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格言.ライフネットに定年なし。
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投信や変額保険はもちろん、どんなものでも広告に問題があればJAROは取り扱ってくれますよ。是非問い合わせて見てください。
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あなた自身も給付が停止になった割合や数も知らないのなら、この議論は不毛ではないでしょうか。
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>約款ではなくて広告の問題であればJAROに連絡して客観的判断を仰いでは。
投信の過当売買も法令違反じゃないんでしょ。
外貨建て変額保険もあれだけ手数料取っても資産運用手段として認められているんですよね。
そしたら、就業不能になった方の80%とか90%が「長期間働けなくなった場合」に備えられない就業保険も法令違反にはならないでしょう。
就業不能保険の給付金を停止になった契約者の状況を調べてもらえるなら通報はしますけどね。
ライフネットは、自主的に給付金が停止になった契約者の状況を確認すべきだと思いますよ。
わたしの予想に反して、多くの方が、以前の仕事と違っても、仕事に復帰されて頑張っておられるのなら、それこそが就業不能保険の宣伝になるでしょう。
あなたは、「回復」された方のうち、どれくらい方が給付金が停止されてから、どれくらいの期間で、仕事を始められたと思いますか? -
約款ではなくて広告の問題であればJAROに連絡して客観的判断を仰いでは。
何の問題もないと言われると思いますが。
結果を是非この掲示板で報告して頂ければと思います。 -
約款とかには、きちんと書いてありますよ。さすがにそこまで誤解する人なんかいないでしょ。
就業不能保険は、元のお仕事(現職)に復帰することができない場合に給付金を支払いするものではありません。所定の就業不能状態であることがお支払いの条件になります。 -
>要するに、保険料を高くして事務作業だけでなく肉体労働への復帰もバッチリですよという状態になるまで給付金が支払われるべきようにすべきってこと?
もっと単純な事です。
約束したことは守る、出来ない約束はしない、それだけです。
「長期間働けない場合に備える」保険なんて民間企業には作れない。
作ったらものすごい保険料になるんでしょ。
出来ないことは出来ないんです。
それを、広告で「長期間働けない場合に備える」保険だと表示しながら、実質的にはほとんどのケースで備えることが出来ない、なんて誇大広告でしょ。
ラベルにまぐろ大トロと書いてあって、中身はシャリだけだったら怒るでしょ。
就業不能保険は、まさにそれです。
ライフネットは、素人がわざと誤解するような表現を使って就業不能保険を販売していると思います。 -
要するに、保険料を高くして
事務作業だけでなく肉体労働への復帰もバッチリですよという状態になるまで
給付金が支払われるべきようにすべきってこと? -
就業不能保険の性質上、加入審査や保険金支払に対しては制約が色々と多いのは周知のことなのに。何を問題視しているのかイマイチ分かりません。
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>医者が働けないと判断してる間は給付金が支給されるでしょ。
だから、医者が働けないと判断し、その状態が6か月続けば、給付金がもらえ、「長期間働けない場合に備える」ことが出来ると理解したんです。
そして、回復しない限り、給付金がもらえると理解したんです。
一般の人が考える、回復するとは、仕事に復帰できるです。
7か月以上何の職業にも就けなかった人は、事務作業が出来ても、絶対に長期間仕事が出来ません。
この部分をわたしは理解していなかったんです。
わたしは、実体験でそういう人たちを見ています。
給付金が止まった人たちを追跡調査すれば、「長期間働けない場合に備える」というキャッチフレーズがいかに事実と異なるか、分かると思います。 -
医者が働けないと判断してる間は給付金が支給されるでしょ。
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>「長期間働けなくなった」と医者ではなく自分で判定できると誤解されてたんですか?イエスかノーか簡潔に回答願います。
「長期間働けなくなった」と医者が判断し、そう判断されれば、長期間働けなくなる場合に備えられると理解していました。 -
>どう誤解していたのか、と言うと、「就業不能保険は、長期間働けなくなった場合に備える保険で、そういう状態になれば、回復するまで給付金が支給される」という誤解です。
「長期間働けなくなった」と医者ではなく自分で判定できると誤解されてたんですか?イエスかノーか簡潔に回答願います。 -
>自己判断を認めれば直ぐに働けなくなったという人や、回復しても働かない人が続出すると思いますが、どうするんですか?
わたしの投稿を遡ると、わたしが以前、就業不能保険をいい保険だと主張していたことが分かります。
その時は、わたしが誤解していたのです。
どう誤解していたのか、と言うと、「就業不能保険は、長期間働けなくなった場合に備える保険で、そういう状態になれば、回復するまで給付金が支給される」という誤解です。
回復したら仕事が出来るんだから給付金が止まるのは当たり前、不幸にして一生働けなかったら給付金がもらえる、という理解です。
ライフネットは、そういうふうに誤解させるように宣伝していませんか?
一家の稼ぎ手が死んだら死亡保険、しかし、働けない状態になった場合の備えはしていますか?、これが出口さん、岩瀬さんの勧誘フレーズじゃないですか。
それを素直に受けて、就業不能保険に加入したら、80%か90%の割合で間違いなんです。
そしたら、間違えた人の責任なのか、誤解させた方に問題があるのか、はっきりすると思いますよ。
回復したら給付金が止まる、当たり前のようですが、ライフネットの定義する回復した状態とは、とてもとても仕事が出来る状態ではありません。
そもそもキャッチフレーズが誇大表現なのです。
長期間働けない場合に備える、という表現は、80%か90%の確率で事実ではありません。
主観でも自己判断でもありません。
7か月以上「いかなる職業にも就けなかった状態」の人が、「事務作業が出来る状態」に回復しても、給付金はすぐに止まりますが、かなり長期間仕事は出来ません。
過去給付金が止まった人の調査をすれば、はっきりします。 -
第三者が判断する以上、自己判断と相違がある可能性があるのは当たり前だと思います。
あなたの理想とする就業不能保険は、自己判断を認めるのですか?
自己判断を認めれば直ぐに働けなくなったという人や、回復しても働かない人が続出すると思いますが、どうするんですか?
自己判断を認めなければ、この状態で打ち切られるの?と思う人はどうしても出てしまいますし。 -
第4四半期はだいぶ宣伝費かけてるな。
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>自己判断での「働きたくても働けない」が認められるとは誰も思っていないと思うけど。
なるほどねえ。
すると、「長期間働けない場合に備える」就業不能保険の加入者が、「長期間働けない場合」に該当して、その状態が6か月以上継続してやっと給付金を受け取り、4か月くらいで、「あなたは回復しました」って言われて給付金を打ち切られても、みなさん理解されているわけですね。
ところで、7か月以上「いかなる仕事にも就けない状態」の契約者が「事務作業が出来るようになった」とはどういう状態なんでしょうか?
話す速度は、今まで通りですか?
歩く速度は、今まで通りですか?
あなたは、その方たちが、すぐに再就職できると思いますか?
そして、給付金を打ち切られた人たちは、想定通りと理解しているのでしょうか?
「えっ、この状態で打ち切られるの?俺は、長期間働けない場合に備える保険に入ってたんじゃなかったのか?」と思う人は、ほとんどいないわけですね。 -
自己判断での「働きたくても働けない」が認められるとは誰も思っていないと思うけど。
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日本語が下手だから分かりにくい・・・
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abc***** 2018年1月15日 15:22
おそらく第3四半期は第2四半期の宣伝費の効果を見越して宣伝費を抑えているはず。代理店費用は増えているだろうが。
新契約費用が6億以下に収まっているようなら新契約件数10500件なので1件あたり6万円以下まで下がっている。CMなども見かけなかったしその可能性が高いとみている。
逆に第4四半期はCMやラインスタンプの配布など新契約獲得効率よりも件数を重視して来期の第1四半期に向けて種まきしてる段階だろう。中期目標達成の為にここで少しでも多く新契約を増やしたいところだ。
第3四半期も解約と失効率、支払いともに低く抑えられているので新契約価値から引かれていた非市場性リスクの解放ができているだろう。