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アライドテレシスホールディングス(株)【6835】の掲示板 2018/03/23〜2018/03/24

既出だったらすみません。

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2018.3.21
ナビタス、アライドテレシスHD… 大化けする銘柄に増担保規制はつきもの

ニチダイといえば、大物相場師が手掛けている銘柄として、2月以降、短期投資家の間で話題となっていた銘柄だ。年初に600円台だった株価は、12日には一時3600円まで買われている。

ここ数日間おとなしかったニチダイが、なぜ12日に急騰したのか。

その理由の1つに信用取引の規制解除がある。規制についてのガイドラインは割愛するが、簡単に言うと、信用取引が過熱した銘柄は、取引所が保証金率の引き上げなどによって相場の過熱感を冷ますというものだ。

前述のニチダイは、現金40%以上の「増担保規制」がかかっており、これが12日に解除になったばかり。増担保規制が解除されると、投資家の資金効率が良くなるため、再び人気化するケースがよく見られる。

(中略)

9日に規制がかかったのが無線LANなどのネットワーク機器をグローバル展開する「アライドテレシスホールディングス」(6835)。同社の株価は規制後も堅調に推移、株価(12日)は271円(100株単位)と、3万円以下で投資が可能だ。

規制が解除されるためにはいくつかのルールがあり、株式情報を提供するホームページなどで紹介されている。あくまでも短期投資向きではあるが、規制解除待ちを狙った投資手法が存在することも確かで、大化けする銘柄の特徴でもある。

https://www.zakzak.co.jp/eco/news/180321/eco1803210004-n1.html