- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
日経平均が200円以上下げていても関係ないみたいですね。
+2円がかっこいいです。
もっと上がってくれないと困ります。
円安で業績改善してくれないかな? -
どうして下がるのでしょう。
私の持ち株は、トランプリスクじゃなくて、光電リスクが起こっています。 -
1000円下げた翌日にまだ下げるってどういうこと?
他はプラスなんですけど…
わからない。あがってよ! -
悪いジョウダンでしょう!
-
491
AEDでリコールが出ましたが株価にどれくらい影響するでしょうか?
とても心配しています。 -
一旦手仕舞い、次回の下げで参戦します。
ご馳走様でした。 -
2600までもう一息!
-
昨日、引けでとりあえず利確してよかったよ。
さらに、半分空売りしたのでラッキーでした。
もう少し下がれば、処理して、再度買いだね。
ここは、目が疲れる。😉 -
まだまだこれから、やっとレース前の調整が完了したようだ。F1鈴鹿までぶっ飛ばそう!
売り煽り早すぎ。
デイトレはもう卒業よ。
🏆🏎 -
N証券がコメントし出せばその株はピークを過ぎた株。早めの手仕舞いを!
-
上場企業の17年3月期第2四半期累計(16年4-9月)決算発表が本格化する10月下旬まで、あと1カ月。その場合、相場的な焦点は第2四半期累計の実績もさることながら、同時に打ち出される今期後半の収益見通しだ。下期の見通しが良好な銘柄は仕込み優先のスタンスで臨みたい。
その候補の一つが医療機器セクター。日本光電 、シスメックス 、オリンパス 、テルモ 、ニプロ といった関連銘柄のうち、特に下期巻き返しが有望なのは日本光電。円高や拡販策推進に伴う人件費の増加が響き、日本光電の第1四半期(4-6月)決算は連結営業損益が4億1600万円の赤字(前年同期実績は1億3200万円の黒字)に落ち込んだ。
しかし、2Q累計では持ち直し下期は生体情報モニターを中心に需要拡大が見込まれ、通期の連結営業利益は175億円(前期比6.5%増)を計画している。上期の収益低調は9月15日の2224円安値を付ける過程でほぼ織り込まれた感触が濃厚だ。足元の業績について野村証券は「最悪期を脱した」と20日リポートで指摘。 -
-
壁超えてくれ!
目標2800越え -
先日の高値2460抜けたらきそう。
-
前回は一瞬で打ち返されたけど、今回こそは明確に抜けてくれ!売り残も溜まってきてるし期待。
-
円安反転の可能性も頭に入れドテン買いで思ってもみない値幅取れそうか…。
そろりと仕込んでみた。 -
たのみますよー。そろそろ・・・
-
476
ここは、MSが空売りしたり戻したりして、セコセコしてんだよね。
-
自社株買いなんてしないのかな?
どんどん下がっていく。戻る気配なしってどういうことなんでしょう。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
tak***** 2017年1月10日 09:07
レーティングで4000円ってネットのおじさんがいってる。あがってうれしい。
4000円 夢のようです。