- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
715
先週の金曜日の買い増し分、まだ売る気はない
何より高配当だからね -
714
Taro 様子見 2017年9月12日 14:15
上昇相場に戻った可能性が有るので買ってみようかとも思ったが、
想定以上に戻りが、急すぎるわ。
この1180円前後の水準では買ってはいけないだろう。
更に株価が上昇するかもしれないが、可能性の問題。 -
ケルは、コネクター電子部品メーカー同業者の本田通信の株価1700円と比べると、ケルの株価1085円は、超割安です。
本田通信の一株利益100円、配当27円で、ケルの一株利益81円、配当33円です。 -
706
*** 2017年9月10日 16:09
電気自動車時代の足音が近づいてきた
2017/9/10付
電気自動車(EV)シフトの動きが世界的に高まっている。日産自動車はEV「リーフ」の初のフルモデルチェンジを実施し、西川広人社長は「日産のコアになる車」と表明した。米国ではテスラが50万台という破格の予約を集めた「モデル3」の納車を始めた。
メーカーだけでなく各国政府もEVの普及に熱心だ。仏英両国は2040年までにガソリン車などの販売を禁止する「脱エンジン」の方針を打ち出した。中国やインド政府、あるいは米国でもカリフォルニアをはじめとする有力州がEVの普及を後押ししている。
以前のEVブームは尻すぼみに終わったが、今回は本物だろう。日本としてもここで競争に負けて、基幹産業の自動車を失うわけにはいかない。EV化の波を「脅威」ではなく、電池の部材や車の新素材、関連する電子部品など幅広い産業を浮揚させる「好機」ととらえ、変化を先取りしたい。
ただ、いたずらに慌てる必要はない。携帯端末の世界では、スマートフォンがいわゆる「ガラケー」に取って代わるのに10年もかからなかったが、車の動きはもっとゆっくりだろう。
米金融大手のゴールドマン・サックスは2040年時点でも世界の新車販売におけるEVの比率は32%にとどまり、エンジン車の45%を下回ると予測する。 電池の性能向上や量産体制の確立、さらにリチウムやコバルトなど電池に使用される金属資源の増産にはかなりの時間が必要になる。使用済み電池のリサイクル技術の確立も未解決の課題だ。
とはいえ変化の波は確実に押し寄せる。過去100年続いた「エンジンだけが車の動力源」だった時代が終わる衝撃は予想以上に大きいかもしれない。独自動車工業会などは「エンジンがなくなれば、ドイツ国内で60万人以上の雇用が影響を受ける」と試算した。
日本でも「脱エンジン」の加速で、一部の自動車部品メーカーなどが痛みを被る恐れはある。 こうした負の側面の一方で、EV化は電子部品や軽量な炭素繊維などの需要を広げるだろう。
EVは自動運転技術との相性がよく、機械が人の運転手をサポートすることで、交通事故が大幅に減る可能性もある。そして何より排ガスがゼロになるので、新興国を中心に大気汚染に苦しむ地域には朗報だ。EV時代の足音を、冷静に前向きに受け止めたい。
社説をMyニュースでまとめ読み -
705
*** 2017年9月9日 20:19
大株主の菊水電子工業
h
ttps://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=6912
この銘柄見た人はこんな銘柄見ていますに注目 NO2 注目度 -
703
*** 2017年9月9日 19:37
この記事に記載されている イリソ電子(コネクター)比較会社として四季報に
記載されている。同様に山一電機
イリソ電子:株価 66% UP 車載向け売上比率:85%
為替:社内レート:$:102円 EURO:114円 だから振り落としの為
仕手かする。大化け銘柄 -
702
*** 2017年9月9日 17:03
本日の日経朝 12版 マーケット総合1 16のスクランブルに出ており
配当性向:40%などぜ 今期の配当試算すると 38円になる。 -
700
*** 2017年9月9日 00:30
成長源、スマホより車 電子部品「乗り換え」に注目
証券部 星正道
h
ttps://www.nikkei.com/article/DGXLASGD08H3T_Y7A900C1EN1000/ -
699
*** 2017年9月9日 00:29
h
ttps://www.nikkei.com/article/DGXLASGD08H3T_Y7A900C1EN1000/ -
696
*** 2017年9月8日 17:14
中印が描く「一気にEV」 ジャガー、ボルボの背中押す
2017/9/8 12:54
日本経済新聞 電子版
世界の自動車大手の電動車シフトの流れが止まらない。英ジャガー・ランドローバー(JLR)は7日、2020年以降に販売する車はすべて電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)にすると発表。ボルボ・カー(スウェーデン)もJLRと同じ計画を持つ。年間販売台数が100万台に満たないJLRとボルボがそろって戦略転換した背景には、親会社の中国、インド大手による名門ブランドを使った「一気に電動車戦略」もある。 -
695
結局落ちたのかよ…
-
693
*** 2017年9月7日 22:56
為替:$=102円 EURO:114円 上方修正する 明日も 大荒れ=買い時
-
692
*** 2017年9月7日 15:17
今日の東証1~3位 高騰株 全部 EV 関係
-
691
*** 2017年9月6日 19:40
価格・距離・充電設備 EV普及占う新型リーフ
2017/9/6 17:08
h
ttps://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ06HKC_W7A900C1000000/?dg=1&nf=1 -
688
Taro 売りたい 2017年9月5日 23:17
やはり訂正するわ。
今週中に1000円以上で売れるのであれば、売った方が良い。
900円台で買い直して戻ったところで売る。
状況によっては空売りもあり。 -
言うほどここEVの恩恵あるか?
-
684
*** 2017年9月5日 16:04
ケレのコネクター トヨタの電気自動車
日経ヴェリタスセレクト
ニッポン救う素材力 強い現場、逆転の一手生む
2017/9/5 12:00
「これで勢力図が一変するぞ」。7月下旬、米紙の報道に株式市場が沸いた。内容はトヨタ自動車(7203)が新型電池を開発、2020年代に電気自動車(EV)に搭載するというもの。ただの電池ではない。この「全固体電池」は出力が現行のリチウムイオン電池の3倍超、わずか数分でフル充電が可能という。EVの弱点だった航続距離や充電時間の長さといった問題が一挙に解消される。まさにイノベーションだ。
日経ヴェリタストーク ニッポン救う素材力
9月4日放送(日経CNBC) 週刊投資金融情報紙「日経ヴェリタス」の主要記事を専門家と編集長が解説する。
■トヨタ、劣勢を覆す
次世代エコカーの大本命にEVが浮上するなか、実用化で「周回遅れ」を指摘されていたトヨタにとって新型電池は一気に形勢を逆転する原動力になりうる。市場も好感して報道後、トヨタ株は3日続伸。関連部材を開発する三井金属(5706)株は昨年末より9割強も上げた。
恩恵を受けるのは車関連だけではない。蓄電能力の高さを生かした産業用や家庭向けにも用途は広がる可能性が高い。「社会構造を一変するインパクトがある」(首都大学東京の金村聖志教授)との声もある。 ビジネスや社会の仕組みを変えるほどの力を持つ「ゲームチェンジャー」。その候補は素材分野に多い。植物由来で鉱物資源の少ない日本でも自給可能な新繊維「セルロースナノファイバー」、極薄のシート状新素材で強度は鉄の100倍以上の「グラフェン」など。いずれも最終製品の性能を画期的に引き上げる可能性を秘める リチウムイオン電池や青色LED、炭素繊維――。日本企業が開発、実用化した素材は世界中のあらゆる製品に使われている。短期の利益にとらわれず、長期視点で研究開発に取り組み、地道に欠点を解消していく日本企業の戦略が素材力を世界有数の水準に押し上げてきた。 炭素繊維は東レ(3402)などが数十年かけて主力事業の1つに育て、今や日本勢が世界シェアの約7割を握る。米ボーイングの中型機「787」の機体に使う炭素繊維は、ほぼ東レの独占だ。ライバル企業が東レ並みの品質を実現できないためだ -
683
*** 2017年9月5日 15:58
■アナログが光る
その強さは「見える化」できない製造現場のノウハウが源泉だ。例えば鉄鋼メーカーに防錆(ぼうせい)剤を供給する日本パーカライジング(4095)。現場では材料を配合する割合を「門外不出」のレシピとし、他社の追随を許さない。新日鉄住金(5401)など取引先の厳しい品質要求に応えて競争力を磨き上げ、稼ぐ力を示す売上高営業利益率は15%に達する。株価は15年で約10倍になった。
株式市場も素材力を評価し始めた。新素材や革新的な技術を持つ銘柄に投資する大和住銀投信投資顧問の「YM・ジャパン・イノベーション・オープン」は2015年の設定来のリターンが、配当込み東証株価指数(TOPIX)を10ポイント近く上回る。金子光都シニア・ファンドマネジャーは「ニッチに強い素材企業は稼ぐ力も安定して高い」と評価する。
日本の電機産業は中韓勢の猛烈な追い上げを受け、存在感を失った。だが素材企業は他社がまねできない「アナログ技術」を武器に高い競争力を守り、イノベーションにも余念がない。その姿は技術やサービスの陳腐化に苦しむニッポン企業に生き残りの道を指し示す。素材力の今と未来を展望する。
[日経ヴェリタス2017年9月3日付] -
682
*** 2017年9月5日 15:47
ニッポン救う素材力 強い現場、逆転の一手生む
2017/9/5 12:00
h
ttps://www.nikkei.com/article/DGXLASFZ31H0U_R30C17A8K10100/
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
げんきなタカノハダイ 様子見 2017年9月12日 18:25
2004年につけた1250円を越えて行く感じがするんですが、北朝鮮次第でしょうが。