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996(最新)
+1円って、クソ株ですね
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985
こんなもんですかね
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いいような悪いようなどうなんでしょう。
お互い身辺調査しない怖いよね。日立化成が新神戸電機を吸収合併したはいいが
今年になって不正発覚しているんで、宇部興産だと大丈夫かいな?と思わなくもない。 -
合併かー
いい話かな、材料としては -
決算は良からず悪からずというところでしょうか。
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本日決算発表でござる
経常はコンセンサス前年並み
2000到達、あわよくば2200到達してくれへんかな -
979
Tsubasa 買いたい 2018年7月30日 22:38
1800円割れは、勘弁してほしい。
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977
西村 雄丞 強く買いたい 2018年7月27日 01:43
MSプレミアム=「EMSマシン」、関連株の刺激材料―世代を超えたヒット商品に、アイケイなど関心 <2722.T><2928.SP><3402.T>
2018/07/17 15:52
MTG<7806.T>のIPO(新規上場)や、サッカーワールドカップなどのスポーツイベントの盛り上がりで、健康関連機器への関心が高まっている。その中でも売れ筋が、EMS(電気筋肉刺激)を利用したトレーニング機器だ。
MTGが手掛けるEMSマシンの人気商品「SIXPAD(シックスパッド)」は、微弱な電流を体内に流すことで筋肉の増強を図る。有名スポーツ選手を起用した広告戦略も話題となり、同社の株価は10日の上場後も強い態勢を維持している。
EMSマシンを手掛ける企業ではほかにも、アイケイ<2722.T>やマクセルホールディングス<6810.T>、東レ<3402.T>などが知られる。
アイケイでは傘下のテレビ通販会社プライムダイレクトがEMSマシン「バタフライアブス」を手掛ける。バタフライアブスは前5月期に売上20億円超のヒット商品となり、プライムダイレクトの収益源となった。今期の見通しは開示していないが、プライムダイレクトの売上計画(40億円、前期は26億円)から大幅増が続きそうだ。
なお、バタフライアブスは60代のユーザーが多いとみられ、世代を超えた健康志向の高まりが新たな顧客層を生み出していることがうかがえる。
マクセルHDのEMSマシンも家電量販店などで売れている。今3月期は販促活動を強めるほか、マクセルHDのブランド力を生かした新商品開発にも乗り出す方針。同社の「電器・コンシューマー」部門ではプロジェクターの不振をカバーする計画となっている。また、東レは子会社でEMSマシンを手掛けており、美容向け用途での関心が高まっている。
一方、美顔器や痩身(そうしん)機器のヤーマン<6630.T>では、EMSと超音波振動、ラジオ波を組み合わせたボディー用美容機器を販売。中国人を中心とするインバウンド(訪日外国人観光客)需要を中心に、人気を集めている。新規出店費用などで減益を見込む今4月期の連結営業利益予想(前期比6.9%減の50.2億円)は保守的とみられる。
このほか、パナソニック<6752.T>やエレコム<6750.T>、アルインコ<5933.T>、RIZAPグループ<2928.SP> なども関連株としてマークしておきたい。 -
直近良き動き(^O^)
2000は間近に見えるけど、31日の決算次第かな
それが期待より上やったら、もう一段高の2200も見えるかもね~ -
明日は、また、1800円割れですかね。過疎加速。(--メ)
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973
Tsubasa 強く売りたい 2018年7月16日 22:19
何か全然ボラが無いね、ここ。2000円台は、勢いがあったけど、一気に、過疎った感じ。
全力売られで、1600円台定着とか、嫌な予感しかないけど、ここ大丈夫か?(--) -
971
1700前半がボトムの様に思えるけど( 一一)
チャートだけ見てたら、2000は回復余裕に見えるんやけど、中々地合いの悪さとかに押されてね・・・ -
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NEDO:全固体リチウムイオン電池の研究開発プロジェクトの第2期が始動 (2018.6.15)
(本事業に参画する組合員企業)(順不同)
トヨタ自動車(株)、日産自動車(株)、(株)本田技術研究所、パナソニック(株)、(株)GSユアサ、日立オートモティブシステムズ(株)、マクセル(株)、(株)村田製作所、ヤマハ発動機(株)、旭化成(株)、JSR(株)、住友金属鉱山(株)、大日本印刷(株)、凸版印刷(株)、東レ(株)、(株)日本触媒、富士フイルム(株)、三井化学(株)、三菱ケミカル(株)、(株)クラレ、日産化学工業(株)、出光興産(株)、三井金属鉱業(株)の23社 -
ここは下がれば買いでよろしいか?!(^^)!
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960
Tsubasa 強く買いたい 2018年7月1日 20:28
情報ありがとうございます。
電池と聞くと、連想して、連れ安になったりしますよね・・・。
たくさん買い込んだので、不安でした。
これからも、マクセルを応援していきます。ありがとうございました。 -
FDK株式会社(6955)が全固体電池の特許公開広報によって公開。
2018年6月21日の日付で特許公開広報によって公開された特許に、FDK株式会社の『全固体電池の製造方法』が公開特許公報(A)として載っておりましたのでお知らせいたします。
リチウム二次電池は、各種二次電池の中でもエネルギー密度が高いことで知られていますが、一般に普及しているリチウム二次電池は、電解質に可燃性の有機電解液を用いているため、リチウム二次電池には、液漏れ、短絡、過充電、発煙、発火などの安全対策が他の電池よりも厳しく求められています。
そこで近年、電解質に酸化物系や硫化物系の「固体電解質」を用いた「全固体電池」に関する研究開発が盛んに行われています。
FDKの特許公開広報よると、正極層、固体電解質層、負極層の順に積層された積層電極体を一体的に焼結し、緻密で、空隙がない積層電極体を作製し、860Wh/kgという重量容量密度を備えることが可能になりました。 正極材料は、5V前後と高い電圧で充放電し、重量容量密度が860Wh/kgのLi2CoP2O7(ピロリン酸コバルトリチウム)ある。 材料そのものは、同じグループ会社の富士通研究所と共同で17年までに開発していた。重量容量密度は、既存のLiイオン2次電池で多く使われているLiCoO2(コバルト酸リチウム)の1.5倍以上である。 新材料のLi2CoP2O7は、充放電電位(差動電位)が高い上に、1分子に取り込めるLiイオンが2個と、既存材料の2倍あり、安定した骨格構造を持ち、一般には劣化しにくい。 -
その検査成績書の数値捏造は日立化成の名張事業所の話ですよ。
マクセルとは無関係です、ご安心を。 -
日立製作所の子会社、日立化成は29日、産業用鉛蓄電池の一部製品の検査データを捏造(ねつぞう)していたと発表した。対象製品は約6万台で、納入先は約500社に上る。複数の原発にも納入されており、同社は安全性に問題はないと説明したが、再稼働のスケジュールに影響を及ぼす可能性もある。
ここは、関係ないですよね? ちょっと心配です・・・。 -
投資判断がAに引き上げられましたね!おめ!
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