(株)メイコー【6787】の掲示板 2017/02/22〜2017/04/13
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>>762
PS 過去最高営業利益率9%超(四半期ベース)営業利益率9%(実質減価償却負担の軽減を考慮)超えを通期で達成したら、営業利益130憶を超えてくる(2020年度)9%の営業利益率は、10%以上なければ、合格点とは言えない。
会社側もこれまで、積極的に売り上げ増を目指してきたが、今後は収益重視に転換方針。この点もあり得ない話ではない。
まあ、これ以上の超楽観シナリオもあり得るが、夢があっていいんじゃない。 -
>>762
♪いつでも夢~を~ いつでも夢をー
いいんでないの 楽しい夢見て それではオリンピックまで持っているとするかぁ⤴ -
>>762
楽しみですね
>2020年度の可能性は低いが、あり得るシナリオ
>売り上げ2018年度 売り上げ1100憶 車載事業の本格化(ベトナム)
> 営業利益 80憶 売り上げ増、生産性向上10%目標に対する50%達成
> 経常 67億
> 最終 57憶 EPS 220円
> 2019年度 売り上げ1200憶 武漢第二工場の生産拡大(建屋空き部分の半分を活用)
> ベトナム車載第二ラインの本格拡大
> 営業 100憶 売り上げ増と生産性向上残り25%達成
> 経常 83憶
> 最終 272円
> 2020年度 売り上げ1300憶 車載事業で欧州メーカー向け通期貢献 武漢の残り建屋活用で
> 営業 110憶 売り上げ増、生産性向上10%達成。(2017年度比)
> 経常 100憶 借入金減少
> 最終 85億 EPS 327円
>
>上記は、売り上げは、このシナリオが達成できたら、最低ライン。営業は生産性向上10%達成なら、この程度では、あり得ない。EPSは、業績がここまで改善したら、自社株買いの可能性も。
>株価も最高値11800円を目指すことに。
>上記シナリオは決して荒唐無稽と言い切れないと思います。
>株価は、人気化すると、特にIOT、自動運転銘柄としてはやすことに。空売りの踏み上げなどで、最終局面では一か月で倍になることはよくある。まして浮動株が少ない小型株なら特に。株価が2000円を超えてくると、株式分割、一部市場への市場の変更によるTOPIXへの組み入れなど、上げる要素は満載。2000円超えは、遅くとも来年通期業績と翌期業績予想発表で超えることは間違いないと確信している。早ければ中間決算発表の11月で。円安120円程度まであると予想され、円安効果だけで10%アップ。
hot***** 2017年3月26日 10:36
2020年度の可能性は低いが、あり得るシナリオ
売り上げ2018年度 売り上げ1100憶 車載事業の本格化(ベトナム)
営業利益 80憶 売り上げ増、生産性向上10%目標に対する50%達成
経常 67億
最終 57憶 EPS 220円
2019年度 売り上げ1200憶 武漢第二工場の生産拡大(建屋空き部分の半分を活用)
ベトナム車載第二ラインの本格拡大
営業 100憶 売り上げ増と生産性向上残り25%達成
経常 83憶
最終 272円
2020年度 売り上げ1300憶 車載事業で欧州メーカー向け通期貢献 武漢の残り建屋活用で
営業 110憶 売り上げ増、生産性向上10%達成。(2017年度比)
経常 100憶 借入金減少
最終 85億 EPS 327円
上記は、売り上げは、このシナリオが達成できたら、最低ライン。営業は生産性向上10%達成なら、この程度では、あり得ない。EPSは、業績がここまで改善したら、自社株買いの可能性も。
株価も最高値11800円を目指すことに。
上記シナリオは決して荒唐無稽と言い切れないと思います。
株価は、人気化すると、特にIOT、自動運転銘柄としてはやすことに。空売りの踏み上げなどで、最終局面では一か月で倍になることはよくある。まして浮動株が少ない小型株なら特に。株価が2000円を超えてくると、株式分割、一部市場への市場の変更によるTOPIXへの組み入れなど、上げる要素は満載。2000円超えは、遅くとも来年通期業績と翌期業績予想発表で超えることは間違いないと確信している。早ければ中間決算発表の11月で。円安120円程度まであると予想され、円安効果だけで10%アップ。