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fuk***** 強く買いたい 2017年11月15日 13:01
いつ頃、配当の増額修正を発表をするのかな?増額しないのかな?配当性向の実積から少なくとも30円にはなると思う。この前の通期上方修正前の配当性向からすると37円位になり、5円~10円の配当増額発表があっても良いと思われます。
尚、per 14は1,394円だと思います。 -
上方修正理由のなかに、きちんと「製造装置事業において、来期に予定していたインクジェット精密印刷機の追加受注分について納入が早まり、」という記述があるのですから、今期大幅増収した分、来期多少減収になったとしても、それを急減速というのは見解が分かれるでしょうね。
まあ、短信をロクに目を通してない人は上方修正理由についても一言一句詠まない事は容易に想像がつくし、そういう今期大幅増収増益だけを騒ぎたい人にとっちゃ2割減でも急減速でしょう、そりゃww
ついでに言っておけば、発表された情報はフィスコレポートであれ四季報であれ決算数字であれ、短ければ半日、長くても1週間程度で織り込まれるのが普通であって、今回急騰する以前に高くてもPER13倍程度、普段は10倍~11倍程度だった銘柄が、いきなり20倍まで買われる事も、誠に残念ですがありませんw
何しろ、納入が早まっただけで、やっている事業は変わらんのですから。ヘリオスがこういう事業をやっている事は株価にとうに織り込まれているという事。 -
今期6割も増益する企業が来期2割も減益になるというのは超急減速。
そもそも一部門の2Qの受注残が1Qより20%減っているという事だけで来期20%減益になるとは言えない。
それにPER15倍なら割安だし来期成長戦略が期待の高まる内容ならPER20-30倍評価で格安!www -
ここの来期が急減速するなんていったい誰が書いたのかは知らないけどw、相場を投資の場では無く丁半バクチの場としてしか捉えられないような人には、企業と言うのは、急減速で沈むか、連続爆益高成長の二つしか無いんでしょうね。
急減速しなくても2割減速するだけで、PER14倍でも1100円ですから、今日の1179円なんてのは高いという事になるわけで、今日の下落なんかは至極まっとうな市場の判断でしょ。
そして来期仮に2割減速であっても、昨期に比べれば増益で、3歩進んで1歩下がりながらも長期的な視点では成長と捉える事も出来る訳で、早く結果が欲しいせっかちなクレクレ投資家はご臨終チーンご苦労さま~であっても、ヘリオスにとっては決して悪くないんですよ、それはw -
増配出ないかなぁ・・・
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pts暴落
適正価格に戻るか -
ヘリオスHPに掲載されているフィスコのレポートを読んだけどやっぱり業績が来季急減速するとは思えない。w
問題の今期HRP60台の売上にかわる受注が来季ゼロになるとは考えられずレポートでも指摘している本来のターゲットである有機EL製造企業からの受注が見込めるからだ。業績要因で新高値をとってきた企業が想像以上に成長するのかそこがピークなのかは意見が分かれるがヘリオスは前者と思う。w -
何か変なのが涌いてるww
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そりゃもう、ロクすっぽ調べもせずに、受注の先食いで挙げられたに過ぎない決算数字で、まだまだ低PERだとか煽ってた人に比べれば、ワシは徳が高いでしょうねw
というのは無論冗談で、ふつうに考えれば出るような程度の結論を淡々と書いたまでの話で、売り煽るつもりなど毛頭ないのですが、その辺については、まあ分からない人には分からないのでしょう。
ジャスダックやら2部ならともかく、1部の銘柄がさしたる理由も無く安値に放置はされない。それなりの理由がそこにはある。 -
大口も捌ききったかな。とりあえず今回の上昇は終わったくさい
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くだらない皮肉に返信するのはこれで最後にしますが、19/3がどうなるかなんて事は正味な話、誰にもわかりゃせんですよ。
ただプロではない素人であっても、「織り込み済み」とか「材料出尽くし」という言葉くらいは聞いた事があるだろうし、聞いた事があっても意味が分からなければ知っておくべきだし、聞いた事が無ければ尚更のことすぐに調べるべきでしょうね。
それらの言葉で、この銘柄が一本調子に上がらない理由の説明はつくのですから。 -
現時点で19年度を見ようとされてる点は感心しました。
プロの方ですか?w -
なんで下げるかと言えば買い材料がもう今以上は無い。これに尽きる。
むしろ今日上げた方が不思議といえば不思議だけど、ダメ押し的に織り込んだっていう事で説明はつく。
相場が若いうちは、2度3度上につっかけることは、ままある事。 -
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こんな銘柄、わざわざ実況するほどの銘柄じゃないのにw
(いや会社自体は、まともな会社ですよ、念のため) -
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面白優待を期待しているだけで、思わぬ⤴⤴、オモチャにされてんな。
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不親切も何も、短信こそが全ての大元なので、それを丹念に読まない方がどうかと思いますが。
まあそれはともかく、もう18/3なんて、どうでも良いといったら言いすぎだけど、関心は来期なのですよ。
四季報にもすでに受注残高は記載されていて、今後も、年間150億程度の受注であれば、もうそれは織り込み済みの数字で、1Qの数字で不安が生じ、2Qで順調に引き渡しが出来たから株価は伸びましたが、ここから更に伸びるのには材料不足。
つまり、今後順調に引き渡しが出来ないという悪材料が生じる可能性は残りますが、今もっとも順調に物事が進んでいる状態で、これ以上の順調さはないだろうと、そういう事です。 -
1200ヨコヨコがコンセンサスだろ
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株探の記事だとPERが11。マーケーットスピードのPERは20.93 どうしてここまで違うのかな・。算出方法がよく分からない><
ttps://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201711130645
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jpn 強く買いたい 2017年11月15日 16:26
ヘリオステクノ稼ぎの柱は製造装置だ。
その中でも、前年度あたりから新規装置((High Resolution Printer HRP)の活躍が顕著だ。
同社のいう新規装置(HRP)というのはインクジェット方式やグラビア印刷方式など、
様々な印刷技術を駆使した、高精細高精細インクジェットプリンター意味している。
前期10数台、今期60台受注のインクジェットプリンターは、
今後、有機ELの製造に大きな変革をもたらす可能性がある。
同社としても有機ELや半導体などを主なターゲット市場と考えている。
だが、フィスコ客員アナリストの浅川裕之氏によると、今期の60台の発注者は
多岐にわたっているという。
変わりどころでは造船会社なども含まれているそうだ。
どうやら今、このプリンターは様々な分野から注目を集めていると言ってよいだろう。
まだ、緒についたばかりだが、今回の出荷でユーザーの評価が高ければ、
来期受注が100台とか200台の可能性を秘めている。
これはテンバガー候補かもしれない。