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> それと、保険料についても知りたいですね。
だよな、、、
でよ、今からでも約款が出てきたら、ちょっとは見直してやるんだがな、、
でもよ、ちょっとしゃくだが、約款を作り直す必要がねえんじゃねえかとも思うわ、、、だってな、保険料の還付は単なる割引で、まあ普通は違法なんだが、、、わざわざ金融庁の元幹部を役員に取り込んでるだろ、、知恵を授かったんだろな、、、確かに違法とならねえその道があるようだぜ、、、
普段から「まっ正直な経営、わかりやすい経営」なんて謳ってなきゃよ、あまり文句も言えねえけどよ、手段は選ばねえ的なやり方でよ、、、まったくいけすかねえ奴らだぜ、、、 -
rugさん、
それと、保険料についても知りたいですね。
rafunetoさんはauの就業不能保険の保険料を知っているようですが、私には今のところ見つけられていません。 -
もうすぐ丸3年だね。2年~4年後に株手放さないかな?もしくは上場するのかな〜 そして、手放すの〜 ナンピン様子見です。
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だれかよ、12月1日発売の新しい保険、保険料還付金付auほけんのよ、各しおり・約款がどこにあるのか、知ってたら教えてくれねえか、、、約款見てから加入するかどうか検討する者もいるだろうによ、、、どこにあるのかわかんねえよ、、、なにが正直にわかりやすい経営だ、、、もうすぐ発売だろうが、、、
それともなにか、、、au経由でライフネットに加入するのもおバカな若者しかいねえから、しおりも約款もいらねえってか? -
私「たち」と言うと、語弊があるが、
少なくとも私は、
モラルリスクや逆選択(逆選抜)について、
少なからず甘く見ていてかもしれない。
sakさんの投稿で私自身その認識が甘いことがよくわかった。 -
出口と岩瀬はどこまでウソついたら気が済むんだろな、、、テレビで言ってたよな、、、
「保険はですね、、貯蓄型の保険も中身は掛け捨てなんですよ、貯蓄部分の掛け金は、ただ単に銀行に預けていくのと全く同じなんです、、、だからすべての保険の本質は掛け捨てですから、損得には一切関係がないんですよ、、、、損得の議論には全く意味がないんです、、、」
この大嘘つき野郎が、保険はそんな仕組みじゃねえだろが、、、じゃあよ、どこの銀行も金利が同じか? いつでも、どの時代でも同じか? 日本でも外国でも同じか? 預金の種類はいったい何なんだ? ウソばっかだからよ、答えられねえだろが、このペテン野郎どもが、、、
お前らがダマせるのはな、貧乏なおバカな若者だけなんだよ、、、だから業績が低迷するんだよ、、、株価が下がるのは当たり前なんだよ、、、加入するバカ者もそうは増えねから、決して上がりゃしねえんだよ、、、ボケども、、、 -
rafunetoさん、
この前のスレッドの988番のコメントで、
> しかも、au保険なら5年間40歳で1899円払えば給付月額10万円に加入出来るんだよね。
と書いてありますが、この情報の出所はどこですか? -
就労不能保険について、出口会長の発言、、、
「1年間の社内ディスカッションの末、『医者が働けないと判断すれば、お支払いします』という約款に落ち着きました。」「例えば僕(出口会長)が両眼失明すれば働けなくなります。でも仮にプロの按摩マッサージ師の方が失明したとしても仕事はできますね。」
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
ライフネット以外の保険会社は、間違いなく出口だけじゃなくて、マッサージ師にも給付するぜ、、、
ライフネットは、、、出口自身が会長のうちは例外として自分には給付するだろうけどよ、、、実際は、失明しても何らかの仕事はできるはずだ、として、誰にも給付しねえだろうな、、、、
ライフネットに投資するrafunetoやabcや長期のようなおバカな投資家は、ライフネットの就労不能保険バンザイなんだろな、、、、
極力就労不能の認定をせず、給付金の支出を抑えて利益確保を図るわけだからな、、、
利益を追求する素晴らしい保険会社という評価をするんだろな、、、アホじゃね? -
就労不能保険の加入者は医者が多いって出口会長は言ってたよな、、、、
医者が失明したら働けないと判断する医者は多いだろうから、月50万円の給付が10年続くと6,000万円、20年で1億2,000万円、10人で12億円、バンバン売れて100人だと120億円、1,000人で1,200億円の給付か、、、、売れれば売れるほど大赤字になったりしてな(笑) -
auの生活ほけんのCMやるとしたら、15秒、30秒あるのか?でも、マイナス金利等で新契約がマイナスになり、au傘下かな?12月初旬420円~450円あるかな?ナンピン様子見です!!
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rugさん、
お医者さんは出口さんの言っていることなど気にしていないと思います。
出口さんが何を言ったかでお医者さんが判断を変えているとは思えません。
むしろ、新しい商品が出たり新しい保険会社ができたりすると、少額の保険料で多額の保険金を手に入れようとする人たちは確実にいます。
特に、死亡しなくても保険金が手に入るとなると、そのような人たちは多くなります。
保険金の支払いがお医者さんの判断次第、ということになったら、当然お医者さんを巻き込んで保険金を手に入れる仕組みづくりを考えます。
これは、就業不能保険だけのことではなく、今までも様々な保険商品で、またほとんどの新設の保険会社で経験されていることです。
保険というのはそのようなリスクにどのように対処するか、という商売です。
そのような経験を踏まえて、保険の取り扱いを変えたり保険商品の内容を変更したり、というのもよくある話です。
当初加入を認めてしまった契約者を整理するにもかなりの時間がかかります。
それで事態が落ち着くまでにはかなり長い年月がかかります。
それまでは、いろいろ試行錯誤でライフネットも苦労することでしょうね。 -
>だから、rafunetoがいうように26人が給付を受けられているのかもしれねえぜ、、、ほんとは給付しなくてもいいのによ、、、、つまり、ライフネットは払わなくてもいいものを払わされてよ、どえらい損害を被っているとも考えられるわな、、、
それを含めて医師の判断に任せるってことだよね。
医師も能力の低い人もいれば、倫理観の乏しい人もいる。
しかし、全国で判断する仕事をだれに任せるかって言えば、医師が一番適切だということだ。
癌患者だって、最後は担当の医師を信頼するしかないだろ。
ただ、ほとんどの医師は誇りを持って真剣に仕事をしてると思うね。 -
ところでよ、、、KDDIはほんとにライフネット生命と一緒にやる気あんのか?
au新宿のホームページ見たけどよ、、、
取り扱い製品・サービス
• auのスマートフォン・携帯電話
• auのサービス
• じぶん銀行
• auでんき
ヤル気あるんならヨ、
「auほけん」って出すだろがよ、、、
笑っちまうぜ(笑) -
> 確かにライフネットのように『働けるかどうか』判断しろ、といわれたら、普通のお医者さんなら困ってしまうでしょうね。
いやsakさん、こういう見方もできるんじゃね?
出口会長は、「自分が失明したら働けない」とネットを通じて世界中の、いやライフネットのクソ保険は海外では保障されねえから日本中の、でいいわ、
誰がどう考えても出口会長は失明しても働けるんだけどよ、「自分が失明したら働けない」と、こういう判断でいいんですよと、日本中の医者に伝えたわけだ、、、
だから、rafunetoがいうように26人が給付を受けられているのかもしれねえぜ、、、ほんとは給付しなくてもいいのによ、、、、つまり、ライフネットは払わなくてもいいものを払わされてよ、どえらい損害を被っているとも考えられるわな、、、
投資家からすりゃよ、何バカなことやってんだ、、、ってとこじゃね?
つまりよ、、、どっちの観点から考えても、ライフネットはやっぱ大バカだわね、、、
経営能力ないわ(笑) -
>そんなお医者さんに対して、ライフネットが『本当に絶対に働けないのか』などと迫ったら、今度は『絶対にまるっきり働けない、とも言えないから働けることにしよう』と判断を変えるお医者さんも多そうです。
勝手に妄想するのは結構だが、過去6ヶ月に就業不能保険を支給された被保険者は26人いるという事実をあなたはどう思うんだね。
あんたの話では、支給は本当に難しいという風に聞こえるが。
就業可能不能は医師が判断するのが一番適切だ。
障害等級も医師が判断してるんだろ。
医師の判定を疑問視するなら、障害等級の判定自体、非常に不鮮明なものだ。
俺の会社に難聴の人がいるが、彼が障害2級と判定されたとき、学校で「全然聞こえないと答えれば、障害等級1級で、もっとお金がもらえたのに」と複数の人から言われたそうだ。
耳が聞こえない、目が見えないの判定(日本のベートーベンと言われた目の見える視覚障害の作曲家がいたが)は多くの暴力団等が悪用して障害者年金を搾取しているのは周知の事実だ。
医師を信じられるか?
はっきり言って誤診は避けられない。
しかし、いろいろな職業の中で「医師が働けるか働けないか」を判断するのに最も適切だろう。
保険とは、被保険者の不正も避けられない事業だ。
多くの貸金業者が保険金で借金を返済しろと迫ったのも歴史的事実だ。
一番判断を任せるのに適切と思われる人に、不正とのバランスを取りながら判断を任せるとすれば医師に判断を任せるのは、完全ではないかもしれないが、選択肢としてはベストだろう。 -
ライフネット生命に保障の質を求めるのは無理。
上っ面はきれいに見せても、
よく見てみると泥々で汚い -
rugさん、
確かにライフネットのように『働けるかどうか』判断しろ、といわれたら、普通のお医者さんなら困ってしまうでしょうね。かたや大金持ちの保険会社で多少保険金を払ったところでどうということなさそう、かたや働けないで困っている人、となったら、保険金を受け取れるよう、『働けない』と判断するお医者さんもいそうですね。
そんなお医者さんに対して、ライフネットが『本当に絶対に働けないのか』などと迫ったら、今度は『絶対にまるっきり働けない、とも言えないから働けることにしよう』と判断を変えるお医者さんも多そうです。
そんなあいまいな判断に振り回される契約者は困ってしまうでしょうね。
アフラックの方は、そんなあいまいな基準ではなく、お医者さんでもお医者さんでなくても同じような判断ができるような具体的で客観的な判断基準がありますから、お医者さんも安心して判断できるし、契約者も納得しやすいでしょうね。 -
au生活ほけんのPRを店舗でやるかな? ナンピン様子見ですけどね〜 来年春先勝負!!
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2016/11/25に作成されたライフネット生命保険(株)について話し合うスレッドです。
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『ライフネット生命保険(株) 2016/10/04〜2016/11/24』
http://textream.yahoo.co.jp/message/1007157/7157/9
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
sak***** 2016年11月29日 11:18
>>20
rugさん、
還付金は契約に基づき保険会社が契約者に支払うものですから、当然約款に記載してなければなりません。
これが約款本体に入っているか、特約とか、特則とかになっているかは、技術的な問題ですからいろいろな可能性はありますが、いずれにしても何らかの形で約款に記載されているはずです。