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売れば上がるというジンクスがあるので、少し処分してみました。
ガンバって上げてね。 -
買い残が綺麗に整理されてきてるのでいいタイミングで火柱でも仕手に仕掛けてほしいものだな。。
業績好調なので暴騰しても全然、不思議ではない。。
まあ、この先も静かに静観する。 -
そもそも、こんな割安で放置されてれば、いづれ
中国の某メタル企業にTOB仕掛けられるわな・・
株価釣り上げる対策していかないとな。 -
NTダイカッターが主として海外市場で好調しているが
レアメタも忘れはいかんよ。高騰しまくってるんで。。 -
利食いする気にもなんねーな
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地味な銘柄だけど
中国EVでのレアメタ高騰は必ず日本にもそのうち影響来るから。
ここがそのうち急騰するのは時間の問題 -
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業界のひとらも、中国の電気自動車市場
急速な拡大でレアメタ高騰は問題視してるので注目してます。。 -
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買い残高の減少がすごいことに
ピークは昨年10月6日 260100株 から 2月16日 91300株に大幅に整理が進んでいる。
今日の引け値もしっかりで終わった。
3月までの業績は全く心配いらないと考えている。増配の可能性も高い。(30円を40円に)
3月以降は、ダイカッターの生産を倍増すると発表しているし、同様に増設する、フォーカスリングにも期待したい。売り上げ規模ではダイカッターを上回る可能性も秘めている。何故なら半導体製造装置の部品として30倍以上の寿命に旧製品より伸びるという。
ダイカッターは鋼鉄製より10倍の寿命といわれている。もちろん同製品はデファクトスタンダード(世界標準)である。日本のシェア70%、世界シェア30%と聞いている。
日本タングステン製のフォーカスリングがデファクトスタンダードになるようなことがあれば、株価は数倍では足りないであろう。
今の株価では十分に安い。PER・PBR・配当利回り、どれをとっても割安である。 -
日本タングステン、超硬合金コーティングの受け面ローラー メンテ減・3倍連続稼働
日刊工業新聞(2018/2/19 05:00)
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00462386?isReadConfirmed=true
【福岡】日本タングステンは、不織布やフィルムなどを切断するロータリーカッター向けに、表面を超硬合金で覆った受け面ローラーを開発した。温度変化や振動などが原因となる切れ味の低下やチッピング(欠け)などの低減につながる。再研磨などのメンテナンス頻度が減少し、従来の約3倍の連続稼働が可能という。
日本タングステンが開発したのは「CCアンビルロール」。内部は鋼材で表面を超硬合金でコーティングしている。耐摩耗性が高い超硬合金と熱による変形が少ないスチールの特性を組み合わせた。荷重が大きくなる状況でも耐摩耗性を維持でき、温度変化や振動などの外的要因の影響を受けやすい超硬合金の特性を補う。
同社のロータリーカッターは、切刃と受け面のそれぞれのローラーが超硬合金製。受け面が鋼材の場合と比べて耐摩耗性が高く、高速で切断できる。半面、外的要因によって刃先の損傷や切れ味の低下につながるという課題があった。
同社はメンテナンス頻度の減少などに伴うトータルコストの低下を売りに、再研磨拠点から距離のある製造現場を中心にCCアンビルロールの普及を進める。 -
また買ってしまった🐷
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株価指数は良好。
PER15:目標。 -
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せっかくの好決算も地合いにつられて売られてしまっていますが、
今日の株探で取り上げられました!
中村さんの記事で動意付くことも多いので明日から期待したいです。
特に今は銘柄選定が悩ましい地合いなので、注目されるといいですね。
中村潤一の相場スクランブル 「波乱に勝つ株、いま浮かび上がる最強の選択肢」
【日タングスは好業績割安で株式需給も良好】
日本タングステン <6998> [東証2]は値動きが荒く方向性の定まりにくい銘柄ですが、3000円割れ水準は買いに分がありそうです。タングステンやモリブデンの加工を手掛け、超硬合金やファインセラミックに展開、またロータリーダイカッターなどを製造しています。ダイカッターの好調や電子デバイス向け電極や金型関連が国内外で伸びており、18年3月期業績を従来予想から大きく上方修正、時価PERは11倍でPBR0.7倍台と割安感も強い。需給面で買い残が枯れ切っている点も足の軽さに反映されています。 -
安く買い戻せて良き❤️
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パラボリック陽転
今日は予想外に売り方の圧力というか、引け間際に売り玉を見せ玉のように出して、下げたが、パラボリックが陽転し、現状で107円台の円高ではあるが、明日の動きに期待したい。
利益水準から考えると、増配の可能性も高く、配当利回りも増配できれば、2%を超える。
長期現物投資で臨むところである。 -
オリンピックどころじゃない。
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増配の可能性高まる
同社の3月末決算で30円を40円程度に変更する可能性は極めて高い。経営陣が利益の30%を株主に還元することを約束しており、期待が持てる。 -
当分買いを入れるときは慎重になるので業績に安心感があるところからくるよね。
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買い豚 2018年2月22日 13:11
プラ転希望!