。
以上は、私の全く個人的な見方であることは言うまでもない。異論、反論をどしどしどうぞ…! -
社長、というよりは課長たちが株価に無頓着なのも問題なのではないかと思います
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