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モルガンは自分で空売りをして置いてアナリストの株価予想は売りとしていましたね。
証券会社ならこんな事が許されるのでしょうか?
個人や法人なら株価操縦で摘発されんじゃないでしょうか。
皆さまの意見を伺いたいと思います。 -
クレディ・スイスの怒りの空売りがおんどれらを襲う
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そうですね。
現状上手く立ち回りましょう。
まだ、手放しで喜べる相場しゃなし、
日経 必ず下がるときは来ます。
旨く逃げましょう。裏をかかれても
いずれ収斂。 -
1249
PERも14.8倍→8.6倍と凄く割安で買えるように空売り入れて頂いて有難い!
半導体関連はPER30倍までは買えると言いますからね。 -
1250
PERも14.8倍→8.6倍と凄く割安で買えるように空売り入れて頂いて有難い!
半導体関連はPER30倍までは買えると言いますからね。 -
1251
明日は押し目をハイエナのように狙いたいです!
年末が幾らなのか5000円まで放置。 -
1252
まさかの寄り天にガッカリ…もっとドカーンと!グイグイ上昇して明日からにも繋げてほしかった。っていうのが本音だけど、自分が期待しすぎたのか…?
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<<1252
心配要りません。今回の上昇相場は持続的に上昇して、
まず3000円を超えて、最終的には3500円を目指します。
明日からも期待できます。 -
アドバンテスト<6857>は19年3月期の連結業績予想について、
売上高を2300億円から2650億円(前期比27.9%増)へ、
営業利益を345億円から530億円(同2.2倍)へ上方修正した。
大手半導体メーカーのテスト・システムへの積極的な投資により、上期業績が想定を上回ったことが要因という。
また、下期も保護主義的な通商政策の拡大から世界経済の先行きに不透明感があるなか、同社の収益基盤であるテスト・システム市場については、底堅い推移が見込まれるとしている。 -
半導体業界に詳しい方、教えてください。
今回の上期決算の内容を見ていると、半導体製造装置などの前工程にあたる東京エレクトロンやスクリーンが見通しを下方修正し、後工程のアドバンテストやレーザーテックが好調という傾向が見られるように思います。
と言うことは、時間の経過と共に前工程の不調が後工程にも波及してくるのでしょうか?
この発想はトンチンカンですか? -
アドバンテストやレーザーテックの検査装置とは、製品完成直前の歩留まり向上や回路微細化における最先端技術の検査装置ですので、東京エレクやスクリーン・ディスコと言った前工程メーカなどの回路そのものをウエハ上に描くまでの工程のものとは違います。
製品完成出荷前に半導体回路不良品を如何に半導体製造装置メーカ側で止めるか、若しくは製造途中で発見し市場に不良品を出さない工程を担っているのがアドバンテストやレーザーテックになります。
言わばリコールになる前に設計仕様通りに回路が完成されているかをチェックするメーカが後工程の企業です。
前工程の不調が後工程に影響する場合、半導体セクターそのものの技術革新が止まり、且つその検査装置自体の必要性が無くなった時で、これから半導体のシンギュラリティを迎えようとしている現在、CPUやGPU,SiC、通信に関わるデバイス含め、「如何に微細化を進め消費電力の低下を抑えた回路を歩留まり良く製造できるか」は、半導体製造メーカーにとって命題になります。
半導体の需要が増える時、アドバンテストやレーザーテックなどの後工程検査装置メーカのトップラインが急激に伸びる時です。 -
ご教示くださり有り難うございます。
読みました。二極化が進んでいく見通しなんですね。
半導体業界の中で、余りの格差に戸惑っていたところ、とても勉強になりました。 -
1263
地合いさえ良ければ普通に2倍いくから、ここ。
まぁ地合いが問題なんだけどね〜戻す時もここは早いよ! -
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1267
グラスワンダー 買いたい 2018年10月31日 22:57
ここ5G銘柄でもあるみたいですね。
5Gはこれからだしまだ初動っぽいし4000くらいまでいくかな…。
インしてみようかな…。 -
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1272
【アナリスト評価】アドバンテスト、レーティング強気を継続、目標株価3,200円に引上げ(日系中堅)
19時55分配信 アイフィス株予報 -
1273
*** 2018年11月1日 01:59
寄りで売った機関の買い戻し
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1274(最新)
中国の地場半導体メーカーからの製造装置の引き合いも、前工程、後工程、検査装置の各分野で引き続き活発です。中国の地場半導体メーカーの技術力は量産にはまだまだの段階で、DRAM、NAND、ロジックの量産が本格化するのは2020年代に入ってからになりそうですが、発注している半導体製造装置の多くが最先端品なので、半導体製造装置メーカーにとって中国メーカーは長期的に良い顧客になると思われます。
アドバンテスト
半導体が複雑になるほどテストポイントが増えるため、メモリ・テスタ、ロジック・テスタともにテスタ需要は増加すると考えられます。増産体制の整備が遅れていたアドバンテストも、受注に対して完全とは行かないまでも生産、出荷がキャッチアップできるようになってきた模様です。また、3~4Qにかけて採算の良いDRAM用メモリ・テスタの受注が増えてきた模様です。
更に、2000年前後、2006~2007年の半導体ブームの時に納入されたメモリ・テスタの更新需要が昨年後半から発生しています。この更新需要は2019年まで続くと思われます。これも業績の押し上げ要因です。
これらに加えて、GPU(エヌビディアの画像処理チップ=自動運転用AIチップ)、インテルとマイクロンによる新型不揮発性メモリ「3Dクロスポイント」の生産開始などが、今後のテスタ需要増加要因です。
増産体制の整備が進むことで、今期に続き来期も好業績が予想されます。
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