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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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990
今から二倍から五倍になる出遅れ銘柄と期待しています。
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日立云々(株)ひたちでんでん
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新社名はこれで決まり。
日立造電
英名 Hitachi Power
株価4桁決定
以上 -
パナソニックは普通のリチウム電池だし、トヨタは燃料電池だし、全個体電池は研究しているところは少ない。
あまりに勉強不足です。ちょっと調べればわかるはず。 -
>>>979___ そうとも限らない。 パナソニックは普通のリチウム電池だし、トヨタは燃料電池だし、
全個体電池は研究しているところは少ない。 また莫大な投資が必要ではない可能性がある。
いずれにしても『電池』は未来の産業では極めて重要なアイテムで、成功すればどんだけ莫大な利益か
わからんほど夢がある。 電気自動車が近未来の主役だってわかっていても、高性能電池はまだだれも
開発できていない。日本マイクロニクスがその可能性のあるものを開発したらしいというガセ(?)ネタで
暴騰したことがある。 1回の充電で200km以上走行できる電池を開発したら、制覇する -
アジア系企業の傘下に入った欧米の企業は、働く意欲がなくなるという傾向があるようなので、カリスマ性がある社長出ないとダメでしょう。
いい加減な儲からない受注ばかりして損害を与えているんですから。 -
ここまでは来るんです。何度も来ました
問題はこれからです。まずは決算を見ましょう。 -
全固体電池の本格的な量産を考えると莫大な投資が必要。
どっかに買収されるとかすれば別ですが、現状のままだと危険が多すぎます。
こんなものは既に既存の工場がある電池メーカーやパナや富与太に敵うわけもなし。
ゴミと水と水素だけでいいです。 -
ついに含み益に転換(;ω;)
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しかしながら、全個体電池関連の銘柄としては日立造船がNo1です。
おそくとも2020年くらいにはなんらかの成果を期待してもよいのでは? -
決算カレンダー日立造船(7004):2018/05/11 あと10日でまた落胆(;ω;)
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だからソフトバンクにでも買収されればいい
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私も同じです。
会社のアドバルーンと実績が伴ってない事が少しずつ理解出来る様になりました。
決算報告が近いと妙な動きがあるのは??? -
SUBARUみたいに配当利率が良ければ、上がらずとも資産株としての価値はあるんですけどね。
僕なんかは元手が大したことないので、僕の過去で言うとハーモニックドライブ、ノエビア、ファンケルみたいに株価が上がってくれないと困ります。
損切りして、今なら値が下がってるハーモニックドライブに乗り換えた方が良いとは思いますが、損切りは思い切りが必要だから素人には難しいですね。 -
日立造船、中国・成都市向けごみ焼却発電プラントが竣工って、ゴミの焼却炉は全て発電も出来るものにすればいいのに、ただ燃やすだけってもったいないです。
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えっ、愛想つかして売っちゃうの?
(/ _ ; )⬅︎動揺中 -
長らくボックス相場が続いているね。月足値幅も50円ぐらい。来月売りにげか
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> そろそろ一旦調整に入る可能性高し
ハズレて嬉しい😂 -
日立造船、鳥取県境漁港向けスラリーアイスプラントを受注
2018年4月25日 kikai-news.net
日立造船は4月24日、鳥取県境漁港より魚介類の保存・陳列に適した流動海水氷(スラリーアイス)の製造装置「スラリーアイスプラント」を中核とする境漁港海水流動氷製造装置整備業務を4億4,400万円で受注したと発表した。日立造船は、スラリーアイスを通じて「食の安全」に取り組んでおり、国産水産物の衛生管理の向上に対応するだけでなく、今後は、国産水産物の輸出に向けた施設整備に貢献していく。
鳥取県境漁港は日本海側最大の水揚げ量を誇り、国内有数の水産物流拠点として鳥取県営境港水産物地方卸売市場を通じて全国の消費者に水産物を提供しているが、近年の「食の安全」に対する要請に応えるため、安全かつ安心な水産物を提供できる高度衛生管理型市場への移行を進めている。
日立造船は高度衛生管理型市場において松葉ガニそのほか活魚用として使用する冷海水およびブリ・ハマチ等の鮮魚の鮮度保持用に使用するスラリーアイスを製造供給する装置にかかる設計および製作、工事等の一式を受注した。
スラリーアイスプラントは、魚体に優しく鮮度維持に適切な温度と塩分濃度の海水シャーベット氷であるスラリーアイスを製氷することができ、また、水道のように配管を通してスラリーアイスを放出できるため、高度な衛生管理に対応できるだけでなく、長距離無人搬送を実現することによって、省人・省力・安全といった作業性や衛生面でも優れている。
<受注概要>
発注者:鳥取県(平井伸治知事)
事業名称:鳥取県境漁港流動海水氷製造装置整備業務
建設場所:鳥取県境港市昭和町
供給能力:流動海水氷(スラリーアイス)通常50トン/日(ピーク時75トン/日)
冷海水 通常48トン/日(ピーク時72トン/日)
納期:2019年4月30日/受注額:4億4,400万円
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kanzusan1234 2018年5月6日 22:34
983>>>> オバアQ 傲慢の老害麻生太郎 これでどうですか?
EVの航続距離を伸ばし、充電時間も大幅短縮
全固体電池は現行のリチウムイオン電池に比べて航続距離が2倍、充電は数分で完了する可能性がある「次世代電池」です。リチウムイオン電池の主要部材である電解液を固体の電解質に変えたもの。
特徴としては
(1)一つ一つのセルを包むケースが不要となり、直接積層できる
(2)優れた高温耐性により、冷却システムなどが削減できる
(3)高電圧でも使用できる
などです。この特徴を活かし、リチウムイオン電池に比べて電池や周辺の機器を小型化できる一方で、大容量化が可能になるそうです。また、リチウムイオン電池が高温(セ氏70℃以上)や低温(-30℃以下)では出力が低下するのに対し、全固体電池は出力低下が少ないというメリットもあるのだそうです。今回は、全固体電池関連銘柄を取り上げます。
日立造船 <7004>
16年2月に硫化物系固体電解質を使用した全固体リチウムイオン電池の開発を発表しています。電解質に液体ではなく、固体を活用。同社独自の製造方法で耐久性に優れ、かつ製品化に適した電池の開発に成功しました。会社側の発表資料によれば「大気圧下での充放電が可能」(従来の全固体電池は機械的に圧力をかけた状態で充放電を行なう必要がある)、「フラット化により積層が可能」(電池本体の厚さが約0.3ミリメートルで固体。積層化で電池の小型化が可能)、「広い温度環境で使用可能」(セ氏マイナス40度からセ氏100度での充放電を確認)、「超寿命」(理論的には一般使用の下で90%以上の容量維持率を約7年間保つ)などの優位性があるそうです。