(株)ＦＰＧ【7148】の掲示板 2017/04/13〜2017/05/11

>>249

同じく
> 何故、FPGはJOL国内市場を遥かに凌駕するスピードで成長することができるのか？
> そこには研ぎ澄まされた経営戦略がある。
> 先ず、FPG－会計事務所－金融機関－顧客と全てWIN－WINの関係であること、このビジネスモデルは参入障壁も高くFPGの成長の基盤となっている。
> さらに忘れていけないのが、子会社化や関連会社、合弁会社設立による組成力強化による業容拡大だ。
> 添付画像で具体的に見てみよう。
> 〇航空機（FPG AMENTUMの子会社化）
> 　2014年９月期は前期の２倍近い成長を達成、その後も順調に伸び、2016年９月期には549億の出資金販売額と国内市場の２割に迫る勢い、野村バブコックブラウンが航空機のみで600～700億と言われる中で、今期中にもトップの座を狙える状況にある。
> 〇船舶（FPG AIMによる案件組成サポート）
> 　2015年９月期の船舶の伸びを見てもらいたい、前期の52億から440億と途轍もない出資金販売額の伸びを記録した。前期こそ300億と落としたが今期は2Qまでで既に約250億の完売を記録、船舶は手数料率も高く業界トップで他を圧倒している。
> 〇コンテナ（合弁会社FPG RAFFLES HOLDINGSの設立）
> 　コンテナはもともとFPGの独擅場下にあったが、海上輸送用コンテナを対象としたオペレーティング・リース事業 案件の組成金額の拡大を目指し今年３月に同社を設立、今後益々の拡大が期待できる。
> こんな素晴らしい会社の株価が適正な評価を受けていないのは正直残念ではあるが、株価はいずれファンダに収斂する。
> ガチホの皆さん、焦ることはない、高配当を頂きながらのんびり行こう、その内暴騰する日もくるだろう。


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