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「【車載電池】EV市場拡大見込み20年メドに車載用2次電池再利用の専用機投入狙う。」
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ほれほれ見てごらん、言ったとおりになってきた。世間はよく見ているよ。頑張れ
チノーーー。 -
ちょいちょい、水差しに来る売りなんなんですかね…
せっかくいい感じになってきたというのに… -
最近考え変えた。ここはこれからの株価こんなもんじゃない。電気自動車EV,燃料電池車
FCVどちらもの計測器を製造している。世界の車は近未来全部上記に代わっていく。中国は日本よりもっと早く切り替わっていく(大気汚染の深刻さから見て)。ここは中国にも工場がある。
楽しみだなーーー。 -
好材料ですねぇー
ぐんぐん上がっていきそうです(^^♪ -
15日の紙でも最注目されそうだね。
何しろ【独自増額】にEVの2次電池に関する記載と思惑材料共に十分。
それに今日は1670の上場来高値超えてきてくれました。おめでとう!! -
うれしいですね!!
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四季報が楽しみだの〜(^^)
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急に株価が上がった理由は、昨日の日経朝刊の社長の一言だけど、ここはEVの温度管理会社としてこれから業績がグングン伸びるはず。
日経電子版企業概要
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【温度のチノー、計測と制御の専門メーカー】
計測と制御の専門メーカー。産業計測用の温度センサ、湿度センサ、放射温度計等のセンサなどを中心に、計測制御機器事業、計装システム事業、センサ事業を展開する。「温度のチノー」として技術力を持つ。
産業のマザーツールといえる「計測・制御・監視」技術をコア技術として、記録計、調節計、温度センサ、放射温度計、熱画像計測装置、水分計・厚さ計などの計測制御機器、計装システム、センサ、燃料電池評価試験装置など各種試験装置の製品とサービスを提供する。なかでも、製造現場での温度計測を得意としており「温度のチノー」として技術力を持ち、赤外線計測分野および燃料電池評価試験分野などにおいての評価が高い。
1913年、理化学器械、電気器械の製造販売を手掛ける千野製作所を個人経営で創業。36年、株式会社組織に改める。86年、
商号をチノーに変更
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会社四季報
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【特色】温度制御主体の計測器専業メーカー。ユーザー密着のエンジニアリング活動に強み。海外強化
【会社プロフィール】温度制御主体の計測器専業メーカー。1936年設立。顧客と密着したエンジニアリング活動に強み。計測制御機器、計装システム、センサーが3本柱。計測制御機器は電機・電子や電炉の温度調節計が主力。計装システムは自動車用燃料電池向け評価装置など。センサーは熱画像計測装置等の放射機器関連が主軸。新エネルギー、環境分野に重点。米国販売子会社のほか、インド、韓国、中国・上海、昆山に製販、タイに販売・サービス拠点。(2017/10/31 更新)
【上向く】主力の計装システムは半導体・電子部品メーカー向けが顧客の投資意欲回復で数量増、中国も工場の自動化需要追い風に伸びる。計測制御機器は記録計など好調。減価償却一服も寄与。営業益反転増。
【新機軸】無線技術を応用し、計測データをクラウドで管理するシステムなどIoT対応機器を開発中。20年メドにEV用2次電池向けなど新規事業の立ち上げ目指す
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予想的中🎯おめでとうございます㊗️🎊
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半分決済しようかと思いましたが様子見にします。
何かある(あった)んでしょうか??? -
また蓋はずれました
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1128頃の大食いはなんだったのでしょう…
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明日はまた、1600円台に戻りますよ( ◠‿◠ )
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年内2000円台目標に応援していきましょう❣️
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116
プレジデント 強く買いたい 2017年12月1日 15:43
楽しみな銘柄
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何気に10連騰おめです。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
ごん 2017年12月19日 09:14
>>140
日経一面トップの関連ですね。