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ああ、マザーズもプラテンしそう。そろそろくるな。
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5分足爆発寸前(╹◡╹)
いっちゃいそう(╹◡╹) -
しかしおっしゃるとおり、本当に良い値動きです。
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しかし実に良い値動き。
年初来高値4470円。その手前4100円〜4300円でしっかり揉んでくれてる。スイッチが後はいつ入るか。 -
2-3人ひつこい売りあおりが現れたときが大相場の始まりだな。
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リミポ山王とかいう恥ずかしい名前の売り煽りさんはもう恥ずかしくて出てこれないからしら
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すこし売りあおりがまったくいないのが心配。
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内閣府の国策プロジェクトimpact採用は桁違いの材料と見てますが、うまいことストップさせずに上げてきてますからね〜大部分の個人は気付いてません
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DMPの時価総額に追い付くだろうと前から思って静かに仕込んでいた。
しかしimpactネタで騒がないとか、面白い冗談だ。 -
年初来高値更新がいよいよ近づいてきた
日経がそろそろ怖いけど
昨年につけた6300、年内超えに期待! -
982
やはり私の予想通りここはカチ上げてきますよ(╹◡╹)今日の5分足実に面白いですね(╹◡╹)後場から4500円あたりまでぶっ飛んでも何らおかしくない(╹◡╹)
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今日は年初来高値4470円取れば怒涛の大相場に突入か。
内閣府 総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)に採用のIRは桁違い -
今日は強気の買いが入ってるね~
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掲示板の静かさからして個人はほぼいないのかなw
買ってるのはダルトンにくわえ、今日の上ひげにしろ強烈な筋が入り込んでるのか -
先生まさにこれはパブリッククラウドしかもAmazon Web Serviceを用いた汎用性の高い取り組みですね。もうここは放置しとけば買われまくるでしょう
平成29年10月17日
京都大学
科学技術振興機構(JST)
内閣府政策統括官(科学技術・イノベーション担当)
内閣府 総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の原田 博司 プログラム・マネージャー(PM)の研究開発プログラムの一環として、京都大学 大学院情報学研究科 原田 博司 教授の研究グループは、医療、ものづくりの環境で取得されたIoT(Internet of Things:“モノ”のインターネット)機器で取得されたセンサー、メーター、モニター情報を安全、かつ確実に収集するための超ビッグデータ創出基盤をパブリッククラウド(Amazon Web Service:AWS)上に構築しました。 -
へえ面白い資料ですね。先週のこの大材料も国、地方公共団体、公共機関のソーシャルビッグデータを対象としてますので大学等も巻き込んだ大きな取組になる可能性がありますね。
☆☆内閣府 総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)「社会リスクを低減する超ビッグデータプラットフォーム」(原田博司プログラムマネージャ)☆☆ -
そのうち株式新聞載るよ。
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974
もうじき大きい波がくるから安心。
とにかく間違いないから -
973
来年度から本格化を予想されるZEB。
不動産の資産価値向上及び経費削減に向け、政府共々急速な導入が進む。
ビルマネージメントコントローラと複数ビルの接続及び単体でもクラウドコンピューティングによるデータ管理が基盤技術。
そのコントローラとクラウドを接続する機器に国策が絡む。さあ、どこの製品だろう。
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hokuto 2017年10月24日 13:17
今日は間違いなく買い筋来てますね。あとは4470円を取りに行くのか。その前で寸止めするか