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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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御意。併せ、🇯🇵自動車部品の大同団結、再編を期待したいし、此の場合の中核は、DENSOだと信じます。
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世界一の自動車税部品メ-カ-は、中国資本のてに落ちていること最近知った。世界第二位のここには頑張ってほしい。
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455
1万狙ってる~
そのために、買ってるからね。
良いときに、毎日のようにドカドカ上がるの知ってるから。
その分、本当よく下がるわー
長期で全く気にしてない、それがあるから安心してもってられる。
来期は、今年よか楽だと思いますしね。 -
454
ヤバいなー
嫌な予感したんだわ~
んま、そのうち上がってくれ。
今は、部が悪い。。 -
今日は駄目そうだね ショボーン(´・ω・`)
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10月まで下げて行くやろうなぁ。
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451
トヨタともども厳しい感じがします。
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トルコショックが貿易戦争と共振、来週は5400円の抵抗線を割り込みカモがヘッジファンドの生贄になります。
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【事例】デンソーにおける新しいIT部門再構築への挑戦
■□デンソーの“攻めのIT”への取り組み
◎“攻めのIT”への変革、とは何か
◎クラウドのオープンソースとアジャイル開発への取り組み
◎デザイン思考を新しいサービス開発に活かす
自動車産業では、自動運転&Maas・デジタルツインなど新しいテクノロジーが一気に
登場し、時代は大きく変化している。
生物がカンブリア紀に爆発的に増加したのと
同様に、「ITのカンブリア大爆発」が起こっている。
今やビジネスもITなしでは成り立たなくなった。
今後、さらに私たちの想像以上に激しい変化が訪れることも予想される中、企業の
IT部門はいかにあるべきなのか。
デンソーでは、未来のモビリティー社会のビジネスを見据え、コトづくりの体制構築
に取り組んでいる。「社内にシリコンバレーをつくる」という目標を掲げ、IT部門を
再編し、開発の仕方を変革した取り組みと成果について紹介する。
▼続きはこちら▼
https://re.itmedia.jp/m283pGnJ
デンソーの挑戦が未来を開く事になるでしよう。 -
448
日本ライフライン・ニプロも、宜しくお願い致します。(⌒0⌒)/~~\(^^)/
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447
おっ!上がった♪
もっと行け~
ボックスで、儲けたるーw -
446
あ~
こーなる気がしたんだよなぁ
下がって、上がって…
そのうちかも、トランプめ。 -
なんか知らんが、東大の何とかという奴が、なぜかアンチデンソーで、
ディーゼルでも学会関係・周辺の会合で、さかんにデンソーにケチ付けてたなあ。
補助金を拒否されたとか、なんかあるのかなあ。
イノベーションに関しては、日本の大学、学会はほとんど貢献してないね。
そもそも、大学にそれを求めるのは無理、バカなのかもしれませんね。 -
444
すこし、弱いなぁ
うーむ -
ここは、長期投資銘柄か?しかし、1単位50万以上が拘束されるのは、零細凍死かとして、資金効率が悪い。今二単位で100万超、此は痛い。さらに、ポ-トフォリオの比重の中心を投資信託に移してるので、どうするか?少し前7000円台にいってたけど、あのときは確かに業績予想も良かったし。この先2020年次までは今一大きな伸びが、予想されないみたいだし、、
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デンソーの企業価値を投資家の皆さんはどう評価されていますか。
ALBERT(3906)の本日の高値8580と比べておかしいと思いませんか?
自動車業界では「電動化」「自動化」「コネクティッド」といった技術の進化が加速しており、様々な自動車部品の電子制御化が進む中、電子部品事業の重要度は今後もますます高まっていくものと見ています。
デンソーは、電子部品事業で鍵となる車載用半導体の自社開発・量産を長きにわたり行うとともに、各種電子部品を世界各地で開発・生産を行っております。この分野で専門性の高いデンソーに集約することで、スピーディかつ競争力のある開発・生産体制を構築します。また、グループ内の重複業務を解消することにより発生したリソーセスをこれからのモビリティの価値向上に向けた新たな領域にシフトする等、リソーセスの最大活用を図りグループ全体の競争力を向上していきます。
具体的な合意内容
電子部品生産事業の移管について
2019年末をめどに、トヨタの広瀬工場における電子部品の生産をデンソーへ移管する方向で協議していきます。デンソーは、電子部品の生産供給体制を戦略的に再整備することにより、電子部品市場のグローバル競争での勝ち残りを図ると共に量産メリットを活かして、より高品質かつ廉価な電子部品をトヨタに供給します。
電子部品の量産開発機能の集約について
2022年以降、電子部品の量産開発機能をデンソーへ集約します。両社で分散している開発ロケーションの一本化を検討する等、開発から生産まで一体となった新組織体制をグループで構築し、開発スピードを加速していきます。
詳細については、今後両社で協議していきます。
トヨタとデンソーは、グループの連携を一層強化することにより、トヨタグループ全体での競争力を向上させる取り組みを加速してまいります。
デンソーの自動運転関連事業の歴史
自動運転技術につながるデンソーの開発の歴史は古い。
1996年にはまず、横軸のビームスキャンを可能にした1次元LiDAR(レーザレーダ)を商用車向けに商品化。1997年には世界で初めて縦・横の2次元のビームスキャンを実現したLIDARを開発し、乗用車向けに商品化した。2012年には小型化により開発コストを抑えた1次元LIDARの新モデルを発表し、ダイハツの衝突回避支援システム「スマートアシスト」に採用された。
2003年、車載レーダでは世界初となる電子スキャン方式のミリ波レーダを開発し、商品化を実現。2015年には、トヨタの予防安全パッケージ 「Toyota Safety Sense P」にデンソーのミリ波レーダや画像センサが採用された。1996年における1次元LiDARの商品化前の技術開発から数えると、自動運転技術につながるデンソーの開発の歴史は四半世紀近くに上ることになる。
【参考】光を使ったセンシング技術で車両の周辺環境を認識するLiDAR。LiDARの詳しい説明は「自動運転の「目」は800万円!?次世代センサーLiDARの最前線を追う|自動運転ラボ 」も参照。自動運転車のコアセンサーについては「自動運転の最重要コアセンサーまとめ LiDAR、ミリ波レーダ、カメラ|自動運転ラボ 」も参照。 -
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5400円まで落として欲しいなぁ
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5700円いってほしいなー(>人<)
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https://jidounten-lab.com/w_4617#_-5
2Qも上方修正確率が70%以上との記事もありました!
頑張れデンソー!
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わっしょい 2018年8月15日 07:16
ここにも貿易戦争の影響がやってきますよ