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第二ステージ?
下値不安ほとんどなし。
持ってるだけで安心。 -
ここはブイテクのようになると思いますよ
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解説:「陽線包み足」とは、前日の陰線を全て包み込む陽線が出現した銘柄を言います。一般的に買いシグナルとされています。
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凄いアルパック! 新しい四季報(17日発売)の来期予想が何と一株利益470円。これは短期で6000から7000円はすぐと思う、、、
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有機EL用蒸着装置のシェアが現状6%ぐらいであるが、今年は倍増の12%ぐらいまで上昇すると予測されている。
有機EL用蒸着装置分野では、キャノントッキがほぼシェアを独占しているけれど。
頑張ってほしいね。
ことしからの中国での有機ELディスプレイパネルの大増産に受注浸透すれば期待が持てる。 -
祝引け新ね
しかし上値重たっ
じわりと行ってくれるでしょうが、そろそろ大陽線を見たい -
笑(^u^)
線こ花火か・・・・・ため息しかでないよ
いつですかね・・・噴火は -
昨日見たく午後から来場を待ちましょう
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奪取失敗。。
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2Q決算で通期業績を上方修正して4000円から5000円に上げましたが、その後膠着状態で下がれば買おうとウォッチしていましたが、殆ど下がらず本日4950円で500株買いました。
真空技術を活かした半導体、有機EL関連設備メーカーで今後の受注も堅調に推移すると見ています。
PERが12.7倍と同業他社と比較してかなり低く上値余地は十分あり、見直し買いで上放れすると思います。
まずは5390円の上場来高値を更新し、6000円を目指して欲しい。 -
横横は買いたい人と売りたい人が拮抗してる
よって、機関の動き1つでここは一気に様変わりすると思います
今はそのタイミングを狙っている、伺っている時期なのではないかと個人的には思います -
先高感が強く値幅調整にならず、横横の値動きですが2~3日で上抜けするのでは
ないでしょうか。 -
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ススキ 強く買いたい 2017年3月1日 22:40
ガチだな
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疲れるな~アルバックさん
@6000まで噴火してください。
よろしくお願いします。 -
明日からは揉み合い上放れへ!!!
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テレビやスマホで活躍! 注目の有機EL関連株式5銘柄
あるじゃん(All About マネー) - 3/1 11:16
スマホやテレビに搭載される有機EL。なぜ今、注目されているのでしょうか?
スマホやテレビに搭載される有機EL。なぜ今、注目されているのでしょうか?
◆iPhone次期モデルに搭載されるか。有機ELのスゴさとは?
有機EL(エレクトロルミネッセンス)に関連する企業の業績が好調です。
有機ELは次世代のスマートフォンやテレビ用のパネルとして注目されています。液晶パネルは映像を映し出すためにバックライト(背面照明)が必要ですが、有機ELは自らが発光するため、その分画像が鮮明になるという優位性があります。
例えば、太陽が照りつける晴天下では、液晶の画像は見えにくくなってしまいますが、有機ELではくっきりと見ることができます。曲面に加工できたり、視野角も広くなります。
これまで難点だったのが、価格が高く、寿命が短いことでした。これらを克服したことで、有機ELを使ったテレビやスマホが登場しています。
今年、米アップル社のiPhone次期モデルに有機ELを搭載したモデルが秋にも登場すると見られているのです。市場が活性化すると見られ、韓国のパネルメーカーなどが増産体制を整えています。日本企業はパネルでは韓国メーカーの後塵を拝していますが、部材では先頭を走っています。そして、これらの企業は今回の決算でも健闘していました。
主要な関連銘柄は以下の通りです。
◆注目したい有機EL関連銘柄は?
●ブイ・テクノロジー
有機ELの製造・検査装置メーカー。独自の複合マスクを使う小型の蒸着プロセス装置を開発。17年3月期業績を上方修正。修正後の営業利益は50億円(前期比94%増)に。杉本社長は日本の有機ELの第一人者である山形大・城戸教授の下で、昨年博士号を取得。
●保土谷化学工業
発光効率を向上させるために使われる電荷輸送層(正孔輸送層・電気輸送層)を手がけている。日本の有機ELが低迷期だったときも継続し、花が開きつつある。第3四半期時点で17年3月期業績予想を増額。営業利益は従来予想の10億円から14億円(前期比69%増)と4億円上乗せ。1株利益は151.8円に。
●アルバック
有機ELパネルは有機材料を基板上に成膜する必要がある。成膜の手法を蒸着という。この過程で水(空気にある水分も)が少しでも入ると作動しなくなる可能性があり、蒸着はとても重要。この工程で使われる「クライオポンプ」で圧倒的強みがある。17年6月期業績予想を先ごろ上方修正。営業利益は従来計画を80億円上回る260億円(前期比46%増)に。
●平田機工
生産設備のエンジニアリング企業。有機EL照明の研究開発子会社を昨年吸収合併。17年3月期業績を増額。営業利益は従来計画を20億円上回る70億円(前期比2.6倍)になる見通し。有機EL関連の生産設備が想定以上。期末配当は85円(従来計画は60円)に。
●キヤノン
子会社にキヤノントッキ。同社は真空蒸着装置で世界首位。圧倒的なシェアを誇っている。トッキはかつて株式を上場していたが、新潟地震で本社生産ラインが被災。一時有機ELが低迷したこともあって、キヤノン傘下に入った。現在では蒸着装置は発注から納品まで2年以上待たないと入手できないとされている。いずれ、キヤノンの業績にも寄与へ。 -
あきまへんなぁー
感度悪すぎ
一回下に振れよ。 -
2017/03/01に作成された(株)アルバックについて話し合うスレッドです。
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『(株)アルバック 2016/07/05〜2017/02/28』
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toh***** 2017年3月3日 10:57
一体いつになったらボックスを抜け出すんだろう