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このニュースに反応しなかったね。
環境はかなり追い風。
世界4位とはASTIも大忙しですね。
スズキ(10時45分、コード7269)反発。一時前日比78円(1.2%)高の6642円まで上げた。インド自動車工業会(SIAM)が11日、2017年12月の新車販売台数を発表。17年通年の市場規模は401万台と、ドイツを抜き世界4位になった。インドの事業環境の良さが改めて鮮明となり、収益拡大期待が高まった。
連結子会社でインド自動車最大手のマルチ・スズキは、同国シェアの8割を占める。ちばぎんアセットマネジメントの加藤浩史運用部長は「投資家にとって成長ストーリーがわかりやすい」と指摘。「北米市場が拡大していた局面でSUBARU(7270)株が上昇した展開を思い出す」という。 -
OXAM、意地悪をやめなさい(´ー`)
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確かに確認してみると今期1Qから1週間ズレてますね。
それであれば保守的な修正ではなく、正確な数値をバシッと出して貰いたいものです。
しかし、今日は4500円台あると思って待ってたんですが、押し目がほぼなく、決算前に5500円タッチもひょっとするとあり得る気がしてきました。 -
426
ドーナツたべおさん
どうもそうらしい。
例年とは異なる。
今、見ると、2Qも11月7日で例年より遅かった。
別に連結決算が始まったからという訳でもない。
まあ、急いで間違えてもいけないからね。 -
えっ3Q決算、2月7日なの?
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424
ASTI式五法ワロタwww
最終的に上がれば何でもいいです笑
>この板ではledさんが三空と言えば三空です。2年間この方のコメントを拝見していますが、重要な売り買いポイントをほぼ正確に言い当てています。今後ともコメントをお願いします。 -
SQ前か何か知らないけど、『スズキ』が安いので初めて買いました。
ASTI調べまくったのにスズキ買わないのもアレなので。 -
インドは交通事故が多いらしい。
安全運転支援装置といえばASTIだが、追い風ですね。
-インドの交通事故対策 スズキの子会社が支援へ
h
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180110/k10011283351000.html -
420
アイサンも上がってるしここも業績良い自動運転関連
4800ブレイクしてくるかな、、 -
この板ではledさんが三空と言えば三空です。2年間この方のコメントを拝見していますが、重要な売り買いポイントをほぼ正確に言い当てています。今後ともコメントをお願いします。
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寄りの4610円で買った人に幸あれ!
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調整後、バイーンでお願いします🎶
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今週は4500円付近まで少し下がって、そこからバイーンって展開を予想しているのだが。
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三空でもないし、窓を開けてもいない、テキトーなことを書いてるのがいるが少しは勉強しなさいな。
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4000あたりで300買わせて貰ったけど、ここの掲示板の投稿者は本当に珍しく有益な情報が多いですね。
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早急に一旦窓を埋めた方が、早く上に行くと思いますが、こればっかりは各人の
思惑があるので仕方ないですね。 -
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いつもお世話になっております。
ホームページからのお問い合わせありがとうございます。
以下に、様からの問いに回答をさせていただきます。
1.中期経営計画は、社内でのみ展開しており外部に対し開示はしておりません。
2.過去の実績を見ますと確かに売上、利益とも下期が上期を上回る傾向があると思います。
これは売上の約7割を占めます車載電装品がけん引しているためであります。特に、2輪ワイヤーハーネス
およびマリンワイヤーハーネスにおいて季節要因がございます。2輪(オートバイ)およびマリン(ボート)の
市場は春から夏にかけて需要が高まります。よって、それに搭載される部品であるワイヤーハーネスは冬場に
受注が増加する傾向にあります。
しかしながら、弊社は、車載電装品、ホームエレクトロニクス、通信・制御機器と多分野の製品を生産して
おり、各分野間に明確な相関性があるわけではないため、毎年同じ結果になるのかは明確にお答えすることが
できません。また、生産する製品により利益率も異なりますゆえ、必ず下期が上期を上回るとは限りません。
3.新工場は旧工場に対し、建物面積が約2倍となりました。
4.EV時代へ向け、弊社の取組といたしましては、パワエレ事業の推進を継続してまいります。
充電器、コンバーターなどのパワエレ製品の開発に注力するとともに、その市場開拓についても展開を
してまいります。
今後とも、宜しくお願い致します。
ASTI株式会社 総務部 -
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安くなると売ってくる阿保がいるけど、買う俺が阿保なのかな?
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kab***** 2018年1月13日 19:10
《経済》 スズキ インド生産増強
スズキがインドの三カ所目の生産拠点として昨年二月に稼働した西部グジャラート州の工場で、将来的な生産能力を現在の四倍に当たる年間百万台に増強する検討をしていることが分かった。工場敷地内で生産している第一工場に加えて今後、第四工場まで増やし、経済成長とともに拡大するインドの四輪車需要に対応する。経営首脳が十二日、明らかにした。
スズキはグジャラート工場で二〇一九年の稼働を目指して第二工場の建設にも着手し、二〇年以降に第三工場を開設することも決めている。一工場当たりの生産能力は年間二十五万台で、第四工場が加わることで年間百万台の生産が可能になる。首都ニューデリー郊外にある既存のグルガオン、マネサール両工場と合わせ、三拠点で将来的に計二百五十万台の体制が整う。
インド国内の一六年度の乗用車市場は年間三百万台の規模で、一七年度も10%超の成長率で拡大している。五割近くのシェアを握るスズキは首位の座を堅守するために、生産能力拡大への投資を続ける。
新興国インドでは都市部で排ガスによる大気汚染が深刻化し、環境規制への対応も各メーカーの課題となっている。スズキはトヨタ自動車と連携して二〇年をめどに電気自動車(EV)の投入する計画を昨年十一月に発表。発電や送電、充電などのインフラ整備の見通しが不透明なことから、ハイブリッド車(HV)の普及も進める考えだ。
(西山輝一)
h ttp://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20180113/CK2018011302000090.html