アライドテレシスホールディングス(株)【6835】の掲示板 2018/05/30〜2018/06/04
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>>629
> そう思わないと言われた方
> ぜひ、ご意見(ご批評)をお聞かせください。
◎とんでもない。私は即答赤ポチでしたよ。
当欄では何を書いても青つける人がいますから気にされないことですよ。 -
>>629
幅広いご意見を賜り、感謝致しております。勝手にサマリーさせて頂きますと以下のような感じです。
・広報担当に皆んなで意見書出そう
・外部から人材を招いて立て直しが必要で営業宣伝等充実させるべきだ
・「株価は市場が決めること」、大嶋社長は投稿意見など無視するよ
・本当に優れた技術なら投資ファンドに目を付けられてもいい筈
・真摯に研究開発に励んできた技術バカ集団に期待、現在の株価は作られた低廉株価、信念ぶれづにホールドしてやれよ
・もうすぐ朝を迎えやり手が目を覚ますから、それまでそっとしておいてやれよ
・どんな投稿にも青ポチつけたがる奴がいる
企業経営者には、企業価値をいかに高めるかという責務があります。
企業価値の尺度としては「株式時価総額」が世界的基準とされ、時価総額が大きいということは、業績だけではなく将来の成長に対する期待の大きさの表われでもあります。今は業績が伸び悩んでいても将来への期待が高まれば時価総額は上がることにもなることから、経営者は将来への期待を市場にどう伝えるかに腐心するものなのです。
かって、日産は自動車業界で初のデミング賞を受賞するなどで、「技術の日産」を豪語してきましたが、対抗するトヨタには時価総額で大きく差をあけられました。トヨタには「販売のトヨタ」と言わせた神谷社長が、ホンダには藤沢が、ソニーには盛田といった先進技術を標榜する企業を技術分野以外で支える経営がいたからこそ大きく花開いたのでした。
アライドテレシスの可能性を信じるホルダーにとって、アライドも単なる「技術バカ集団」であってはならず、それが社会にどんな素晴らしい価値をもたらすものなのかを広く認知させる努力が求められます。さらに、赤字続きの言い訳に為替差損が毎度あげられていますが、レートをいくらで設定しているのかさえ明らかにしない姿勢には、厳しい換算レートに耐えられる経営体質創りに取り組んでいる様子が見えません。加えて、企業価値としての「株式時価総額」を高める経営姿勢が投資家に響くように伝わるよう、各種メディァを通じた広報活動など、株価にも響く行動で示して欲しいものです。
onihei 2018年6月1日 19:18
>>624
そう思わないと言われた方
ぜひ、ご意見(ご批評)をお聞かせください。