- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
856
VIX(恐怖指数)は低下してきました。
米株も回復して来ました。
しかし、ミナトHDは依然として出遅れ筆頭銘柄のままです。
若山社長、節目という節目を突破する吉報を、そろそろお出し頂いても良い頃ではないでしょうか・・・。
利益拡大、企業規模の拡大の両輪で企業価値を高め、時価総額の増大でも認知度向上を高めてみませんか・・・。
ミナトHDは、今年2018年は、飛躍元年です。
断言。
いずれ訪れるであろう売上高500億円は通過点であり、500億円に迫れば、目標を上げていくでしょう。
今期通期売上高145億円(私予想)、来期160億円(上期70億円、下期90億円です。今期の実績値、来期も続くであろう世界的な好景気、半導体、半導体製造装置の高水準の需要から考え、計算して。また、M&Aの進行次第では最大250億円もあるでしょう)と先読みします。益は予想できません。
こうなると、時価総額はどのぐらいまで増大するでしょうか・・・。 -
クレディスイスもモルガンも決算後に減らしてるんですね。
売り板の見せ板が上手いのか、株価は上がらないまま。
上手く売らされている私たち。 -
854
真意 強く買いたい 2018年2月16日 18:59
海外機関の空売りの買い戻しが、進んでいます。
何かありますね。
いい方向のIRの予感。 -
売上の伸び
2016.03 2,114
2017.03 7,981
2018.03予 13,000
この売り上げの伸びで時価総額38億円。 -
851
ミナトHDが一向に水準訂正が進まないのは、心理と円高によるものです。
断言。
成すべきことを成しているミナトHDには何の責任もありません。
保守的な会社予想をして頂いた結果、信用整理が進みました。
2月16日(金) 信用買残数 1,219,400株(前日比5,000株減)
保守的な会社予想は、もう1週間、世界連鎖株安が遅く生じていれば、決して出さなかった予想と考えます。
このことが吉と出ますか、凶と出ますか・・・。 -
アイサイトのステレオカメラがどこかの重機メーカー等に採用されれば、
凄いのになあ。 -
もうちょい何とかならんものか(;´Д`)
とりあえず持ち越し! -
537円食っちゃってください
-
うーん、思い描いていたのと200円違う
まぁ思った通りならみんな大金持ちなんだが -
随分と成り売り多いですし、400円台は買い増しチャンスと考えていいですかね(´∀`*)
-
今日も大引けの瞬間で株価を下げてきましたね。
野村が空売りを入れて来たようですね。
まあ相場も悪いということで、
空売りもしたくなります。
私も頑張って空売りをしようかなあ^^ -
840
今回の世界連鎖株安の発信源となっている米株式は戻りを試してきています。
日本株は連鎖によって下げて、円高で戻り切れないままでいます。
日米長期債金利差は拡大していますので、直ぐにでも、1ドル=110円までには戻ってもおかしくありませんが。
手控え相場はいつまで続くでしょうか・・・。
地合いが良くなり最初に買われる銘柄群の中に、ミナトHDが含まれています。 -
839
投稿の内容が、3Q決算発表前後からレベルが一段上がった気がします。
1Q決算発表前迄、著しい売上高の伸びから株価上昇を熱く語っていた人(恐らく、株主かと思われます)がいましたが、その人のことを思い出します。その人も、時価総額の低さを指摘していました。
株式の基本は業績です。
凄まじい売上高の伸びに、売上高・営業利益率が高まりつつあります。
ようやく感がありますが。
信用整理が進みましたので、昨年の11月からの上昇局面を見ますと、来月中の株価700円超えがあると考えます。 -
私のメインのエヌビディアは240ドルを超えてきた。
世界の活発な設備投資で第一四半期も上方修正したね。
時価総額38億円のみなとちゃんは不景気な株価のまま。 -
835
*** 2018年2月15日 07:46
今日は地合い良さそうだし上がりそうだ。
まぁミナトさん下げに反応する癖に上げには反応しないから分からんけど。 -
若山 健彦(わかやま たけひこ)は、日本の経営者。ミナトホールディングス代表取締役 最高経営責任者(CEO)。
経歴
東京都中野区鷺宮生まれ。1985年麻布中学校・高等学校を卒業 1989年(平成元年)東京大学を卒業。同年日本長期信用銀行に入行。資金為替部で外国為替の銀行間、対顧客取引を担当。1992年、同行人事部付でスタンフォード・ビジネス・スクールに留学。1994年に修了しMBAを取得。その後、メリルリンチ証券会社メリルリンチを経て2000年イーバンク銀行設立準備のための日本電子決済企画株式会社を発起設立、代表取締役副社長兼COOなどを歴任。2004年、アセット・インベスターズ株式会社(現、マーチャント・バンカーズ株式会社 東証2部 証券コード3121)の代表取締役社長に就任。旧紡績会社を投資ファンドとともに再生させる。2009年、自らの投資及びアドバイザリー会社、株式会社フリーダム・キャピタルの代表取締役となり、事業改善のコンサル・経営実践。2012年ジャスダック上場企業、ミナトエレクトロニクス株式会社(現、ミナトホールディングス株式会社、ジャスダック 証券コード6862)の代表取締役社長に就任、同社を再生・成長させている。 -
518円、1200株で参戦。
安く買えたと信じてる -
ここ、買い煽りだけは一人前だな
-
830
なんか時間かかってるけど ほっとけば上がる。売っちゃうとミナトHDを持っていないリスクに追われる。そっちの方が怖い。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
かむ 2018年2月17日 13:45
基本的に企業価値評価は利益を利用します。
営業利益に非資金損益(DEP,のれん償却,etc)などを調整したEBITDAを基礎(経常的に見込まれる営業外損益などを更に加味)としてて利用することが通常です。
この点、厳密に言うと売上そのものは企業価値評価には影響しませんが、売上が急激に増大しているミナトHDさんは利益率を維持したまま(=売上規模を押し上げるために、逆ザヤにならないまま)、成長を続けているので、その増加は今後も利益を生み出し続けられるものと予想できます。
中期経営計画後の数値は一定の成長率を見込んでターミナルバリューを算出することが多いので、500億達成、利益率も維持が見込めるのであれば現在の時価総額なんてすぐに水準がおかしいと分かりますよ。
そして、僕は着実にその目標に向かって行っていると、この3qの決算を見て思います。
ファンダ分析は申し分無いので、あとはテクニカル面や、新規商材、IR等で如何に市場の期待を受け、資金を流入させるかですね。
細かい話は端折りますが、今はのんびり待ってます、短期視野は損するだけです。